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いい加減真面目に進路を考えねばいけなくなった中学二年の冬
全寮制ということ以外の希望がロクになかった少年、狗藤威吹《くどういぶき》は
適正職業斡旋システム“Oracle”の力を借りることに
――――だが、その判断が非日常への呼び水となった
導き出された結果は“大妖怪”。
紆余曲折を経て大妖怪を目指すことを決め神秘の世界に足を踏み入れる威吹だったが、
「はじめまして威吹、お母さんだよ。千年前から愛してる。
というわけで早速、私のアピールポイントを述べようと思います。
妻のように寄り添い、恋人のように繋がり、祖母のように甘やかし、
母のように受け止め、姉のように包み込み、妹のように甘え娘のように慕う。
男の求める身勝手で愛らしい欲望を余すことなく満たしてあげられるのは私だけ。
かつて三国を股にかけて淫蕩の限りを尽くした私にだから出来るの。
私ほど君を愛してあげられる女はないないよ? 全身全霊で愛するわ、だから威吹も私を愛してね?」
一歩目からハード過ぎた、色々な意味で。
はたして威吹は無事、大妖怪になれるのだろうか?
登録日 2026.02.20
【書籍化&コミカライズ決定】
【書籍版①は10月10日発売!】
「ゾンビが人を噛む理由を知ってるか? あれは――祝福なんだ。ゾンビになった俺が言うんだから、間違いない」
ゾンビパニックに見舞われた剣と魔法の世界の話。
ただし、誰もが想像するような、生き残りを掛けた激闘の日々を描く物語ではない。
主人公アルは、最強を目指す聖騎士の青年。
だがある日、彼はあっけなくゾンビに噛まれ、当然のように『動く死者』になった。
妙なのはここから。
アルはゾンビになっても人の心を失わなかった。
聖騎士として、人に危害を及ぼすゾンビを狩って狩って狩りまくり――気づけば数百年。
肉は腐り落ちて、残ったのは骨だけ。
スケルトン剣士となった青年は、結界により隔離された街に、ただ一人佇んでいた。
ある日、そんなアルのもとに一人の――生きた少女が現れる。
「貴方には、わたしの聖騎士になって頂きたいのです」
被害地域十二箇所を結界で封印することによって、ゾンビパニックを乗り越えた異世界。
いまだ魂を囚われた死者たちを救うべく設立された、祓魔機関。
死者を還す『聖者と聖騎士』を育成する学園に、少女と共に通うよう提案される。
そして――「全ての封印都市には特別な死者がいます」
「いいぜ。十二体の特別な死者を、俺が殺そう」
「……それは出来ません」
「なんでだよ」
「その内の一体は、貴方だからです」
「……あぁ」
特殊な魔法で、再び人の身を得るアル。
ゾンビ化の呪いを振りまいた悪しき魔女の血を引く少女、アストランティア。
最強の剣士と魔女の末裔は契約を結び、殺せぬ死者を殺しつくす。
※最高順位【ハイファンタジー】日間1位、週間3位、月間3位※
※カクヨムにも掲載※現在週1更新※08/05サブタイ変更※
登録日 2023.09.24
灯里は28歳で結婚した。相手は47歳バツイチ一級建築士、名瀬川浩成。情熱はないけど、子供ができればきっと穏やかな関係を築いていけるはず。けど、夫にはなんと19歳になる浪人生の息子がいた!名前は一太といい、都内の有名進学校を卒業した秀才で容姿端麗!しかも長身&細マッチョ!めちゃくちゃ格好いいアイドルみたいだなぁと感激する灯里だったが、年頃の男の子と同じ屋根の下で生活するのってやりづらい。一太のほうもどうやら灯里を意識しているようで……。やがて一太は成人し、とある事件が名瀬川家に襲いかかる。結果、一太と灯里は二人きりで暮らすことに。流されヒロインと年下イケメンの背徳感溢れまくり禁断ロマンス。
登録日 2018.06.02
私の心と身体を奪った少年は、三年後、英雄となって私の前に現れた。
俺が穢したあの人は、三年前と変わらず、やさしく俺に微笑んだ。
――的な感じで、年齢に引け目を感じている孤児院職員ヒロインと、生まれに引け目&若さにまかせてブチ犯したことを後悔している捨て子野獣ヒーローが両片思いから結ばれる話。(R18)
ふんわり設定。5月18日 本編8話完結しました。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
登録日 2021.05.05
セックスで挿入に抵抗があった主人公が異世界転生したら、女性の気持ちいい場所を男性が舐めまくるあり得ない世界線だったお話し。
クリ責め、クンニ大好き作者がそれだけを読みたくて書いてる自己満ギャグ落書き文。
エロ好きな、なんでも許せる方向けです。
※他サイトにて公開中
登録日 2025.01.15
偏屈な高校生の主人公、本庄建也が数学好きな妹の雪菜やクラスメイトの秋月万樹らに巻き込まれ、なんやかんやする中で数学の魅力に気付いていく物語……かもしれない。
登録日 2017.03.12
不公平で不平等で、優しくない世界にはもううんざりだ。
俺、これから世界滅ぼします。
職場、上司、同僚、恋人、親、仕事と周囲を取り巻く環境に恵まれない下っ端魔術師ヴェナは、ついに病を得て余命宣告までされてしまう。
悪夢のような現実への恨みを晴らすべく、やけくそ気味に破壊を司る「闇の精霊」を呼び出し、世界を壊してもらおうと目論んだ。
召喚された精霊はとんでもない美丈夫。
人間そっくりの見た目で、しかもヴェナ好みの超美形がいつも近くにいる。
それだけでもドキドキしてしまうのに、なんと精霊は助力の対価にとんでもない要求をしてきたのだった────。
登録日 2025.10.27
書籍化に伴い、アルファポリス様の規約で外部リンクとなります。
魂の修復のために「よそ」の世界に行くことになった「ゆうた」。異世界で再スタートしてがんばります。
色々な人(?)や、もふもふ達と出会いながら、幼いユータは素直に教えられたことを吸収する・・あれ、それって人間ができることだっけ?のほほんと色んなチートを身につけ、駆け上がれ!最強への道??
