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ちょっと希死念慮あるお兄さんと幽霊の男の子の話。 ■ ゆーせーは低血圧だから寝起きはむちゃくちゃ付き合い悪いけど、普通に橋元くんの事は大好きなんで、覚醒してる時は軽率に甘やかしちゃうひと。焼き鳥4つ刺さってて、3個は橋元くんにあげて、味を共有して感想を言い合えるようにと1個だけは自分も食べる、そういう人。コンビニの焼き鳥たまーに食べるとむちゃくちゃ美味しいですよね〜。

BLです

紅茶の美味しい淹れ方です。 ティーバッグでいれる方が多いかなと思い、ティーバッグでの美味しい淹れ方をレクチャーします！

我々魔術師は天使の力を宿す。 自身に応える天使を探すため、 弟子は師とともに旅にでなければならない。 天使を見つけることで弟子は一人前とみなされる。 これは師から弟子へと時を繋ぐ物語。 ＊＊＊ ２人でいっぱい綺麗な景色を見て、美味しいもの食べて、思い出作ろうねって話です。
ノーマルエンドを目指しての、24話完結になります。１日２話更新。

　亡くなった叔父の家を譲り受ける事になった、中学校教師の護堂夏也は、山間の町の古い日本家屋に引っ越して来た。静かな一人暮らしが始まるはずが、引っ越して来たその日から、食いしん坊でへんてこな神様と一緒に暮らす事になる。 夏也と神様のちょっと不思議で美味しい日常を漫画化した、ほのぼのショートストーリー。 ※本作は同作者の小説作品のスピンオフ漫画です。 原作はこちら：‪護堂先生と神様のごはんhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/860675120/593328189‬

人・神仏・妖魔が共に住まう世界 しかし妖魔は人に対する嫌がらせを反省するようにと異空間に閉じ込められてしまった---の、だが・・・? 初めて訪れた地でいきなり無理難題を押し付けられた主人公妖魔『纏（テン）』と、シリアスナニソレ美味しいの?な調子で振り回していく周囲のドタバタコメディ

2018年5月に発行した同人誌の再録です。 「ハーブの滋養効果と、美味しい料理の癒やし効果を楽しもう！」なカフェのお話。 ちょっと珍しい組み合わせの料理をお楽しみください。 ほのぼのカフェ話。

お久しぶりでーす。 忙しくて、ちょっとお休みしてました～ (あと書いたものが気に入らなくて・・・ぐずぐずしてたのと、ブログのハロウィン用の絵とファイトしてた～)今回は、入院してた時の笑い話を一発お送りします。 本当は、何年も前に描き終わってたんだけど、気に入らなくて、放置してたものを描き直しました。 1コマ目だけ、再利用してます。あと全部描き直しました～いやぁ・・・下手だった（爆）描き直して良かった～ ・・・ご存じですか？病院食の「おもゆ」にもランクが有るんですよ。絶食直後は、うすーい糊みたいなものを飲みます。 ちょっとづつ、米粒らしきものが増えて来て、次に「おかゆ」が来ますが、これも順繰りに濃くなって行きます・・・この話では、退院とありますが、本当は「転院」なのです。 大手術した病院から地元の病院に、転院できると解った時、電車で帰るつもりになって「シャバの空気が吸える」事と、おかゆ以外の物を食べてから「転院先」の病院に行こうと楽しみにしていたら、１件目のお医者さんからＮＧが・・・どれだけガッカリした事か・・・すごい介護タクシーに乗って、病院から病院に移動したよ・・・ちなみに、転院先ではご飯を出してもらえた上に、パンにもありつけました・・・どれだけ、食いしん坊だか、バレるマンガとなりました・・・（笑） でも、おかげで「美味しいおかゆ」が解るようになりました～転んでもただでは起きない私でした～ 今回の表紙も、内容と一切関係ありませんが、数年前に「某コンクール」に出した物でした。もちろん入賞してませ～んｗｗｗ私的には、いーんじゃないかと思うんですが、背景が雑だった～あと、良くも悪くも普通だったのが敗因ですな。たぶんだけど。

もうこういう時期があったことを、人は忘れているかも知れない。 でもそういうときも乗り越えて美味しいものを人に提供し続けて、今もお店を続けてくれている飲食店の方に感謝をこめて。

少し胸糞悪いかもしれない

宮崎のお店を食べ歩いた感想漫画。 宮崎の美味しいグルメを知ってもらえたら嬉しいです(´▽｀*) ※各店舗に公開許可を得ています。 2024/9か10月頃に続きを公開予定です！ お待ち頂けますと幸いです。

美味しいあたりめ