あなたにおすすめの小説

求婚を断るたびに幼なじみが爵位を上げて帰ってくる 表紙

求婚を断るたびに幼なじみが爵位を上げて帰ってくる

日野ひなこ
貧乏子爵令嬢のリディアは、六年ぶりに再会した幼なじみの下級騎士アーヴィンから突然求婚される。 幼いころの約束を律儀に守ろうとしているだけだと思ったリディアは、「身分が違う」と彼を拒んだ。 すると三ヶ月後、アーヴィンは男爵になって帰ってきた。 さらに断れば、今度は伯爵に。 しかも実家の借財まで整理されている。 このままではアーヴィンは止まらない──。 慌てて求婚を受け入れたリディアは、そこでようやく彼の本心を知ることになる。 恋心を告げる前に、身分差を物理で殴り倒してしまった真面目すぎる幼なじみと、 彼を想うあまり身を引こうとする貧乏令嬢の、爵位上昇すれ違い求婚ラブコメディ。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:9,241
君とわかっていたら真綿に包んで大切にしたのに!恋焦がれた人だと気づけず傷つけ嫌われた公子の後悔譚 表紙

君とわかっていたら真綿に包んで大切にしたのに!恋焦がれた人だと気づけず傷つけ嫌われた公子の後悔譚

蟹之助
それじゃあこの子が、俺の探していた恋い慕う人じゃないか……!そうだと分かっていたら君を酷い言葉で罵らなかった!子犬にするより優しい仕草で撫でて守って珠玉と比較にならないほど大切にした!もうこんなに嫌われているのに……俺はいったい、どうしたらいいんだよ……!!! ■ザノクス公子 ユウェニスキ公爵家の長男。10年前に出会い恋した少女をずっと探している。マーリィンがその人だと気づけずに婚約破棄に奔走する。 ■マーリィン嬢 アルバリヴス伯爵家の第6子。婚約者としてザノクス公子のもとに連れてこられる。ザノクスが探している人が自分だと知らない。
恋愛 連載中 長編
文字数:15,626
私が使うはずだった部屋に病弱令嬢を寝かせた婚約者とは、白紙に戻します 表紙

私が使うはずだった部屋に病弱令嬢を寝かせた婚約者とは、白紙に戻します

さんけい
王家の意向で進められた婚約。 リーゼロッテ・エーレンフェルトは、婚約者ヒューバート・ラドクリフの屋敷を訪れた日、婚礼後に自分が使うはずだった部屋で、病弱な男爵令嬢アネットが眠っているのを見る。 「君なら分かってくれると思った」 ヒューバートはそう言った。 けれどリーゼロッテが問いたいのは、アネットが可哀想かどうかではない。 弱い方を助けるために、なぜ私の部屋を使ったのですか。 なぜ私の席を、あなたの優しさのために差し出したのですか。 部屋、席、茶会、呼び名。 少しずつずらされた扱いを、リーゼロッテは一つずつ確認していく。 善意を理由に他人の場所を使う婚約者とは、白紙に戻します。 ※初日以外は6時・17時の更新といたします。
恋愛 連載中 長編
文字数:31,810
【完結】妻の日記を読んでしまった結果 表紙

【完結】妻の日記を読んでしまった結果

たちばな立花
政略結婚で美しい妻を貰って一年。二人の距離は縮まらない。 そんなとき、アレクトは妻の日記を読んでしまう。
恋愛 完結 短編
文字数:6,208
片思いの貴方に何度も告白したけど断られ続けてきた 表紙

片思いの貴方に何度も告白したけど断られ続けてきた

アリス
幼馴染で学生の頃から、ずっと好きだった人。 高校生くらいから何十回も告白した。 全て「好きなの」 「ごめん、断る」 その繰り返しだった。 だけど彼は優しいから、時々、ご飯を食べに行ったり、デートはしてくれる。 紛らわしいと思う。 彼に好きな人がいるわけではない。 まだそれなら諦めがつく。 彼はカイル=クレシア23歳 イケメンでモテる。 私はアリア=ナターシャ20歳 普通で人には可愛い方だと言われた。 そんなある日 私が20歳になった時だった。 両親が見合い話を持ってきた。 最後の告白をしようと思った。 ダメなら見合いをすると言った。 その見合い相手に溺愛される。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:8,399
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】 表紙

好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】

皇 翼
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」 「っ――――!!」 「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」 クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。 ****** ・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:92,471
 嫌われたと思って離れたのに  表紙

嫌われたと思って離れたのに

ラム猫
 私は、婚約者のカイルに嫌われたと思った。冷たくそっけなく、近づくたびに避けられる日々。  距離を置くことを選び、留学の準備も進めて心を落ち着かせようとするけれど——。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:8,782
辺境伯令嬢でしたが、王太子に戦功を奪われ処刑されました。二度目は祖国を救いません 表紙

辺境伯令嬢でしたが、王太子に戦功を奪われ処刑されました。二度目は祖国を救いません

藤原遊
王都からの救援要請を前にして、フレイヤ・ノルドヘイムは静かに息を吐いた。 一度目の人生で、彼女はその声に応えた。父を失ったばかりの身で雪深い辺境から軍を率い、凍てつく山道を越え、敵軍を退け、王国を救った。 けれど、人々が英雄として讃えたのは王太子ヤロミールだった。 王太子の婚約者となった後も、彼女の献身が報われることはなかった。差し出したものは当然のものとして扱われ、最後には処刑された。 その最期に、彼女のそばにいたのは、翼がなく空を飛べない白い竜だけだった。 目を覚ましたフレイヤは、父の戦死を告げられた日に戻っていた。 ならば、もう同じ道は選ばない。 王太子の栄光のために戦うことも、王都の涙に命を差し出すことも、二度としない。 彼女が守るべきものは、雪深い辺境にある。 飛べない白い竜がいる。父が遺した寡黙な竜騎士がいる。そして、彼女の帰りを待つ人々がいる。 祖国を救った令嬢は、二度目の人生で祖国を救わない。 これは、すべてを奪われた辺境伯令嬢が、雪の国で愛と居場所を取り戻す物語。
恋愛 連載中 長編
文字数:108,845