グロリア夫人の関東南部飲んだくれ紀行
何の因果か地球と接続点を持つ、異世界ドルテ。
そこから訪れた日本語の研究者、グロリア・イングラム=アータートン(56歳)は竜人族の女性であり、アータートン伯爵夫人の称号を持つ、れっきとした貴族である。
しかし彼女はお酒が大好き。特に市民と一緒に味わうお酒が大好き。
祖国だと身分のせいもあってなかなか思うようにお酒を楽しめないので、フィールドワークと称して日本を訪れては、居酒屋で目いっぱい羽目を外しているのだ。
東京、神奈川、埼玉、千葉。
故郷の世界より何倍も物流や交通が発展している現代日本で、お付きの侍女ヘレナと心配性の執事パトリックを連れ、自身をつけ狙う私服刑事に監視される、グロリア夫人の飲んだくれの旅が始まる。
※カクヨム様、ノベルアップ+様にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889970507
https://novelup.plus/story/448448025
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