「悪いが君をこのまま連れて行くわけには行かない」
ある時、勇者パーティの戦士は賢者にそう言い渡した。その言葉は、魔王に対抗するための勇者パーティから賢者を追放するということに他ならなかった。突然の事に涙を目に浮かばせながら抗議する賢者だが戦士の答えは変わらず、そのまま追放されることとなる。かと言って故郷に戻りたく無い賢者の取った行動とは……。
一方で賢者抜きで魔王討伐へと向かった勇者パーティは魔王のその圧倒的な力の前に屈するのだった。魔王にとどめを刺される間際、戦士が思い浮かべていたのは一人の少女……賢者の姿だった。
文字数 6,626
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
春からの大学生活に向けてとあるアパートへ引っ越して来た青年は、そこで何かおかしいお隣さんに出会うのだった。
文字数 3,348
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
町はずれの森の奥にある人食いのお化けがいるという館へとやって来た3人。果たしてこの者たちを待つ運命とは。
文字数 5,673
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
不慮の事故に合ってしまった同僚を庇い死んでしまった斎藤拓夢。気が付くと女神を自称する存在が目の前に立っており、自分が死んでしまったことを伝えられる。女神は同僚を助けるために自らの命を差し出した拓夢に感銘を受け、異世界に転生し第二の人生を送ることを提案したのだった。その際拓夢は女神によって転生特典としてある能力を授けられたのだ。
その能力とは、驚異的な身体能力?どんな魔法でも使える程の才能?いや、そのどれもが違う。彼に授けられたのは『ステータスを表示する』能力だった。この何の変哲もない能力を斎藤拓夢は巧みに使い、異世界での冒険者ライフを送るのだった。
文字数 12,717
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
筋肉魔術師のスギルは15歳にして身長170cmを超える筋肉モリモリな魔術師だ。
そんなスギルだが、ある日勇者パーティを追放されてしまう。行く当てもなく途方に暮れるスギルの前に現れたのは、大剣使いの少女、マーガロイドだった。
文字数 1,678
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04