ゆう☆

ゆう☆

ごく稀に思ったことを書いていくかと思います なろうにいたけどAndroidからiPhoneに変えたら環境が充実してない&お友達がアルファポリスということでこっちをメインにしようかと思います。
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ホラー 完結 長編 R15
雪深い長野の山奥に佇む、奇妙な洋館――「山荘」。スピリチュアルな趣味を持つ友人・藍の誘いで、年末年始をこの山荘で過ごすことになった結衣たち一行は、外界から隔絶された銀世界で、非日常の休暇を楽しもうとしていた。 しかし、その夜、彼らを待ち受けていたのは悪夢だった。グループの一人が、密室状態の部屋で謎の死を遂げる。さらに猛吹雪によって電話線も寸断され、山荘は完全に孤立。閉ざされた空間で、彼らは互いを疑い始める。 そんな中、山荘では次々と不可解な現象が起こり始める。物がひとりでに動き、誰もいないはずの場所から声が聞こえ、ついには参加者の一人が「黒い手」の幻影に襲われる。それは、物理法則を無視した、正真正銘の「ポルターガイスト」だった。 狂気に陥る藍は、山荘に宿る「意思」の存在を叫び、見えない敵を鎮めようと奇妙な儀式に傾倒していく。論理を信じる颯太は、現実が崩壊していく中で絶望し、麻里は恐怖のあまり精神を病んでいく。極限状態の中、メイドの一人・白石葵が、山荘に隠された二百年前の悲劇と、贄(にえ)として捧げられた女性たちの血塗られた過去、そして怨念たちの真の目的を解き明かす。 そして、物語の鍵を握るもう一人のメイド・藤田咲良。彼女は、自らの血に刻まれた宿命と、山荘の呪いを終わらせる「最後の楔」として、すべてを終わらせるために立ち上がる。 これは、美しき雪の山荘で起こった、人間と見えない「何か」の壮絶な対決の物語。果たして、生き残った者たちは、この地獄から生還できるのか? そして、彼らの心に、何が刻み込まれるのか? R15は念のため。人が亡くなる描写があります。 完結保証。最後まで書き切っています。 第5話以降は毎日21時更新。2025年6月27日で投稿完了です。(予約投稿しています) メンタルが名古屋の名物スイーツのぴよりんくらいしか強くないので、感想をいただける場合は優しくしてください。
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小説 216,342 位 / 216,342件 ホラー 7,790 位 / 7,790件
文字数 27,812 最終更新日 2025.06.27 登録日 2025.06.21
ホラー 完結 長編
「逃げても、追いつかれるの。──だって、それは“わたし”だから」 真面目で内向的な女子大生・美月(みづき)は、ある夜、大学の飲み会帰りに終電を逃し、ひとり都会の夜道を歩くことになる。 その街では近頃、「誰かに見られているような気がする」「気配が追ってくる」といった不穏な噂が囁かれていた。 そんなもの、ただの怪談だと思っていた美月だったが、次第に“なにか”が確かに自分を追いかけてくる気配を感じ始める。 誰もいないはずの公園で、住宅街の路地で、ビルの隙間で── それは、どこにでも現れる。どこまでも追ってくる。 そして、美月の前に現れたのは、「もうひとりの美月」だった。 笑う“わたし”。泣く“わたし”。無言で立ち尽くす“わたし”。 かつて否定し、押し殺し、見ないふりをしてきた感情や記憶が、まるで具現化したような姿で迫ってくる。 「あなたがわたしを見なかったから、わたしはここにいるの」 逃げることも、否定することも、もうできない。 静かに侵食していく“もうひとりの自分”と、どこまでが自分なのか分からなくなる現実。 夜の街で、美月は自分自身という怪異に追い詰められていく。 これは、“怪異”の話であり、“自己”の話。 過去を見つめ直すこと。傷ついた自分を受け入れること。 そして、ようやく“ほんとうのわたし”を知るための、たった一度の夜の記録。 最後に問いかけるのは、“それ”か、“わたし”か。 ──ねえ、ほんとうに──あなたは、“だれ”? 2025/05/09 23:30 2話繋がっていたところがあったので、分離しました。 内容には変更ありません。 表紙絵はAIで生成しております。 初の小説となります。 メンタルが豆腐よりもかなり崩れやすいので、もし感想をいただける場合は優しくしてください。 お友だちに「書かないの?書かないの?」を言われてなんとか義理を果たしました。 遅くなってごめんよー。(でもそのお友だちは書籍化作業が忙しいのか、最近投稿してない)
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小説 216,342 位 / 216,342件 ホラー 7,790 位 / 7,790件
文字数 30,321 最終更新日 2025.05.09 登録日 2025.05.04
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