乙女ゲームは始まらない
きっとターゲットが王族、高位貴族なら物語ははじまらないのではないのかなと。
基本的にヒロインの子が心の中の独り言を垂れ流してるかんじで言葉使いは乱れていますのでご注意ください。
世界観もなにもふんわりふわふわですのである程度はそういうものとして軽く流しながら読んでいただければ良いなと。
ちょっとだめだなと感じたらそっと閉じてくださいませm(_ _)m
基本的にヒロインの子が心の中の独り言を垂れ流してるかんじで言葉使いは乱れていますのでご注意ください。
世界観もなにもふんわりふわふわですのである程度はそういうものとして軽く流しながら読んでいただければ良いなと。
ちょっとだめだなと感じたらそっと閉じてくださいませm(_ _)m
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《妄想劇場》乙女ゲームは始まらなかった。
乙女ゲームの最初のシーンを再現すべく攻略対象の王子様と悪役令嬢に向かっていこうとしたんだけど、距離がありすぎた💧
多少不自然な行動になっても『ゲームの世界だから許されるだろう』……もし怒られたとしても注意ぐらいで済むのではと軽い考えで王子に突撃していったら王子の護衛に捕獲され、テロリスト扱いされる羽目に😰
で、突撃していった直後、護衛に引きずられながら《乙女ゲームでこんな展開無かった》とか、《イベントが起こらないのはなんで?》って思ったことを思うままに言ったら、護衛の人に《頭のおかしい人》と思われて、私の取り調べをしていた軍の人も『私が理由の分からない事を言う』ので《心を病んでいる》と判断されたみたい。
その結果、私の学院への入学は取り消され、代わりに病院に長期入院する羽目になりました。
今の親には怒られるし、悲しまれるし、泣かれる……最悪だよ。
そして……今さら気づいた『ここはゲームの世界じゃない、認めたくないけど、ここは現実なんだ』ってことに。
そう考えたら怖くなった。
私は『この世界でどう生きていけばいいんだろう?』と。
終り
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