月白灯

月白灯

やさしい幻想ファンタジーを書いています。 忘れられた声や、まだ名前のない想い。 暗い場所に残る小さな光を、物語の中で拾い集めています。 『世界のアトリエ|Lunoaの声を探して』執筆中です。
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ファンタジー 連載中 長編
忘れられた感情は、ときに聖獣となる。 ある世界の片隅に、さまざまな場所へつながる扉を持つ、不思議なアトリエがある。 そこに集うのは、まだ見えないものを見つける旅人、絡まった想いをほどく通訳者、世界の変化を記録する観測者、光から名を紡ぐ錬金術師。 そして、帰るための扉を守る番人と、アトリエの内側で迷子たちを見守る者たち。 彼らが扉の先で出会うのは、人々に忘れられ、行き場をなくした想いや願いを抱える聖獣たち。 けれど、聖獣は倒すべき敵ではない。 声を見つけ、想いをほどき、その光に合った帰り道を探す。 それは、忘れられたものに、もう一度帰り道を見つける旅。 そして、外へ出る者も、アトリエに残る者も、それぞれの力の意味と、心の奥に眠る声を知っていく旅でもあった。 世界に残された小さな声を拾いながら進む、やさしい幻想群像ファンタジー。
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文字数 10,616 最終更新日 2026.07.25 登録日 2026.07.25
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