五色ひいらぎ

五色ひいらぎ

実績:カクヨムコン8短編賞&受賞作コミカライズ、WMC第1回ディストピア飯小説賞入選など。※アイコン・ヘッダ絵はさかいあい様( https://x.com/riconpi )より個人的にいただきました
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キャラ文芸 連載中 長編
琮(そう)王朝・天章年間。京師はおおむね平和であった。だが宮廷では、改革を求める「新令派」と、守旧を求める「旧律派」とが激しく実権を争っていた。 地方出身の少女「杏杏/シンシン」は、後宮に新入り料理人として雇われた。右も左もわからない中、皇后付きの下級宮女「桃桃/タオタオ」と仲良くなり、共に忙しい日々を送っていた。 だがある日、桃桃は宮中の道観で殺害される。何者かが邪悪な禁術を行い、桃桃は儀式の生贄として捧げられたのだという。 場の状況から、術を行ったのは皇后の曹氏と特定された。長く寵愛を失っていた皇后は、皇帝の心を引き寄せるため禁忌に手を染めた。そのために、忠実な侍女であった桃桃を犠牲にしたのだという―― ――はたして、本当にそうだろうか? 杏杏は疑いを抱く。あの朗らかだった桃桃が、そのような恐ろしいことに関わるだろうか。 疲れ果てた表情の曹皇后は、その手で人を殺せるような人物だろうか。 桃桃の正当な弔いのため、杏杏は、記録官の「小青/シャオチン」と共に不審な点を調べ始める。その調査がどこへ行き着くのか、予測もしないままに。 すべてを共謀したのが、寵愛第一の妃たる林貴妃、そして今上皇帝その人だなどとは、まったく知らぬままに。 北宋風架空王朝が舞台の倒叙ミステリーです。 作中名詞は、主要3人の綽名(杏杏/桃桃/小青)を除き、基本的に日本語読みとしております。 架空王朝が舞台ではありますが、ファンタジー的要素・超自然的要素は登場しません(信仰や祭祀はされています)。 原則1日2回(7:10, 17:10)更新を予定しておりますが、ストック調整の都合で1日1回更新になる可能性があります。その際はご容赦ください。 プロット作成支援・設定作成支援に生成AIを利用しています(本文はすべて筆者が書いています)。 表紙画像 / 写真AC さくら✿様 https://www.photo-ac.com/main/detail/33935305
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小説 3,707 位 / 226,300件 キャラ文芸 32 位 / 5,644件
文字数 44,005 最終更新日 2026.07.09 登録日 2026.06.06
ライト文芸 完結 短編
シェアハウスで共に暮らす、大学三年瀬川美佳(せがわみか)と、短大一年宮原瞳子(みやはらとうこ)。 美佳に嫌なことがあった日、瞳子はそっと手料理を作ってくれる。 凝った料理ではないけれど、あたたかな一皿は不思議と美佳の心を癒す。 クレーマーに遭った日も、 仲間と袂を分かった日も、 悲しい別れがあった日も、 世の理不尽に涙した日も、 きっと、おいしいごはんがあればだいじょうぶ。 ※約3万字の短編です。ほんのり百合風味の日常物語。 ※第7回ほっこり・じんわり大賞にエントリーしています。 ※表紙素材: 写真AC/チョコクロ様より https://www.photo-ac.com/main/detail/553254
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小説 226,300 位 / 226,300件 ライト文芸 9,600 位 / 9,600件
文字数 29,497 最終更新日 2024.07.03 登録日 2024.06.30
ライト文芸 完結 短編
鷲巣忠隆(わしずただたか)は安土桃山期の武将である。 九州釜崎藩の初代藩主に仕えて武勲をあげ、死後は樅木神社(もみきじんじゃ)に神として祀られた。 時は流れて2021年。樅木神社は過疎化の波に寂れ、宮司の健さんこと白神健一郎(しらかみけんいちろう)がひとり祭祀を守っていた。 だが冬至の祈祷の最中、健さんは脳梗塞で倒れ帰らぬ人となる。 祭神である鷲巣は、健さんと最後の別れをするべく、黒猫の身体を借りて葬祭センターへと向かった。 12月24日、市中がクリスマスイブに沸く日であった…… ※第7回ほっこり・じんわり大賞にエントリーしています。 ※作中に登場する人名・地名・家名・施設名等はすべて架空のものです。 ※表紙画像: 写真AC コロプコロ様 https://www.photo-ac.com/main/detail/2038637
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小説 226,300 位 / 226,300件 ライト文芸 9,600 位 / 9,600件
文字数 10,175 最終更新日 2024.06.30 登録日 2024.06.30
歴史・時代 完結 短編 R15
南宋皇帝高宗の生母、宣和皇太后は眼病を患い両目を失明していた。治療のため呼ばれた道士は、原因が心因性と推測し、過去の憂悶を語るよう促す。皇太后は靖康の変から紹興の和議までの過酷な虜囚生活を語るが、重要な内容が故意に脱落していた―― ※第10回歴史・時代小説大賞にエントリー中です。
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小説 226,300 位 / 226,300件 歴史・時代 3,249 位 / 3,249件
文字数 19,274 最終更新日 2024.06.09 登録日 2024.05.25
キャラ文芸 完結 長編
藤森七葉(ふじもりなのは)、22歳。IT系企業に新卒入社し働いていたが、思うように仕事ができず試用期間で解雇される。 傷心の七葉は、行きつけの喫茶店「アルカナム」を訪れ、兄弟店員「空木蓮司(うつぎれんじ)」「空木壮華(うつぎそうか)」に愚痴を聞いてもらう。 だが憩いの時間の途中、妹の藤森梢(ふじもりこずえ)から、両親と共に七葉の自室を掃除しているとの連絡が入った。駆けつけてみると、物であふれた七葉の部屋を両親が勝手に片付けていた。勝手に私物を処分された七葉は両親に怒りをぶつけるが、その時、黒い泥状の謎の存在「影」が現れ、両親を呑み込んでしまった。七葉たちも襲われかけるが、駆けつけた蓮司と壮華に救われる。 蓮司と壮華は実は人間ではなく、妖力を持った「妖狐」の兄弟であった。 自室に住めなくなった七葉は当面、「影」から身を護るためも兼ねて、住み込みの形で「妖怪喫茶」アルカナムで働くことになる―― 「影」の正体とは、そして七葉と蓮司の関係の行方は。 あやかし集う喫茶店での、不可思議な日々が始まる。 ※表紙イラストは、にんにく様(X: Nin29G )に描いていただきました。
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小説 226,300 位 / 226,300件 キャラ文芸 5,644 位 / 5,644件
文字数 98,148 最終更新日 2024.01.29 登録日 2023.12.25
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