「夜」の検索結果

全体で14,299件見つかりました。
126 12345
和洋の絶品お菓子を供するまれぼし菓子店。 たまたまお店と出会った〝わたし〟。 様々な場面で、三人の店員や常連客と、お菓子を通じて小さな心温まるストーリーが展開される。 美味しいお菓子が織り成す、温かくちょっとだけ不思議な物語。 ・.。*・.。* まれぼし菓子店 美味しいお菓子をつくっております。 皆様のおもいでによせて。 食後のひとくちに。 夜食のお楽しみに。 お気軽にお立ち寄りください。
文字数 223,130 最終更新日 2024.05.10 登録日 2024.04.15
1987年。 僕は高校を中退しようと宙ぶらりんな生活をしていた。 楽しみと言えば深夜に出かける、街中でのギター演奏。 そこで、僕は金髪碧眼の少女と出会った――。 心を許せる誰か。 サヨナラの決まった恋。 僕は少しずつ、大人になってゆく。
文字数 97,568 最終更新日 2024.04.29 登録日 2024.04.04
「なあレオポルド、君の心臓を僕にくれないか?」  火の輪をくぐるライオンのように、強く勇敢であれたらーー。  アヴリルは、どこにでもいる普通の女の子だった。少し違うところがあるとしたら、ボーイフレンドが絶えないこと。好きでもない相手と付き合ってばかりで、心から愛する人には出会えない。  シドニーで暮らしていた彼女は両親の離婚により、南米アルゼンチンのブエノスアイレスに引っ越す。だがそこで待っていたのは、一人の女からの嫉妬による陰湿ないじめだった。  そんなある日、彼女はある理由からネロという青年に化けて、引きこもりの伯父ケニーとともにアルゼンチン最大のスラムであるバラックエリアに足を踏み入れ、銃撃戦に巻き込まれる。  命からがら逃げた二人が乗り込んだのは、イギリスから来たサーカス団『ミルキーウェイ・トレインサーカス』が移動に使うためのサーカス列車だった。  サーカスの最終公演地が大切な友人であるオーロラが引っ越したロンドンと聞き、アヴリルはネロの姿のままで旅に同行することに決める。  動物の世話や雑用をするという条件でロンドンまで乗せてもらうことになるものの、クラウンを演じることになり、冷酷で非道な団長の下練習が始まる。  喜びや痛みを分かち合える仲間たちと出会い友情を育む中で、アヴリルの中にこれまでとは違う感情が生まれ始める。 ※作中に出てくるパフォーマンスは宮沢賢治作『銀河鉄道の夜』プリシオン海岸のクルミ発掘の場面をモチーフにしていますが、実際の内容とはかけ離れた寸劇になっていることをご了承ください。 ※参考文献は最終ページに記載しています。 ※この物語はフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係ありません。
文字数 312,623 最終更新日 2024.05.27 登録日 2024.04.08
過去のつらい経験から男の子が苦手な詩。 席替えで隣の席になった黒崎くんが怖くて、会話どころか挨拶すらできずにいた。 そんな詩の癒しは、毎晩庭にやって来る通い猫のブルー。 ある日、ブルーの首輪に飼い主からの手紙が結ばれていたことから、文通がはじまる。 男の子が苦手な詩と無愛想な水泳男子の黒崎くん。 恋から遠いふたりと、時々ねこ。
文字数 95,406 最終更新日 2024.05.27 登録日 2024.04.29
高校一年生の児玉葉月は毎夜、飼い犬のバニラを散歩させていた。同じくクラスメイトで人気者の関屋真宙も、飼い犬のあずきを夜にさせていたため、一緒に散歩することに。 いくら犬の散歩でも、夜は危険だからという理由で。 紳士的で優しい関屋に、好意を寄せていた葉月にとっては願ってもいないことだった。 けれどそんな優しい関屋に、突然、転校の話が飛び込んくる。 葉月は何も聞いていない。毎夜、一緒に散歩をしているのにも関わらず。 昨夜は何で、何も言ってくれなかったの? ショックのあまり、葉月は関屋にその想いをぶつける。
文字数 9,970 最終更新日 2024.03.05 登録日 2024.03.05
高校卒業と同時に上京し、一人暮らしを始めた工藤 巧。 夢だった自動車整備士になるために家と職場を往復するだけの生活だったが、新しい職場に向かう道すがら、巧は一匹の黒猫と出会う。 巧の言葉を理解しているような黒猫。 一人と一匹はやがて心を通わせ、同居生活を始める。 しかし、その黒猫は満月の夜に女の子の姿に変身して――?
