「伝承」の検索結果

全体で447件見つかりました。
4
歴史・時代 完結 短編
古代ギリシャ、エーゲ海を臨む城塞都市。 名家の娘イリアは、街外れで行き倒れていた異邦の青年を助ける。 その男は、街に残された「失われた文字」を探していた。 だが彼との出会いは、やがてこの街に埋もれた古い祈りと、隠された伝承を呼び覚ましていく。 紀元前千二百年――紺碧の海に囲まれた半島では、文明の勃興より二百年が経過していた。 すでにミュケナイの先住民の存在は風化され、人々の記憶から失われて久しい。 ただ一人の男が、それを掘り起こし始めるまで―― 古代ギリシャの青い海と白い石壁の街を舞台に描く、時代小説。
文字数 35,156 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.05.31
歴史・時代 連載中 長編
琉球王国時代から沖縄に伝承されてきた武術「ティー(手)」。 それは時代とともに独自の発達を遂げ、後に「空手」や「琉球古武術」と呼ばれることとなる。 武人たちにとって腕試しの場となるのは、自由組手形式の野試合「カキダミシ(掛け試し)」。 1894年、廃藩置県によって日本の県の1つとなった明治時代の沖縄で、武人たちはカキダミシをとおして様々な思惑と陰謀を交錯させていく。 空手アクション満載の沖縄歴史小説、ここに誕生! ・検索キーワード 空手道、琉球空手、沖縄空手、琉球古武道、剛柔流、上地流、小林流、少林寺流、少林流、松林流、和道流、松濤館流、糸東流、東恩流、劉衛流、極真会館、大山道場、芦原会館、正道会館、白蓮会館、国際FSA拳真館、大道塾空道
文字数 131,357 最終更新日 2025.12.31 登録日 2022.06.08
歴史・時代 完結 長編
8世紀中頃のボェの国(現チベット)。古い神々を信じる伝統派と仏教を信じる改革派が相争う宮殿で、改革派に与する国王ティデ・ツクツェンが暗殺された。首謀者は伝統派の首領、宰相バル・ドンツァプ。偶然事件を目撃してしまったナナム・ニャムサンは幼馴染で従兄弟の太子ナツォクを逃がそうとするが、ドンツァプと並ぶ伝統派の実力者である伯父ナナム・マシャンに捕らえられ、ナツォクを奪われる。王宮に幽閉されたナツォクを助けるためニャムサンは、亡き父の親友ゲンラム・タクラ・ルコン、南方元帥グー・ティサン、東方元帥チム・ゲルシクと協力し、ナツォクの救出に奔走する。 民間伝承のような勧善懲悪ストーリではなく出来るだけ史実に沿うよう努力しています。参考文献は自分のWebサイトで公開中です。
文字数 156,998 最終更新日 2021.01.10 登録日 2020.09.24
歴史・時代 完結 短編
武田家家臣として信玄・勝頼の二代に仕え、1582年の武田家滅亡後は徳川家家臣となり、1624年に81歳の生涯を終えた初鹿野伝右衛門昌久(はじかのでんえもんまさひさ)。 武田家滅亡時の人生選択の葛藤を乗り越えた、伝右衛門の生涯を描きました。 豊臣秀吉による徳川家康の江戸配置換え後、現在の埼玉県さいたま市にあった「土呂陣屋」に居を構えた伝右衛門。 今も伝承として残る「見沼」(徳川吉宗による干拓以前は広大な沼)の龍神伝説と絡めました。 結果が重視されるのは、戦国時代も現代も変わらないかもしれませんが、「結果よりも生きた過程も大事なんじゃないか?」という人生観を、伝右衛門は大坂夏の陣で死を目前にした真田信繫(幸村)に説きます。 香車伝の処女作です。
登録日 2026.03.24
4