飯塚ヒロアキ

飯塚ヒロアキ

初めまして、飯塚博昭と申します。趣味は軍事系。なろうにて執筆しています。
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―――――星空石(せいくうせき)別名魔石。それは星の女神が作った魔法の石。慈愛と幸運が込められたその石はまさに神からの贈り物とも言えるだろう。 その星空石は本来、選ばれし勇者に渡る物だった。 だが、星の女神が誤って手を滑らせ、地上へ落としてしまった。天空から落ちる星空石はまるで流星のように夜空を進み、そして、アステラス大陸の各地へと流れ落ちたーーーー 「運命によって選ばれし者よ、星の輝き、空の光を手にせよ。そして、汝の真の名を明かし、ここに唱えよ。さすれば、汝が求めに答えるだろう」 ========================================= 物語の主人公カイトは幼い頃、父が魔物によって殺される。母と二人で、生活することになる。 しかし、世界は残酷だった。神は慈悲を少年に与えなかった。唯一肉親だった母も流行病によって失ってしまう。 カイトは呪った。自分の運命を。自分の無力さを。自分の弱さを。 カイトは父方の伯父に引き取られ、なんとか生活し残酷な世界を懸命に生き抜いた。 そんなカイトに運命的な出来事が起きる。 死んだ母を訪ねて来た謎の男が幼い頃によく母が言ってくれた星空石が実際に存在する、と言うのだ。 そして、死んだ母は有名な冒険家だった。男はカイトに母に代わりに星空石を探して欲しい、と依頼してくる。カイトはその依頼を受け、星空石を探す旅に出るのであった。 カイトは小さなころからある野望を抱いていた。それは一国のハーレム王となることーーー王道ファンタジーがここに始まる!!
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小説 9,402 位 / 66,412件 ファンタジー 2,172 位 / 20,363件
文字数 136,268 最終更新日 2020.02.28 登録日 2018.06.13
――――――闇の国の女王にして雪の女王ラビヴィーネは世界征服を企み、ゴブリンとオークを配下にして、破壊と殺戮を繰り返した。それを阻止すべく、アルデン大陸の諸王国は同盟を組み、カルベリア城塞で決戦に臨む。数万の命を失うも、アルデン大陸同盟軍は同盟主フィリップ王によって、女王の首を討ち取った。災いは去り、アルデンの地に平和が訪れた。 ーーーーそれから1000年が経とうとしていた。田舎村ログデスの猟師リベルは城塞の兵士は給金が良いと聞き、ラドバルド王国の北側にあるカルベリア城塞の弓兵を志願した。弓兵となったリベルは早速、城塞の守りについた。弓兵1日目、森から現れたゴブリンを300メートルから射抜いた事を知った指揮官ゴーウィンに腕前を買われ「白炎騎士団」の女騎士団長ロラウナの護衛官に抜擢される。ロラウナは金色に輝く髪、白い艶のある柔肌、蒼い双眸。勇ましさと凛々しさを兼ね備えたまさに純潔の騎士だった。最初に放った言葉が「貴様、田舎者の顔をしているな」と言われるとは想像もつかないだろう。 カルベリア城塞の指揮官ゴーウィンにロラウナとリベルは領内で起きている不審な事件の調査を依頼されるがそこで数々の問題が彼らを待ち受けているのである。
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小説 16,107 位 / 66,412件 ファンタジー 3,937 位 / 20,363件
文字数 8,557 最終更新日 2019.11.13 登録日 2019.11.10
―――――多くの物語には話の順序というものがある。例え、それが虚構だったとしても。この世界にも竜王が現れた。それと同時に神に選ばれた勇者もまた現れる。 そこまでは数多の伝説、物語と同じ流れだった。そこまでは……。勇者と竜王の最終決戦。大陸全土から集められた帝国軍が勇者に率いられ、竜王の居城を総攻撃した。竜王の目の前まで迫った勇者は最終的に竜王を倒して、はいめでたしめでたし――――となるはずだった。でも、勇者が竜王に瞬殺されるなんて、誰も考えてなかっただろう。消し炭といっていいほどあっさりと死んだ。絶望に暮れるムスタシア帝国の女帝二ブラスは膝から崩れ落ちる。もはや希望は失われた。待つのは破滅だけ……誰もが終焉の時を待っていた。だが、ある日のこと、一人の黒髪少年が軽い足取りでやって来ると女帝の前に跪いて、答えた。 「竜王を倒しました」と。 騒然とする皇帝の間、そして、かつて、語られたことのない物語が今、始まろうとしている!