文字数 88,954 最終更新日 2024.05.09 登録日 2023.06.29
 ある日の真夜中過ぎ。  フリーターの青年・三枝悠馬は、どこからともなく聞こえてくる猫の鳴き声によって眠りを妨げられる。  声が聞こえてくるのは、自室の二軒隣の202号室の中からだった。  てっきり、その部屋に住む独居老人・初鹿野伝蔵が飼っている猫の声だと思い、ドアをノックして老人を呼び出そうとする悠馬だったが、中から老人の返事は帰ってこなかった。  その代わり、ますます強まる猫の声に業を煮やした悠馬は、思わず声を荒げかけるが、老人の苗字を読み間違ってしまう。  ……と、  次の瞬間、ドアの向こうから怒声が上がった。 「たわけ! ハジカニョ……ハジカニ……あ~、あ~、……ハジ、カ、ノじゃ! 馬鹿もニョ!」  ――それが、タダの平凡な青年だった三枝悠馬が巻き込まれる事になる、奇妙な経験の始まりだった……!  何の取り柄もない青年と、突然死した老人の魂が宿ったノラ猫のコンビが織りなす少し不思議なコメディです。  どうぞご一読下さい!
文字数 184,164 最終更新日 2024.05.24 登録日 2023.04.22
ある月のない夜。大学生の陽央の元に、父親が朔という小さな女の子を連れてくる。朔は陽央の腹違いの「妹」で、事情があって行き場がないという。 父親に頼まれて、一人暮らしのマンションで朔を預かることになった陽央だが、警戒心が強い朔は、なかなか陽央に心を開こうとしない。そのうえ、子どものくせに強がりで、どんな状況になっても絶対に泣かない。突然現れた朔との生活は、陽央にとって苛立つことの連続だった。そんなとき、陽央の都合で家から追い出した朔が、一緒に住むマンションから離れた場所で迷子になっていたところを保護される。朔がひとりで遠くまで行った理由を知った陽央に、彼女に寄り添おうとする気持ちが少しずつ芽生え始め、陽央と朔の関係は変化していく。 ひとつの家族の、絆の話。*他サイトにも投稿しています。
文字数 129,699 最終更新日 2024.04.22 登録日 2021.03.22
 これは私、秋葉 琴音(あきは ことね)が現世で自分の魔法を探す物語である。 現世の魔法は夢物語の話ではない。ただ夢を叶えるための魔法なのだ。  京都市に住まう知らなければ見えない精霊たちや魔法使い、小さな小さな北区のカフェの一角で、私は自分の魔法を探すことになる。  高校二年生の冬に学校に行くことを諦めた。悪いことは重なるもので、ある日の夜に私は人の言葉を話す猫の集会に巻き込まれ気を失った。  気がついた時にはとある京都市北区のカフェにいた。 そして私はミーナ・フォーゲルと出会ったのだ。現世に生きる魔女である彼女と・・・出会えた。 これは私が魔法と出会った物語。そして自分と向き合うための物語。
文字数 138,301 最終更新日 2024.05.27 登録日 2024.04.18
ライト文芸大賞に応募しているので、少しでも心に響いたら投票よろしくお願いします!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 山下徹(30歳)は精神病の方々の職業指導員として働いている。 音楽クリエイターになるという夢を持ちながら、忙しい毎日を送っていた。 四歳の灯と二歳の風花、結婚五年目になる妻の雪乃と妻の家族と共に過ごしているが、子育ての過酷さと肩身の狭さに心が折れかけていた。 そんなある日、音楽クリエイターとして大きな仕事を獲得することとなる。 夢への第一歩として絶対に失敗するわけにはいかないと意気込む徹。 しかし、役職を持っている本業を蔑ろにするわけにも父親業を放棄するわけにもいかないジレンマの中で、家族との関係性は悪化していく。 眠れない日々が続き、徹の心と身体は疲弊していた。 どうにか活路を見出そうと奮闘する徹だったが、とある夜に完全に心は崩壊する。 夢の狭間で、キャリアの途中で、果たして徹は父として生きることが出来るのか? この作品はこの世の全ての父親に送る、心震える物語です。 時間がないことに苦しんでいる人、家族との関係性が良くない人、子育てがシンドイ人、心が病んでしまっている人、夢がある人に是非読んで頂きたいです!
