婚約破棄、果てにはパーティー追放まで!? 事故死を望まれた私は、第2王子に『聖女』の力を見出され性悪女にざまぁします
「マリアンヌ公爵令嬢! これ以上貴様の悪行を見過ごすことはできん! 我が剣と誇りにかけて、貴様を断罪する!」
王子から突如突き付けられたのは、身に覚えのない罪状、そして婚約破棄。
更にはモンスターの蔓延る危険な森の中で、私ことマリアンヌはパーティーメンバーを追放されることとなりました。
このまま私がモンスターに襲われて"事故死"すれば、想い人と一緒になれる……という、何とも身勝手かつ非常識な理由で。
パーティーメンバーを追放された私は、森の中で鍋をかき混ぜるマイペースな変人と出会います。
どうにも彼は、私と殿下の様子に詳しいようで。
というかまさか第二王子じゃないですか?
なんでこんなところで、パーティーも組まずにのんびり鍋を食べてるんですかね!?
そして私は、聖女の力なんて持っていないですから。人違いですから!
※ 他の小説サイト様にも投稿しています
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危険地帯で丸腰放置の時点で殺意マックスなのになんで許しちゃうかな
面白かったです(*ˊᵕˋ*)
ただ少し誤字、脱字があったことが残念でしたね。
お話しは面白かったけど誤字、変換ミスが多過ぎます。
スッキリしたし、面白かったです。
幸せになれょ(* ̄∀ ̄)ノシ オメデト〜💕
なんやかんやありつつ、変人王子と幸せに良い国を築いてくれることでしょう(*´ω`)
感想、ありがとうございました!
馬鹿女以外は現実を受け止めるだけの理性は持ってたようですね(꒪ㅂ꒪)
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