あなたにおすすめの小説

【完結】聖女様の侍女を辞めたら、王宮が回らなくなりました 表紙

【完結】聖女様の侍女を辞めたら、王宮が回らなくなりました

聖女アストリッドに十年間仕えてきた侍女フレイヤ。 薬草の管理から体調管理、治療の手配まで、聖女の力を支えていたのは彼女だった。けれど、王太子との婚約をきっかけに「もうあなたの手助けはいらない」と告げられてしまう。フレイヤは侍女を辞め、王都を離れることに。ところが翌日から、王宮では次々と問題が起こり始める。自分の店を開いたフレイヤは、そこで一人の男性と出会い、新しい人生を歩み始める――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 55,147
婚約破棄を告げられた令嬢は、笑顔で家を出ました 表紙

婚約破棄を告げられた令嬢は、笑顔で家を出ました

リリアーナ。君との婚約を破棄する」 夕暮れの応接室に、その言葉が落ちた。 目の前にいるのは、私の婚約者だった。 エドワード・グランディア侯爵令息。 幼い頃から婚約を結び、十年以上を共に過ごしてきた人。 私は彼のことが好きだった。
恋愛 完結 長編
文字数 21,172
【完結】子が出来ない事を理由に侯爵家から離縁されたので、再婚相手の公爵家で頑張ります。 表紙

【完結】子が出来ない事を理由に侯爵家から離縁されたので、再婚相手の公爵家で頑張ります。

侯爵夫人のソフィーは、子が出来ない事を理由に夫である、アーデルハイト・シュタイナー侯爵から離縁を言い渡されてしまう。 ソフィーが実家のミルフォード伯爵家に戻ったのも束の間、ソフィーにミハエル・ブルーローズ公爵から婚姻の申し込みが来る。 しかしそれは『契約結婚』だった。 ミハエルはソフィーの自由と安全を保障し、ソフィーはブルーローズ公爵家の為に仕事をする。 契約結婚を受け入れたソフィーは自身の能力を存分に発揮し、公爵領の発展に貢献して行くのだった。
恋愛 完結 長編
文字数 48,821
夫が幼馴染を女主人の席に座らせたので、羊毛の販路も軍馬も引き上げて離縁します。名馬たちは私にしか懐きませんが 表紙

夫が幼馴染を女主人の席に座らせたので、羊毛の販路も軍馬も引き上げて離縁します。名馬たちは私にしか懐きませんが

収穫祭の夜、侯爵夫人アデライドの席には、夫の幼馴染が座っていた。「この家を支えるのは彼女だ」——五年間、羊毛の販路も軍馬の目利きも一人で担ってきた私を、夫は「算盤ばかりで屋敷を冷やす」と厭い、離縁を切り出す。ならば、私が持ち込んだものは、私が持って出るだけ。約定はすべて私個人の署名。私が去れば、家計の四割が消える。傾く侯爵家、崩れる幼馴染、そして私にだけ懐く名馬。離縁の先で私を見つけたのは、嘘のない選びをする隣領の伯爵だった。支えを引き上げる痛快ざまぁ。元サヤなし溺愛ハッピーエンド。全七話。
恋愛 完結 短編
文字数 17,478
伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました! 表紙

伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました!

伯爵夫人であるヴァランティーヌは、夫のエリファスから冷遇され、家政婦のように扱われる日々を送っていた。ある日、エリファスは美しい女性クロティルドを本邸に連れ帰り、「彼女を愛妾にする。お前との婚姻は終わりだ」と冷酷に離縁を言い渡す。ヴァランティーヌは引き留めることもせず、静かにそれを受け入れて館を去った。 自由の身となった彼女を待っていたのは、以前から彼女の類まれなる意匠の才能と清らかな心を慕っていた、隣国の若き公爵カジミールだった。カジミールの領地で温かく迎えられ、本来の輝きを取り戻していくヴァランティーヌ。 一方、彼女を失った伯爵邸は、ヴァランティーヌの細やかな差配がなくなったことで急速に機能不全に陥り、没落の一途をたどる。激しい後悔に苛まれたエリファスは彼女を連れ戻そうとするが、そこには驚くべき真実と、完璧なまでの「ざまぁ」が待ち受けていた。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 50,936
私を捨てて婚約破棄した王太子へ。あなたが欲しがっているものは、もう私の手の中です 表紙

私を捨てて婚約破棄した王太子へ。あなたが欲しがっているものは、もう私の手の中です

「――君との婚約を、破棄する」 華やかな舞踏会の最中。 大勢の貴族たちが見守る中央で、私は婚約者である王太子殿下から、そう告げられた。 アルベルト・ルヴァンディア。 この国の第一王子。
恋愛 完結 長編
文字数 21,764
「出て行け!」と言われたのですから、本当に出て行ってあげます! 表紙

「出て行け!」と言われたのですから、本当に出て行ってあげます!

加護の力を上手く制御できないアイリアは婚約者から馬鹿にされ妹からも馬鹿にされた。 事実に反論できないアイリアは出ていけと言われたので本当に出ていくことにした。 そして一人の出会いが彼女の運命を大きく変えることになったのだった…。
恋愛 完結 短編
文字数 10,279
王女さまの熱を下げた処方は姉のもの、発疹の罪は私のもの。王宮を追われた侍医ですが、王女さまと剣しか信じない公爵さまが離しません 表紙

王女さまの熱を下げた処方は姉のもの、発疹の罪は私のもの。王宮を追われた侍医ですが、王女さまと剣しか信じない公爵さまが離しません

王女殿下の熱を三晩で下げた処方は姉の手柄に、発疹の濡れ衣は妹のわたしに。侍医の家の裏方として生きてきたエリーゼは、王宮を追われた夜、王妃陛下の兄君に呼ばれる。剣しか信じない武人公爵は、わたしの手を見て言った。「働いた手は、嘘をつかん」。薬を止めて王女さまを救い、御前の検分では姉と同じ処方を煎じ比べ――手が知らない者は、炉の前でごまかせない。五歳の王女さまの「星のにおい」が、最後の証になる。全七話。
恋愛 完結 短編
文字数 12,191