文字数 45,804 最終更新日 2024.05.01 登録日 2024.04.08
前を向いて進むため、心を決める。そんな二人の物語。 ******** 古来より存在する『隠邪(おんじゃ)』。 人を食い、人に害をなす、人の敵。 闇より這い出るこの異形を人知れず退治するのが、今も連綿と続く『祓邪師(はじゃし)』と呼ばれる者たちの役目だ。 そんな祓邪師の家に生まれた司(つかさ)は、毎月の恒例となっている隠邪退治に出向く。 幼馴染の友介と共に戦い、一息ついた司が目にしたのは、隠邪に食われた祓邪師たちの痕跡。 強い力を持つ隠邪が皆を食い殺したのだ。 その原因は、司の師匠でもある聡一(そういち)が離反し、隠邪と手を組んだことによるもの。 司も隠邪に食われそうになるが、すんでのところで祖母の佐夜子に救われ、命を繋ぐ。 「何としても隠邪を倒し、聡一を止めなくてはいけない」 祖母の思いと仲間たちの無念を胸に、司は祓邪師たちに口承で伝わる不思議な場所へ赴く。 そこでは幼女の姿をした妖・ユクミが、『約束の者』を数百年のあいだ待ち続けていた。 彼女は司を『約束の者』だと言い、司の手助けをするため一緒に行くと言ってくれる。 心強い助け手と共に、改めて隠邪と聡一を探す司。 しかしその途中で「聡一が心の奥底で抱えていた願い」を知ってしまい、懊悩することに。 一方のユクミもまた、隠邪からの甘言に心揺らされていた――。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。 ※戦闘はほとんどありません。 ※完全なハッピーエンドにはなりませんが「救いのあるエンド」にはなると思います。 ※カクヨムでも連載中です。 表紙&挿絵イラスト:ベアしゅう様(@beargon227)
文字数 138,574 最終更新日 2024.05.27 登録日 2023.04.30
最愛の恋人・秋夜を亡くし、途方に暮れていた実冬。 ある日病院に行くと、秋夜を担当していた看護師から、秋夜の日記を手渡される。 実冬はその内容にショックをうけ、突発的に自殺してしまう。 しかし、目をあけると、そこは一年前。未だ秋夜が生きていた世界だった。
文字数 2,813 最終更新日 2024.05.08 登録日 2024.04.30
遠距離恋愛中の希望(のぞみ)と亮也。 二人の最後のデ―トは、ちょうど一年前のディスティニーランド。 その夜は美しい満月で、恒例の花火が上がる中、亮也は希望にとても大事なことを伝えたかったようなのですが。 結局伝えられないままとなり、亮也の仕事都合で遠距離恋愛になってしまったのです。 そんな二人は、ビデオ通話で毎夜のように会話を楽しんでいます。 そろそろ、亮也の一年の任期が終わろうとしています。 さて今宵のビデオ通話では、いったい何が語られるのでしょう? 遠距離恋愛で彼を想う胸キュンな女心を描きつつ、謎解きテイストで仕上げました。 恋人たちの会話をどうぞお楽しみください。
文字数 6,223 最終更新日 2023.09.29 登録日 2023.09.29
 春の深夜、傷害事件が起きた。そこに偶然居合わせた高校生の肱川統義(ひじかわ つねよし)は逃げていく犯人を目撃する。それはクラスメイトの美少女、嶋村七海(しまむら ななみ)であった。  その次の日、七海は統義にとんでもないことを告げた。 「私とお付き合いして頂けますか?」  七海を犯人と疑っている統義と、素知らぬ顔で微笑む七海。奇妙な関係が続いていくうちに二人の男女は傷つけあい、惹かれあっていく。その中で統義は自分の内に秘めていた衝動に気付く。 何もかも壊してしまいたくなるとき、あなたはどうしますか?
