book bear
最近書き始めたド素人です。
少しずつ成長できたらとおもっています。
よろしくお願いします。
病室で華恋に別れを切り出された未来はそれを受け入れることが出来なかった。
華恋は未来の幸せを願って別れ話を切り出したのだが、未来は受け入れることができず反論する。
微妙な空気のまま未来は病室を飛び出してしまった。
それが華恋どの最後となってしまう。
ひょんなことから過去に戻ることができる機会を得た未来は華恋との恋にけじめをつけるため全力で最後の恋をするのとになる。
文字数 1,850
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.21
脳にチップを埋め込むことで視覚にスマホの画面を映し出し、自分の思考だけで電話やメール、調べものなどができる便利なスマホが誕生する。
便利な世界。けれど、同時に恐ろしいリスクも兼ね備えていた。
文字数 657
最終更新日 2022.12.26
登録日 2022.12.26
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この世界にある常識や概念というものを崩していきたい。
その先に僕たちは何を感じていくのだろうか、その探究心にかられて書いた問いかけのようなものです。
文字数 51
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.07.09
飛び降り自殺を試みる主人公の元に1機の紙飛行機が飛んできた。
手街の内容は白血病で余命が少ない誰かからのものだった。
身内のいない誰かは生きた証を残したくて誰かに向けて紙飛行機を飛ばしたのだ。
この紙飛行機が主人公に少なからず影響を起こす。
主人公が背負う重たい過去、紙飛行機によってすこしずつ動かされ始める。
文字数 5,057
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.28
うつ病で退職して１年が経ち、日課の散歩をしてたところ、レトロな眼鏡屋をみつけた。
そこで見つけた眼鏡にはある秘密があった。
人の寿命が見えるというものだ。
寿命には色々な理由で決まっている。
病気、事故、殺人など様々だ。
その中でも事故や殺人は未然に防ぐことができる。
そういった人達を救うために無職のうつ病が立ち上がる。
文字数 9,930
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.25
大昔の出来事。
三ヶ月も雨の止まない村人たちは神様に捧げ物をするが、一向に雨はやまなかった。
そして村長はあることを実行する。
文字数 966
最終更新日 2022.03.14
登録日 2022.03.14
神様は大晦日の大掃除をしていた。
足元には人類を作るための物質や概念といった材料が散乱していた。
そして目に止まった”朝”を見て神様は思った。
朝は憂鬱な人が多い。
それなら朝を捨ててしまえば良いのではないだろうか？
神様！どうか朝を捨てないで！
文字数 583
最終更新日 2022.03.13
登録日 2022.03.13
ホームレスのことを"情けないクズ人間"だと思っていた少年はある日友達からもらったストラップを無くしてしまう。
大切なストラップを探しに戻るとホームレスに声をかけられた。
「探しものかい？」
この出会いが少年を大きく成長させることになる。
文字数 1,644
最終更新日 2022.03.12
登録日 2022.03.12
300文字以内で構成されたショート作品です。
サクッと読めるけど驚くような展開を提供できるようがんばって書いてみようと思います。
文字数 1,299
最終更新日 2022.02.25
登録日 2022.02.07
僕はふとした時に思う。
生きる意味とは？
主人公の少年が活きる意味を見いだせずに自分の無価値さに嫌気がさす中色々な人に出会い色々な"生きる意味"に触れていく。
そして少年は自分の生きる意味を見つけることができるのか。
文字数 1,151
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.02.05
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鬱病の僕の体験談を4コマ漫画のようにサクッと読めるボリュームで投稿していきます。
同じ鬱病の人の支えになれば幸いです。
文字数 5,383
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.10
５年前、彼女と銀杏の木の下で再会しようと約束した。
しかし、５年後彼女は約束の場所に現れなかった。
再会を諦めた主人公の元に一通の手紙が届いた、送り主の名は彼女だった。
手紙に記された内容とは・・・・？
文字数 4,546
最終更新日 2020.09.21
登録日 2020.09.20
2分でさくっと読める小説です。
風鈴の音を聞くたびあの夏を思い出す。
切なくも温かいストーリーです。
文字数 1,996
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.09.04