・・いえいえ!目指すのはもふもふ達と過ごす、穏やかで厳しい田舎ライフです!
※序盤はモフ成分少なめ
お疲れ気味の現実の中で、深く考えずにサラッと読めるような、ユータと一緒に童心にかえって楽しめるようなお話にしたいと思っています。
登録日 2019.05.29
【2026/7/3書籍発売!コミカライズ企画進行中】
公爵令嬢カトリーナ・オールディスは、王太子デーヴィドの婚約者であった。
だが、カトリーナを良く思っていなかったデーヴィドは真実の愛を見つけたと言って婚約破棄した上、カトリーナが最も嫌う醜悪伯爵──ディートリヒ・ランゲの元へ嫁げと命令した。
ディートリヒは『救国の英雄』として知られる王国騎士団副団長。だが、顔には数年前の戦で負った大きな傷があった為社交界では『醜悪伯爵』と侮蔑されていた。
嫌がったカトリーナは逃げる途中階段で足を踏み外し転げ落ちる。
──目覚めたカトリーナは、一切の記憶を失っていた。
王太子命令による望まぬ婚姻ではあったが仲良くするカトリーナとディートリヒ。
カトリーナに想いを寄せていた彼にとってこの婚姻は一生に一度の奇跡だったのだ。
記憶が無いからこそ、仲睦まじくできる。
二人は相反する思いを抱えていた。
(記憶を取り戻したい)
(どうかこのままで……)
だが、それも長くは続かず──。
※このお話は、以前アルファポリスにて投稿していたものです。
※中編版はpixivにあります。
※当作品は、動画、静止画、文章等、いかなる場合においても第三者による無断転載を禁止いたします。発見次第、通報いたします。
また、AIによる学習も許可しておりません。
登録日 2026.07.21
王太子妃候補でありながら冷遇されている公爵令嬢が「今の相手と結婚したくない」と自称魔女に相談したところ(タイトル通りの)呪いをかけられ、全裸だった王太子を「好きな人すら大切にできないなんて、最低!」と見限り、候補から外れるために遊び人と噂の王弟殿下に傷物にしてもらおうと迫ったら、そのまま「結婚する?」になっちゃった話。(R18)
ふんわり設定。全5話予定。IF番外編追加。
キーワードに苦手なものがある方はご注意ください。
おかげさまで、e-ノワール様より(後日談書き下ろしで)電子書籍化いたしました!
登録日 2022.10.27
【書籍化決定】
シェリーLoveノベルズ様より9月22日より各電子書籍サイトで配信開始です!
どうぞよろしくお願いいたします!
「精霊と契約できる“人間”がほしい」として異世界『ラルディカ=アード』エルフの国に呼び出された私、梶咲璃星《かじさきりせ》は、精霊と契約できるほどの魔力を持たなかった。
そのためお城の侍女として働いていたのだが、『亜人国』の王子、竜人族の藍善《あいぜん》様の股間に蹴りを入れてしまった。
違うんです。
本当に偶然なんです。
滑って転んだらたまたま……。
「俺を本気で泣かせたのはお前が初めてだ!」
でしょうね!
「強い女、気に入った! 我が妻となれ!」
どうしてそうなるのでしょうかー!?
※読み直しナッシング書き溜めを小説家になろうさんでやってました。
※残酷な表現《金的》があります。男性の方は閲覧にご注意ください。
登録日 2023.09.22
森の気まぐれ魔女(吸血鬼)が可愛い子犬ちゃん(でっかい人狼青年)をからかったり美味しく貪りあったりしつつ、イチャイチャ過ごすハロウィンの夜(と夜明けのお片付け)のお話。(R18)
流血・吸血・ヒーローによる魔女狩り狩りなど残酷な描写あり。
タグに苦手なものがある方はご注意ください。
登録日 2024.10.31
エンジェライト文庫様より、2023年11月24日1巻2巻配信。
コミカライズ企画も進行中
「セルミヤ・ラインレッツ。ルボワ王国第2王子アレックス・ファーガンの名において、貴様に婚約破棄と国外追放を命じる! 俺の決定は絶対だ。セルミヤ、俺が誰なのか答えてみるがいい」
「…………」
(……権力を鼻にかけた史上最悪の恥知らず――アレックズ・ファーガンろくでなし殿下です)
侯爵令嬢セルミヤは、王国ルボワの王子から婚約破棄される。そして、転移魔法によって追放された先は、魔物の群生地帯ウルナー山脈中央部の山だった。遭難中に出逢ったのは、白皙の美貌を持つ男、アドルフ・シュグレイズ。彼はこの危険な山奥の家で生活をしているという。
かつて彼は、帝国エルシアで、史上最年少にして帝国軍の副総長を務め、『美しき英雄』と名高い世界最強の魔術士だった。――しかし、彼は1年前から失踪中だったはず。一体どうしてこんな場所に身を潜めて暮らしているのか。謎だらけのアドルフだが、行くあてのないセルミヤは居候として家に置いてもらうことになり……?
登録日 2024.01.03