Green hand

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生まれて始めて作品投稿サイトを利用させていただきます。色々な意味で未熟者ですが、よろしくお願いします。
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おじいさんと老犬ムクの、1人と1匹暮らしのお話です。
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小説 183,854 位 / 183,854件 大衆娯楽 5,566 位 / 5,566件
文字数 46,442 最終更新日 2022.07.13 登録日 2022.07.13
1部で自殺の名所と騒がれている崖の傍で、お店を営む老婆と壮年の話です。 ただ今、マイペースに断続連載中です。 もっとスラスラと雰囲気に適した言葉が浮かべば・・・と、苦戦しております(笑)。 人物名を考えるのが苦手で、登場人物の中には、動物番組での保護活動企画に出演された有名人、または個人的に保護活動をされている有名人の名前を拝借しています。全員ではありません。 「もしかしてこの名前はあの人かな?」と考えながら読んでいただいても楽しいかと思います。 今後とも、どうぞ気長に、温かい目で読んでいただけると有り難いです。よろしくお願いします。
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小説 183,854 位 / 183,854件 ファンタジー 42,191 位 / 42,191件
文字数 172,884 最終更新日 2022.02.24 登録日 2021.09.01
大衆娯楽 完結 ショートショート
日常で思う、大切なこと・悲しいことを、書いてみました。1話完結です。皆さんの想像力にかなり頼っています。 詩?短編小説?自分でもジャンルがよく分かりません。 言葉足らずで、若干説教くさくて読みづらいかと思いますが、ほんの1表現、1単語からでも皆さんに何かを感じ取っていただければ有難いです。 6話とも、1つにまとめました。 一応完結ですが、また書きたいことがまとまったら投稿しますので、また宜しければお付き合い下さい。
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小説 183,854 位 / 183,854件 大衆娯楽 5,566 位 / 5,566件
文字数 2,613 最終更新日 2021.11.27 登録日 2021.03.17
以前働いていた職場(病院の下請け会社で厨房業務)で出会った上司達と私の話を日記風?で書きました。 何とか忘れてスッキリしたいという思いで、面白おかしく実体験を私視点で書いています。ほぼ、愚痴です。愚痴嫌いな方は、不快感を覚えるかもしれません。 こうして文字にして当時を振り返ってみると・・・くだらないですね。賛否両論あるかもしれませんが、仕事の事で会話が噛み合わない、人と相性が悪いのはかなり効率が悪いし、苦痛ですね。私もあの上司2人も、苦手意識が邪魔をして、歩み寄りが足らなかったのかもしれません。 私が感じる位なので、皆さんはもっとくだらなく感じていることでしょう。ただこのくだらない小さな悪意の積み重ねが、年月を経て徐々に人を壊していくのです。 世の中には、職場でもっと酷い目に遭われている方がいることと思います。そんな方にも読んでいただいて、少しでも笑って元気になってもらえたらいいなと思います。 という事で、こんな調子で話はまだまだ続きます。状況説明を簡単に抑えるつもりでしたが、大分スペースを取るようになってしまい、読みにくいかもしれません。 長いので完結しないで中断してしまう可能性もありますが、完結目指して頑張ります!よろしくお願いします。 だんだん終盤に向かって、下らなさは変わらないのですが、告発めいた内容を1部投稿させていただいております。日記内の私自身が悪霊に毒されて、面白おかしく書くことを忘れがちになっていますが、8割下らない事なので上司側や私側に共感したり、笑っていただけたらと思います。 やっと、書き終えることが出来ました!それもこれもこんな駄文を読んで下さった皆さんのおかげです。少しずつ公開させていただきますので、よろしければもう少しの間お付き合い下さい。 それから、[お気に入り]にして下さった方、ありがとうございます!励みになりました!
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文字数 98,558 最終更新日 2021.07.23 登録日 2021.04.02
日頃テレビやネットで見ていて、動物保護に関わる活動をされている方々には、深く尊敬の念を抱いています。 今回の作品は、様々な状況に置かれた犬たちの視点で物語は進みます。 救いの手が必要な命たちと保護活動を行う方たちへの、私なりのエールとして書かせていただきました。 一括りで保護活動に関わる方といっても、保護団体から個人で活動する方々や、カフェやペットショップ、最近では一部のホームセンターでも活動されるようになりました。そして、ほぼ無償で治療を行う獣医さんやスタッフの方、保護犬・保護猫を人慣れさせるために預かっている方、保護犬・保護猫を家族として迎え入れた方など、このように沢山の方たちが関わっています。 これだけ沢山の方々が連携を取って活動するのはただ1つ、何処かで辛い思いをしている大好きな動物たちを1匹でも多く救うためです。言葉にするのは簡単ですが、実際の苦労は言葉では到底言い表せるものではないでしょう。心を病んだ飼い主を説得し、飢えて、汚れて、傷ついて、病んだ子たちを救出していく。救えた命もあれば、手の施しようがなく旅立った命もあったでしょう・・・。考えただけで、身を引き裂かれるような思いに駆られてしまいます。 本来、弱いものを助けることは誰にでも出来る筈の当たり前のこと。けれど実際は、残念ながら誰にでも出来ることではありません。 誰にでも出来ることで、実際出来ているのなら、もう保護活動の必要性がない筈だからです。 酷い環境に置かれた動物たちがいることを、私を含む多くの人は、テレビ・ネット画像・文字で認識しています。 ただそれは、画面越し・言葉越しの切り取られた[かわいそう]でしかありません。 けれど、保護活動を行う方々は、現場の匂い・悲痛な声・凄惨な姿や空気が漂う、現実に実在する地獄、[かわいそうの向こう側]へ踏み込んで、向き合い、1匹でも多く、救える命を救うことに、全力を人生を注いでいる。 そういった意味合いをタイトルに含ませました。 詳しい知識も表現力もないので、現状を知る方々からすれば、この作品はかなり幼稚な想像物です。 けれど、1人でも多く何か感じ取っていただけたら嬉しく思います。
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小説 183,854 位 / 183,854件 大衆娯楽 5,566 位 / 5,566件
文字数 5,972 最終更新日 2021.04.14 登録日 2021.04.09
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