「無意識」の検索結果
全体で387件見つかりました。
平民のアリアは、いつからか黒いモヤモヤが見えるようになっていた。
その黒いモヤモヤは疲れていたり、怪我をしていたら出ているものだと理解していた。
しかし、黒いモヤモヤが初めて人以外から出ているのを見て、無意識に動いてしまったせいで、アリアは辺境伯家の長男であるエクスに魔法使いとして才能を見出された。
※
別視点(〜)=主人公以外の視点で進行
20話までは1日2話(13時50分と19時30分)投稿、21話以降は1日1話(19時30分)投稿
文字数 98,054
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.08.24
これは、少し大人向きの恋愛小説です。[蛍]でかき損ねた大人の恋の物語。一目でひかれあう男と女。幸せで安定した家庭の妻が、どうしようもなく、ひかれてしまう。理屈抜きに大人の女が、大人の女の幸せを知ってしまい。その恋にはしる。何故ならば、それは。前世で、圧倒的悲恋でおわり、転生してまで、愛した女を探し回り。奇跡的に同世代に二人して転生したが、に転生したが、前世での記憶を失っている二人。現代では、生き辛い性分の二人、理屈も世間体も人目も憚らす、ただやみくもに、互いを無意識に求め逢う。恋愛ショート小説です。火花のような刹那的な恋物語をお楽しみください。又。[蛍]で描き切れなかったエピソードです。。それは、多々ございます。つれづれなるままに、ご紹介いたします。[蛍]関連の物語は。すべて、実態験に基づく、私のリアル自叙伝です。
文字数 7,315
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.22
R-18/シリアス/年下攻め/年上受け/束縛/虐待/無理矢理/高校生/ホームレス/主従関係/スピンオフ/溺愛/etc.
(「あべらちお」にて登場する愛弥の両親のストーリー。愛弥を引き取る前の親父と父ちゃんのお話です)
【傲慢少年×幸薄青年】
極道一家の次男坊として生まれた萌 幸在(キザシ ユキアリ)は、両親を上手い具合にだまくらかして中学卒業と共に一人暮らしを始め三年が経とうとしていた。桜が咲き始めた暖かさと寒さが交互にやって来る三月も終わりのことだった。
歩道橋の手摺りに乗っかり、今にも身を投げ出そうとしている若い男と遭遇し、無意識に助けていた。拾ったものは全て自分のものだという主義の幸在は、明らかに浮浪者の形をした男を連れ帰り、飼うことに勝手に決め行動に移していた。
ホームレスらしき男、無平 幸(ムヒラ サチ)を風呂に入れ食事を与え、身形を整えさせるも、身体中に根性焼きや傷痕、火傷痕を持つ彼は、死にたいと泣き縋る一方だった。面倒になった幸在は、自分の中での決定事項を漸く青年にと告げ、飼われる以外に道はないのだと幸を追い詰めるのだった。
その日から、死にたがる幸薄い青年と、彼を束縛し飼い慣らす傲慢で俺様なあざとい少年との生活が幕を開けた――。
本名も知らない、年齢もわからない、虐待を受けて育った様子の幸を、ゆっくりと少しづつ飼い慣らしていく幸在と、他人の優しさも温もりも世間のことも何も知らない幸のお話。
「幸せにしてやるから、お前のその命、俺に預けろ。お前が捨てる命を俺が拾ってやるんだ。今この瞬間からサチは俺の犬だ。精一杯傅けよ」
「こんな汚いオレなんか、何の為に傍に置こうと言うんです? オレは死にたいんよ。死なせて下さい。お願いやから、オレに構わんといて」
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
「あべらちお」に登場する愛弥の両親のスピンオフとなります。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 47,053
最終更新日 2020.01.19
登録日 2019.04.17
プロローグ兼あらすじ
『君は、とても不思議な夢を見た』
日記『五月二十五日』
僕は空が好きだ。
何もしなくても、移り変わっていくこの空が。今日も、ぼーっと空を眺めている。予報通りの雨が、街路樹を濡らしていく。目に映る景色の奥の方までも暗雲が立ち込めていて、心まで憂鬱な気持ちになる。
ああ、今日は何をしようかな。いつもとなんの代わり映えのない通学路を歩いていると、唐突に意識が飛んだ。
「はっ!?」
やけに現実味のある夢だった。五月二十五日、月曜日。時刻は朝の六時を指す。物凄い量の汗をかいている、湯船に浸かりたい気分だ。ほぼ無意識に、夢と同じ行動をとって僕は学校に向かう。
そういえば、夢で意識が飛んだのはここだったよな。流石に大丈夫だよな、と思いつつも、青になった信号を渡らずに待ってみる。そして、約2秒後に信号無視をした車が目の前を走り抜けた。
これが正夢っていうやつなのか。とりあえず今は、拾った命を大事にしよう。
これといって何の変化もなく、僕の一日は終わっていく。
翌日。今日も雨だ。予報通り、といえばそうなんだが、やっぱり心が沈む感じがする。学校について、僕は目を疑った。黒板の右側に書いてある日付が、五月二十五日のままだ。まぁ、どうせ日直が変えるのを忘れたのだろう。
一限目は数学だ。確か昨日は数列を習ったはずだから、今日はその続きだろう。僕は数学が好きだから、一限目は楽をできる。……いや、ちょっと待てよ?火曜日の一限目は数学じゃなくて英語だったはずだ。なのに、目の前に居るのは数学の先生だ。
何故か、誰もこの違和感に指摘をしない。そして、手元に配られたプリントは、昨日の物と全く同じだった。その時、僕の疑念が確信に変わった。
僕は、五月二十五日を繰り返している。
五月二十五より、少し不思議な夢を見る男子高生の物語。
文字数 9,275
最終更新日 2024.10.17
登録日 2024.10.17
