「神格」の検索結果

全体で77件見つかりました。
2
ファンタジー 連載中 長編
 実家で無職、無気力の日々を過ごす、人間関係にも仕事にも疲れ果てたニート青年・立花智秋。  祖父の十回忌で十年振りに帰郷した彼は、蔵を整理中突如現れた一柱の女神・なの女神に「バディ認定」された。 「そなた!わらわと幼神を育てるのじゃ!」 「は??」  押し付けられたのは餅が大好物の幼い神様・なの神。参拝客も絶えた小さなお社に祀られる神格の低い神。  さらに、なの神を祀る荒れ果てた小さなお社、その裏手にある草が伸び放題に荒れた神田の復活。  さらにさらに、お供え用のもち米を育て、餅に加工してお社に供えるところまで押し付けられてしまった。  当然ながら都会暮らしで農業経験0の智秋。  子育て経験だって無い。  「なのなの♪」と言いながら走り回るなの神。  その分霊で神通力皆無のなの女神。  慣れない田舎暮らしに戸惑う智秋。  これは神様を育てながら、それぞれの止まった時間を、もう一度時の流れに優しく乗せる物語。  
大賞ポイント 517pt
文字数 7,927 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.26
ファンタジー 連載中 長編
 結守颯太《ユウモリ・ふうた》は、結界と封印を得意とする陰陽師である。  腕は一流。裏社会では《孤高の結界師》と呼ばれている。  だが本人は、弟子も取らず、仕事で稼いだ金をゲームと酒とご当地料理に使う気ままな独身男だった。  そんなある日、颯太は「神格存在の暴走を封じてほしい」という緊急依頼を受ける。  現場にいたのは、神を宿した白髪赤目の少女、鈴木姫花《スズキ・ヒメカ》。  神卸《かみおろし》の事故で両親を失い、記憶をなくした姫花は、禍津日神《マガツヒノカミ》をその身に宿していた。  颯太は封印によって神の暴走を鎮めるが、そのせいで姫花と結界の契約が結ばれてしまう。  さらに、神座家の巫女である神座心愛《カンザ・ココア》も、姫花を御子として守るため、颯太と共に子育てをすることに。  自由な独身結界師と、真面目で堅物な巫女。  子育て方針はまるで合わない。  おにぎりの具で揉め、寝かしつけで揉め、姫花を「子供」として扱うか「御子様」として扱うかで毎日ぶつかる。  けれど、姫花を狙う悪霊たちは容赦なく襲いかかってくる。  神様を宿した女の子を守るため、即席バディになった二人の、騒がしくいドタバタ子育て物語。
大賞ポイント 15pt
文字数 12,783 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.30
2