「渡る」の検索結果

長きに渡る戦乱…苦境にあえぐ国民 希望を捨ててはいけない、勝機は必ず見つかる 豊穣の地、カプラ王国… 奪われた妹を憎き黒狼国から取り戻すため、少年は立ち上がれるか その瞳に映るものは…！？

30歳までに結婚したい!と奮起し、婚活の末　結婚しました。 太めオタク　アラサー女の数年に渡る婚活を漫画にした　実録エッセイ漫画です。

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幼い頃から父親の都合のいい『人形』のように扱われていたジルマーナ。 望まない結婚の為に船で隣国へ渡る途中、ジルマーナは海へ転落してしまう。 運よく流れ着いた自然豊かな孤島で出会った人々の暮らしに触れ、 ジルマーナは命の尊さを学び、成長していくが… 丸ペンと完全に決別したミリペン作画作品。汚い！！(泣) 当時ガチで締め切りを落とした暗黒作品。久々に見たら絵の下手さに驚いた…

歌う少女　支えたい少年 ふたりに選択と決断の時が迫っていた── 同一素材を元に様々な切り口と表現を試した習作達。 総合計94頁に渡る三篇の連作です。 一番最後に辿り着いた形から掲載してゆきます。 順次、似て非なる情景や物語のパーツの変遷をお楽しみ頂けましたら..! ※これらは2004年頃の作品でありまして、 今となってはありがちと思われる要素もあるものの そこは単なる舞台装置と捉えて頂ければと存じます。 🌸 ver.3『エーデルワイス』　2022/04/05 公開 🌸 ver.1『陽光』　2022/04/12 公開 🌸 ver.2『ディーバ』　2022/04/19 公開 🌸🌸🌸 この連作に関しての解説のような御話を近況ボードにて公開中です▼ https://www.alphapolis.co.jp/mypage/diary/view/184033

ヘタレな子犬と我が儘なお嬢様が24年に渡る戦争を終わらせる話 コミティア140にて無配いたしました！ 第一次ポエニ戦争を終わりに導いた司令官カトゥルスと、戦争を泥沼化させた司令官の妹クラウディアをモチーフにした物語です！ 知り合い曰く「3p目までBL、4p目から金カム」とのことでした！ カトゥルスとクラウディアの関係性をわかりやすくするため、3p目まではそういうことになってます。 エロなしの健全な少年漫画です。

少女の眸に映るのは　過去の血河と　左腕の屍。 青年は森の中で不可思議な少女に出逢う。 彼女は殺意に満ちた眸と、奇妙な左腕を携えていた───。 古き自身の受賞作を元に、別の主軸を通した改作です。 ”暖かい思い出。──それは　いやなゆめ” ※ 今回アルファポリスで公開したものに、 全頁に渡る画面演出処理と新規描き下ろしカラー表紙を加え 新装版として本の形にしたものも御座います。 この作品は4度のセルフリメイクを経ており、途中で雑誌の賞も頂いていました。 後書きにそれについての振り返りを含めた解説付きです。 カラー表紙はアルファポリスでも半分公開しておりますが、この絵柄が裏表紙まで続いたものになっております。 旧バージョンの本編のみはこちらアルファポリスで無料で御読み頂けます。 お気に召しましたら、令和再誕版を是非お手に。 まずはお手頃な電子書籍が御座います▼ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=471964 同時にメロンオンデマンドの受注本も登録しました。 どうしても受注で一冊から刷るため原価が大きくこれでもギリギリなほどながら値が張りますが、実本でお手元にという方は是非..! どのみち高くなるならと、版型を旧作のA5から今回B5に変更設定しております。 大きな画面でお楽しみ下さい..! https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1373716 ▲メロンオンデマンドの受注頁はこちらから

うちの子たちの「ミドリガメ」の話です。表紙は相変わらず、昔の再録です、全然関係ありません。だって、カメのカラーは地味なんですもの～許して下さい（笑）欄外に小さく書いてますが、カメは素手に持たない方がよいです。人間の体に良くない菌を持っている場合があります。そして、1回飼ったら、虹の橋を渡るまで、ずっとお世話してあげて下さい。ミドリガメは外来種です。そこら辺の川とか池に捨てますと、在来種の棲むところが無くなってしまいます。環境破壊になります。どの子もそうですが、飼う時は、腹くくって一生お世話して下さい。よろしくお願いします。

大河を渡る船上で囲碁勝負をしているふたり。 連勝を続けるその若者は自らを[墨家]と名乗るが…。

世は修羅時代。”人類族”と”しぴらち族”の二種族は何年も争い続けていた。血で血を洗う泥血の戦い。長きに渡る争いもついに終わりを迎えようとしていた。人類族としぴらち族の代表者１名ずつが戦い、生き残った側の種族が勝利。この話を聞いた青年"匿坂”(とくざか)"は決着の地へと向かっていた。しかし彼は人類族代表ではない。───なぜ？