munmun

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ファンタジー 連載中 長編
「カップ麺は理論上、無限に食べられる」  そんなバカげた理論を真顔で語っていた高校生・相馬一は、昼休みの最中、校舎の床が崩落する事故に巻き込まれ、あっけなく命を落としてしまう。  目を覚ました先は、剣と魔法の存在する異世界。  転生特典として与えられた能力は、攻撃力でも魔法でもなく――  **「理論上可能だと信じたことを、最後まで考え抜く力【無限思考】」**という、あまりにも地味で実用性不明なスキルだった。  常識も価値観も違う異世界で、相馬の思考はことごとくズレまくる。  正論を積み上げた結果、なぜか怒られ、疑われ、命を狙われる日々。  だがその“バカみたいに考え続ける力”は、少しずつ世界の歪みを突き崩していく。  最強でも天才でもない。  あるのは「理論上いけるはず」という根拠のない自信だけ。  これは、  正しさを信じ続けた一人のバカが、異世界の常識を壊していく物語。
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文字数 29,773 最終更新日 2026.02.11 登録日 2026.02.11
ファンタジー 連載中 長編
高校二年生・神原凌央は、 いつものように自室でゲームをしていたはずだった。 次に目を覚ました時、彼がいたのは見知らぬ王都――ノルンヴィル。 剣も魔法も持たないまま、路上で倒れていた凌央は、 金髪の少女エルナに「この世界の人間ではない」と告げられる。 否定も肯定もできないまま、 凌央は“異物”としてこの世界に存在している事実だけを突き付けられる。 そんな中、 彼の意識に直接語りかける、正体不明の声が現れる。 ――我は、観測者。 ――王都ノルンヴィルは、三度目の未来で確実に崩壊する。 ――神原凌央の介入により、結果は変動可能。 拒否権はない。 説明もない。 その事実を他者に伝えることすら許されない。 選ばれた理由も分からないまま、 凌央は“世界の行く末を左右する存在”として観測され始める。 彼は救世主なのか。 それとも、世界を壊す異物なのか。 答えを知らされないまま、 「選ばれたその先」へと、運命は静かに動き出す――。
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小説 216,885 位 / 216,885件 ファンタジー 50,356 位 / 50,356件
文字数 7,509 最終更新日 2025.12.28 登録日 2025.12.22
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