文字数 91,287 最終更新日 2024.04.17 登録日 2024.04.17
初恋の相手が、死んでいた夏。 それは、かつての"白い眩しさ"を探す夏になった。 "理想の夏"を探す夏になった。 僕はそれを求めて、あの田舎へと帰省した。 "四年間の贖罪"をする夏にもなった。 "四年前"に縛られる夏にもなった。 "残り僅かな夏休み"を楽しむ夏にもなった。 四年間を生きた僕と、四年前に死んだあやめは、何も変わっていなかった。 ──僕だけに見えるあやめの姿。そうして、彼女から告げられた死の告白と、悲痛な"もう一つの事実"。文芸部員の僕が決意したのは、彼女に『色を分ける』ことだった。 失った四年間を取り戻すなかで、僕とあやめは"夏の眩しさ"、"夏の色"を見つけていく。そして、ずっと触れずにいたあやめの死の真相も。唯一の親友、小夜が語る、胸に秘めていた後悔とは──? そんなある日を境に、タイムリミットが目に見えて迫るようになる。これは最期の夏休みをともに過ごす二人の、再会から別れまでを描いた恋物語。ただ夏だけを描き続けた、懐かしくも儚い幻想綺譚。
文字数 145,599 最終更新日 2024.01.04 登録日 2023.04.30
 町に伝わる“呪い”により祖父と父を亡くした宮入翔太は、高校二年生の春、「タイムマシンは信じるか」と問いかけてきた転入生の神崎香子と知り合う。その日の放課後、翔太の祖母から町に伝わる呪いのことを聞いた香子は、父と祖父の為に呪いの原因を探る翔太に協力することを約束する。週末、翔太の幼なじみの時乃を交えた三人は、雨の日に登ると呪いにかかるという深安山に向かい、翔太と時乃の話を聞きながら山頂で香子は試料を採取する。  それから一週間後、部活に入りたいと言い出した香子とともにオーパーツ研究会を訪れた翔太は、タイムトラベルについて調べている筑後と出会う。タイムトラベルに懐疑的な翔太だったが、筑後と意気投合した香子に巻き込まれるようにオーパーツ研究会に入部する。ゴールデンウィークに入ると、オーパーツ研究会の三人はタイムトラベルの逸話の残る坂巻山にフィールドワークに向かう。翔太にタイムトラベルの証拠を見せるために奥へと進もうとする筑後だったが、鉄砲水が迫っていると香子から告げられたことから引き返す。その後、香子の言葉通り鉄砲水が山中を襲う。何故分かったか問われた香子は「未来のお告げ」と笑った。  六月、時乃が一人で深安山に試料を採りに向かう途中で雨が降り始める。呪いを危惧した翔太が向かうと、時乃は既に呪いが発症していた。その直後にやってきた香子により時乃の呪いの症状は治まった。しかしその二週間後、香子に呪いが発症する。病院に運ばれた香子は、翔太に対し自分が未来の翔太から頼まれて時乃を助けに来たことを告げる。呪いは深安山に伝わる風土病であり、元の世界では呪いにより昏睡状態に陥った時乃を救うため、翔太と香子はタイムトラベルの手法を研究していた。時乃を救った代償のように呪いを発症した香子を救う手立てはなく、翌朝、昏睡状態になった香子を救うため、翔太は呪いとタイムトラベルの研究を進めることを誓う。  香子が昏睡状態に陥ってから二十年後、時乃や筑後とともに研究を進めてきた翔太は、時乃が深安山に試料を採りに行った日から未来を変えるためにタイムトラベルに挑む。タイムトラベルに成功した翔太だったが、到達したのは香子が倒れた日の夜だった。タイムリミットが迫る中、翔太は学校に向かい、筑後に協力してもらいながら特効薬を作り出す。間一髪、特効薬を香子に投与し、翌朝、香子は目を覚ます。お互いの為に自分の世界を越えてきた二人は、なんてことの無い明日を約束する。
