「フェルメール」の検索結果

全体で5件見つかりました。
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2022年10月 真理の扉を閉じました。 前世に誘われ、様々な霊体験を通して、現存するダ・ヴィンチやフェルメール絵画に導かれながら、様々な謎解きをします。 実体験をベースにしていますが、 ジャンルは、フィクションでもなく、ノンフィクションでもありません。 過去世の記憶は、科学的には証明されるものではないし、曖昧です。 この話が、真実か真実でないかの判断は、読者の感性に委ねます。 絵画を鑑賞するように、含みを持たせ奥行きを感じる、読者の方に向けて、そんなストーリーを作り上げれたらと思っています。 2009年秋頃より、GREEの日記内で私小説を書いていましたが、執筆途中で退会した為、続きが書けていませんでした。 この場所で、完結出来ることを希望します。 ◆ 私が、投稿する文書は、別サイトからの転載が多くなっております。勿論、転載元のURLを張り付けて、著作権違反がないよう気を付けていますが、それでも、苦情等、何かあるようであれば、即、削除致しますので、なにぶんよろしくお願い致します。 2021.02.12 一旦完結
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小説 1,133 位 / 185,068件 エッセイ・ノンフィクション 22 位 / 7,839件
文字数 2,571,691 最終更新日 2023.02.12 登録日 2016.01.13
フェルメール絵画『眠る女』が目覚める時、それは今 ~ ※今まで書いていた、ブログを小説風にまとめます。 フェルメール絵画に『眠る女』という絵画が存在します。 『眠る女』は眠っていません。 恋しい人を想い、メランコリックに頬杖をついている女性の絵です。 何百年の時を経て 『眠る女』は、今目覚めます。 ※ 一時期【前世からの誘い】というタイトルで、でブログを書いていました。そちらをアレンジして、こちらに投稿します。
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小説 17,757 位 / 185,068件 エッセイ・ノンフィクション 369 位 / 7,839件
文字数 361,436 最終更新日 2023.04.01 登録日 2017.05.23
色々ありまして、ネット探偵することになりました。 「モナ・リザはモナ・リザではない。」 「フェルメールの『眠る女』は眠っていない」 この証明だけに、命がけで邁進していたら、 美術界の闇を知りました。 研究者の方達を批判しているのではありません。 全うに、心正しく、 芸術の真価を見極めようと、 研究に取り組んでいる研究者の方達は、むしろ被害者です。 美術界は、美術とは関係のない世界の人達が牛耳っています。 ネットを通じ、 今までに知り得た闇の世界 これから知ることになるであろう闇の世界 その話をします。 「レオナルド作品に対する意見書」 工房で、作品を作り上げているのだから、レオナルドが主流で製作している作品に、弟子が関わることもあるだろうし、 また反対に、弟子の作品を、レオナルドが手伝うこともあっただろう。 入門したての弟子が師匠を真似て習作をしている段階において 「ここは、こう描いたほうが良いよ。」 とレクチャーする場合も考えられる。 科学的に、レオナルドの痕跡が見つかったとしても、どこでどう 線引きしたら良いか悩むところであるが、 【研究者の視覚、確かな目】を信じるより他仕方がない。 一般庶民には、意見する場がない。 2020.01.25 ハッキングの実態を知って頂きたく、トプ画を変更しました。 私は、ゲームに全く興味はありませんが、アプリのゲームのタイトルが、スマホ内によく出てきます。
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小説 185,068 位 / 185,068件 エッセイ・ノンフィクション 7,839 位 / 7,839件
文字数 82,310 最終更新日 2023.05.07 登録日 2018.07.28
新宿で探偵事務所を経営する真の同居人・大和竹流が入院先の病院から失踪した。彼はフェルメールの贋作にまつわる事件に関与していたようだが、そこには数年前に自殺した雑誌記者、新潟の豪農、真の恋人である銀座のバーのママ、その後見人である代議士や内閣調査室関係者まで、複雑な多種多様の人間たちの思惑・欲望が絡み付いていた。竹流の身に迫る危機。真は彼を探し出せるのか…… 始章はまず主人公2人の生い立ちをお楽しみください。
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小説 21,291 位 / 21,291件 ミステリー 554 位 / 554件
登録日 2014.12.30
前世探検しながら、フェルメール絵画やレオナルド・ダ・ヴィンチ絵画の謎解きをします。 沢山書き過ぎて、度々エラーになるので第2部を作りました。 内容が、繰り返しになることが多いですが、ご了承下さい。 今までの流れをまとめました。 何度も、お話させて頂いた内容ですが、私がダ・ヴィンチやモナリザの謎を追求するようになったきっかけは、霊体験からでした。2009年の6月に、生まれて初めて、霊がかりを経験し、自動書記しました。 また断片的な前世の記憶が繋がって、幼い頃からの不可思議な体験を私小説風に綴っていた時期もあります。 西洋絵画研究所のような所に電話したり、モナリザを研究されている大学の准教授の方、美術家の方、ダ・ヴィンチの専門家の方、数名に長いお手紙を書いたりしました。まぁ、空振りが多かったですけど、ある先生には、ブログ内で私の疑問に答えて頂いたり、別のある先生には、アイルワースのモナリザについての正しい見解を、メールを通して答えて頂いたり、美術関係者の中にも、信用出来る方がいて、ホッとして、嬉しくなった事もたまにあったりして、そんなこんなで、今現在に至ります。 あるSNSのコミュニティにて、私の前世の記憶は、単なる妄想と批判されたショックから、霊体験や前世関連は、封印する事にしました。科学的理論及び根拠、数学的な解析等において、「モナリザはモナリザでない」を証明出来るよう、日々、努力しようと思います。 霊体験も、スピリチュアルサイエンスが証明出来る裏付けとなれば嬉しいのですが、そうなれば良いなぁという仄かな期待は、心の片隅にしまっておくことにします。レオナルドが微笑む女性を描くようになった、事の発端、「来世で巡り会いたい母」を描くことになった、その原点はレオナルド自身と、実母カテリーナの絵画の中における魂の共存、絵画における、母と自分(女性性と男性性)の融合融和、今生の、自身の寂しい境遇を慰める為に描いたものでした。 それが、発展的に絵画が変化し、最終段階として、宇宙を包み込むような、グレートマザーになったわけです。 私が霊がかりにあった時に、伝え聞き自動書記した部分はレオナルドの、一人の人間としての悲しみや辛さ、哀れな境遇を嘆くようなものでありましたが モナリザを描いている過程において、レオナルドは、その感情を克服し、「全ては一つ」を悟っていったのだと思われます。 ダ・ヴィンチは、確かにジョコンダ夫人には出会ったが、彼女を見ていて追憶の母を思い出し、彼女自身の姿をもはや描けなくなってしまった… ダ・ヴィンチは、肖像画ではない、全く新しい着眼点、構想から、別の絵を描くことを思いついた。衝撃的なインスピレーションを持った……しかし、ダ・ヴィンチがやろうとしていた事は、その時代の宗教理念に背くもの、描いてはいけないものだった。
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小説 185,068 位 / 185,068件 エッセイ・ノンフィクション 7,839 位 / 7,839件
文字数 276,821 最終更新日 2023.03.16 登録日 2019.04.15
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