忘れ物小説一覧

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恋愛 完結 短編 R15
「昨日はどうもありがとう無事家に帰りました。私はずいぶんお酒を飲んだんですね。目崎さんとお酒を飲んだのは分かっていたんですがその後がどうなったのか分からないままに自宅に帰っていました。何か目崎さんに迷惑を掛けたのではと思い気になって電話を掛けた次第です」  「そんなことはないですよ。たおさんも家に帰れたのですから、、、」
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小説 16,434 位 / 184,710件 恋愛 7,494 位 / 56,131件
文字数 4,987 最終更新日 2024.05.10 登録日 2024.05.10
エッセイです。忘れ物様々。お気を付けて。
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小説 184,710 位 / 184,710件 エッセイ・ノンフィクション 7,818 位 / 7,818件
文字数 533 最終更新日 2023.10.02 登録日 2023.10.02
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BL 完結 ショートショート
『コンビニくんと忘れ物』 コンビニのバイトをしていた工藤は、会計が終わりお客さんを見送った後のレジで綺麗にラッピングされた小さな箱が台に残っている事に気が付いた。 今日はバレンタイン。商品ではないようなので忘れ物だとあたりをつけ、色々な想いを飲み込みお客さん(彼)を追おうと急いでコンビニを出ると、彼は少しだけ離れた場所に立ってこちらを見ていた――。 『白い日の告白』 都築 叶(つづき かなう)は『皆勤賞』に拘っていた。病弱だった自分が『健康』であると証明できる唯一の物であると思っていたからだ。 ある日叶は風邪をひくが無理をして学校に来てしまう。そして、そのせいでクラスメイトの工藤が風邪をひき、受験生であるその兄も――。 『コンビニくんと忘れ物』のコンビニのバイトくん、工藤と彼、叶との裏側と少しだけ未来の話です。
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小説 184,710 位 / 184,710件 BL 23,891 位 / 23,891件
文字数 13,481 最終更新日 2023.01.06 登録日 2022.11.12
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