「江戸」の検索結果
全体で1,361件見つかりました。
江戸の町でよろず屋を営む露草の日常を描いた
ギャグあり、ラブあり、なんでもありのお話になります。
漫画はまだネームの状態なので
先に人物紹介を上げさせて頂きます(uωu*)
17ページ
最終更新日 2024.05.28
登録日 2023.02.24
江戸・芳町（えど・よしちょう）。ここは陰間＜かげま＞と呼ばれる少年たちが客に色を売る店
陰間茶屋＜かげまぢゃや＞が軒を連ねていた。
多くの茶屋がしのぎを削る中、圧倒的人気を誇っていたのは――― 陰間茶屋『緋純楼（ひすみろう）』。
人々は言う。
ここの陰間は皆、人間離れした美しさだと――――…
※セリフのサイズをリサイズしました。読みやすくなってればいいのですが・・・(-_-メ)
94ページ
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.06.03
マタギリカは、江戸時代から続く老舗豆腐店の女主人。
ところが最近めっきり客足が遠のき、経営がピンチに・・・
そんなとき、紹介した商品を必ずバズらすという食レポの達人と出会う。
リカは傾きかけた豆腐店を立て直すために、彼らとある取引をすることに・・・
15ページ
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.30
江戸の町を舞台に万屋の３人をはじめ、色んな人たちを取り巻く物語。基本１話完結でほのぼの多め、たまにシリアス。オムニバス形式。作者は遅筆なので更新はゆっくり＆不定期です。
69ページ
最終更新日 2023.07.10
登録日 2021.09.14
猫あるある＋猫の浮世絵第15弾！江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
まだまだ続くよ中央線！今回は大月駅の先、山梨県エリアを進んでいきます。
それでは、中央線に乗って出発しましょう。
20ページ
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.09.11
猫あるある＋浮世絵企画第二弾始動！🐈
江戸時代末期に活躍した歌川国芳絵師は、東海道五十三次の宿場の名前を猫に関係する言葉にもじった戯画「其のまま地口・猫飼好五十三疋」（そのままじぐち・みょうかいこうごじゅうさんびき）を描きました。
地口（じぐち）とは洒落の事です。 前回の山手線に引き続き、今回は中央線の駅名を猫の行動などに当てはめてみました。
それでは中央線に乗って、 猫の旅に出発しましょう。
33ページ
最終更新日 2019.08.05
登録日 2018.10.21
猫あるある＋浮世絵企画第三弾。
江戸時代末期に活躍した歌川国芳絵師は、東海道五十三次の宿場の名前を猫に関係する言葉にもじった戯画「其のまま地口・猫飼好五十三疋」（そのままじぐち・みょうかいこう ごじゅうさんびき）を描きました。
地口（じぐち）とは語呂合わせの事です。 猫のあるあるやしぐさや動作などを、現代の駅の名前に当てはめたダジャレ企画です。
今回は東京都心部を走る、とってもおしゃれな銀座線です。
それでは銀座線の旅へ出発しましょう。
21ページ
最終更新日 2019.12.20
登録日 2019.09.03
江戸で起きている辻斬り事件で父を殺された幾は困り事を解決してくれるという噂の『しき喰いの峰太』の手を借りて果たして事件解決出来るのか!?…みたいなお気楽お江戸コメディです。
27ページ
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.28
江戸時代の平和な架空の町「灰色町(かいしきちょう)」、ここでは父の薬代のために義賊（ぎぞく）の真似をするちびっ子とその夜歩きを心配し阻止する岡っ引きによって夜の追いかけっこが繰り広げられていた。人々の寝静まった頃に人知れず紡がれていく、時にやさしく、時に厳しく、時にゆるゆるな物語。
372ページ
最終更新日 2022.05.22
登録日 2022.05.07
猫あるある＋猫の浮世絵第15弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京の副都心エリアを結ぶ副都心線です。
それでは、副都心線に乗って出発しましょう。
17ページ
最終更新日 2022.01.25
登録日 2021.12.22
お江戸猫家族の三姉妹長女アオが江戸の厠から現代のおトイレにタイムスリップ。
江戸と現代のアオちゃんが繰り広げる四コマ形式で話が進むドタバタ(?)劇。
15ページ
最終更新日 2019.01.31
登録日 2019.01.31
猫あるある太字の+記号猫の浮世絵第9弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は東京の中心部と下町をつなぐ日比谷線です。
それでは、日比谷線に乗って出発しましょう。
23ページ
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.11.12
＜戊辰戦争１５０周年特別企画漫画＞
今から150年前、彰義隊という侍の集団がいた。
彰義隊は忠誠心で江戸を守ろうとしたが、東征軍は新しい国を作るために彰義隊を追い詰めた。
幕末の渦に巻き込まれて孤灯の誇れる花々は無残に散った。
55ページ
最終更新日 2017.06.30
登録日 2017.06.30
猫あるある＋猫の浮世絵第17弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
中央線、長野県へとやってきました。今回は長野県・岐阜県を進んでいきますよ。
それでは、中央線に乗って出発しましょう。
31ページ
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.03.14
舞台は江戸時代の関所。改め婆と呼ばれる役人が女性の出入りを厳しく取り調べていた。
しかも男装した女性が違法に通行しないか調べるために、着物の下の股間をも調べていたという‼
通常は改め婆は年配の女性が務めるものだが、ギックリ腰のために孫娘が祖母の代わりに改め婆を務めることとなり…。
果たして孫娘は無事に改め婆の職務を全うすることができるのか⁉
450ページ
最終更新日 2023.12.01
登録日 2018.06.25
猫あるある＋猫の浮世絵第12弾！
江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』（そのままぢぐち・ごじゅうさんびき）を描きました。
地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。
今回は真っ赤なボディが鮮やかな東京メトロ丸の内線です。
それでは、丸の内線に乗って出発しましょう。
29ページ
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.06.04
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