文字数 91,347 最終更新日 2024.04.29 登録日 2024.04.27
 高校に通う、ある生徒。ある日の深夜、眠りについていると不思議な夢を見る。その後目覚め、何者かの声によって外へと誘われ、深夜の街へと繰り出す。 ある声の導く方へと歩いていくと、そこには見慣れないコンビニが——。  数奇な運命と世界の理不尽。それぞれの意思通う時、呪われた地に祝福が訪れる……。 ※この作品は小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。
文字数 7,835 最終更新日 2024.05.11 登録日 2024.02.29
渡辺かなたは僕の元クラスメートで、天文部の部長だ。 彼女が思い付きで始めた天文部に無理矢理入れられた僕は、彼女と共に冬の空を見上げる。 彼女は恋をするように夜空を見上げ、いつか宇宙に行きたいと呟くのだった。 SF要素を含んだラブストーリーです。 表紙イラスト制作:ウバクロネさん。
文字数 6,931 最終更新日 2023.04.22 登録日 2023.04.22
 湊は、無気力になっていた。  楽しかったはずの歌い手活動は、アンチやネットストーカーに邪魔され、家では姉の機嫌で部屋の壁を叩かれる。  逃げ出した夜、海で出会ったのは、人魚の格好をした「マリン」という女の子だった。 「知らないの人魚って夜行性だよ?」 「広い海なら、なんだってできる気がしない?」 「有名になって、会いたい人がいるの」  不思議を纏ったマリンに誘われて「カップルチャンネル」を立ち上げることになったが……
文字数 77,549 最終更新日 2024.05.16 登録日 2024.04.30
大きな絶望もないが、取り立てて新鮮な喜びもない。 そんな平凡な日々をただ何となく過ごしていたごく一般的なスーパーのレジ打ち店員・藤田歌織。 歌織は、ある日の通勤の途中、普段ならただ通り過ぎるだけの電車の駅構内で、ふと一枚の掲示物に目を惹かれ、立ち止まった。 その瞬間、眠っていた歌織の食への好奇心がざわめいた。 これは"何者でもない普通の大人”であるちょっとだけ変な女2人が、未知の味覚と美食の感動を求めて、ひたすらに食べ歩き呑み歩く、愛と感動の物語である。 ※最初はお酒を飲んでませんが、そのうち飲みだします。 ※二人で食べ・飲みに行くのが主題ですが、一人飯・一人飲みエピソードも入る予定です。 ※作品情報の画像は夜摘が撮った写真を写真加工ドットコム様で加工したものです。 2024.5.3 ※構成に納得がいかない部分が出てしまった為、話の順番を一部変更しました。 既に読んで下さった方は、混乱させてしまったらごめんなさい。 内容は小さな修正を入れた以外には変更はありません。
文字数 43,861 最終更新日 2024.05.13 登録日 2024.04.18
126 12345