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小説 66,412 位 / 66,412件 ファンタジー 20,363 位 / 20,363件
文字数 92,286 最終更新日 2019.03.01 登録日 2017.03.31
アサシン――――ー闇に潜み、影を歩む者。死を運び、狙った獲物を確実に仕留める。 彼らは残酷で、無慈悲で、そしてなりよりも美しい。証拠を残さない彼らはまさに殺しのプロだ。アサシンの顔を知っている者はいない。彼らの顔を知る時は既にあの世に行っている。誰も生きては帰れない。 アサシンはどこにでもいる。隣の家に住む陽気なおばさんか?それとも外で楽しく走り回る子供か?はたまた路地裏で毛布に包まって寒さを凌ぐ放浪者か?誰がアサシンなのかわからない。 彼らは仕事の流儀として、暗殺する相手にいろいろな方法で、死の宣告をする。それを受けた者は必ず1週間以内に殺されるのである。 だが、一週間の間、逃げ切った者にはもう誰も手を出さない、と言った掟も存在する。 ドスガレス国の王国騎士バンス・レクザードは俊足の騎士という称号を持ち、その名を各地に轟かせていた。称号の通り、彼は足が早く、動きも俊敏で、目にも止まらぬ速さで、剣を振る。まるで、踊り子が躍るようにしなやかで、確実に敵を沈黙させる。注目を集める彼はドスガレス王国騎士団の次期団長と間違えない、と言われる中、遂にとあるアサシンに暗殺依頼が出されたのであった。 とあるアサシンと死を宣告されたバンスとの奇妙な物語が始まる。
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小説 66,412 位 / 66,412件 ファンタジー 20,363 位 / 20,363件
文字数 11,945 最終更新日 2018.03.28 登録日 2018.03.06
ホムンクルス―――――それは人類が長年追い求めた人造人間。人の手によって人を造り出すことで兵力不足を補えると考えた帝国はその研究に没頭した。研究は順調に進み、遂に完成間近となった。しかし、帝国と戦争中であるガリアン王国の強襲にあう。狙いは皇帝の暗殺とホムンクルスだった。ホムンクルスを敵に奪われることを恐れた研究責任者アンナ・ラヘラスは狂気に出た。ホムンクルスを躊躇いもなく、全て始末したのだ。ホムンクルスの一人である主人公のマティアスも同じく殺された。殺されたはずだった。しかし、彼は死ななかったのである―――――主人公のマティアスは母を追い求めた。偽りの母だとしても彼にとっては家族の一人。必ず、見つけて、敵の手から母を助け出すことを誓っている。
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小説 66,412 位 / 66,412件 ファンタジー 20,363 位 / 20,363件
文字数 30,232 最終更新日 2017.03.12 登録日 2016.12.30
―――――――大陸一の奴隷大国プルクテスに小さな物語が始まる。  あるとき、少年は出会った。闘技場で華麗に宙を舞い、魔獣や野獣を斬り裂き、傷一つ負わない冷血な目をした黒髪の少女に。少年は残酷な世界に言葉を無くした。そして、心に誓う。“彼女をここから助け出す”と。だが、少年に立ちはだかるは強大な帝国、そして、プルクテス国内に創設されている奴隷監視委員会がそれを邪魔した。果たして、少年と剣奴隷の少女の運命はいかに――――――
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小説 3,752 位 / 18,814件 ファンタジー 1,344 位 / 7,390件
登録日 2015.02.26
――――――風を操る女将軍オルタシアは残虐非道を尽くした。彼女の名を聞いただけで、自国の民すらも震え上がるほどだ。常勝のオルタシアはある日、その報いを受けるときがきた。戦好きな彼女の存在自体を恐れていた身内によって、罠に嵌められ、そのとき、右目を失う。命かながら、逃げ込んだ場所は森にあった小さな小屋だった。そこに住んでいた木こりの少年と出会い彼女は誓う――彼と共に復讐と国取りの嵐を起こすと。  主人公シンゲンは憧れだった騎士になりたくて、彼女に協力するも関わっていくにつれ、白狼騎士団の副官のほとんどが、女だったという事実を知る。ここである結論に達する。 「おい、先代団長! なにカッコイイこと言って、結局、お前、ハーレム作ってんじゃねーかよっ!」  真面目なストーリーのようなそうでもないようなそんな物語が今、始まる!!
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小説 1,748 位 / 18,814件 ファンタジー 667 位 / 7,390件
登録日 2015.02.26
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