ずっとお慕いしております。
婚約破棄される令嬢のお話。
アンハッピーエンド。
勢いと気分で書きました。
アンハッピーエンド。
勢いと気分で書きました。
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています
かきんとう
恋愛
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
悪役令嬢のお父様
ばぅ
恋愛
卒業パーティーで婚約破棄。
しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。
家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。
「家の話であれば、私を通していただこうか」
その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!?
これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。
【完結】悪役令嬢の反撃の日々
ほーみ
恋愛
「ロゼリア、お茶会の準備はできていますか?」侍女のクラリスが部屋に入ってくる。
「ええ、ありがとう。今日も大勢の方々がいらっしゃるわね。」ロゼリアは微笑みながら答える。その微笑みは氷のように冷たく見えたが、心の中では別の計画を巡らせていた。
お茶会の席で、ロゼリアはいつものように優雅に振る舞い、貴族たちの陰口に耳を傾けた。その時、一人の男性が現れた。彼は王国の第一王子であり、ロゼリアの婚約者でもあるレオンハルトだった。
「ロゼリア、君の美しさは今日も輝いているね。」レオンハルトは優雅に頭を下げる。
断罪するならご一緒に
宇水涼麻
恋愛
卒業パーティーの席で、バーバラは王子から婚約破棄を言い渡された。
その理由と、それに伴う罰をじっくりと聞いてみたら、どうやらその罰に見合うものが他にいるようだ。
王家の下した罰なのだから、その方々に受けてもらわねばならない。
バーバラは、責任感を持って説明を始めた。
流石に婚約者同士の交流が持たれないのも公式の場に同行しないのも不自然すぎるので、前提条件が破綻している。
このパターンは新しいし、面白いと思います。ただ、強制力なのか知らないけれど、卒業パーティーが初めてエスコートする場(と思うの)で、愛情試す為に、相手から言われないから違う女性をエスコートする約束するか〜?と思うし、いくらショックでも、好きな女性が乱暴に跪かされ、髪の毛引っ張られて顔上げさせられてるのを止めない王子、貴方は本当に彼女が好きなの?と思いました。
悪役令嬢も、ゲーム通りならドレスも贈ってこなかった(はず)と気付いて欲しかった〜!
切ない(T ^ T)
初感想です。
私も基本はハッピーエンドが好きです!
ですが、久々に、アンハッピーを読んで心が動きました。
個人的には素敵なお話に会えたと思っています。ありがとうございます!
カトレアとレオンハルトの心情が簡潔で判りやすく、読んでいくうちに、
なんで?どうして?!…カトレアやレオンハルトに、本心を話せる友人がいれば、
誰かの手を取っていればと、思いながら読んでいました。
…カトレアの侍女等の他人目線のこの物語や
カトレアとレオンハルトのハッピーエンドも読んでみたいと思いました。
感想、ありがとうございます\(^o^)/
まず、本心を話せる友人は貴族社会では中々難しい事。
特にカトレアは社交デビューする前の婚約で、友人自体難しい状態でした。
レオンハルトも王子である以上、友人を作る事が難しい立場でもありました。
ハッピーエンドは難しいです。
ifとしての物語も難しい……かな。
申し訳ないです。
悪役令嬢の転生物は大抵『そうなってたまるか!』から始まるけど
足掻かずに自分の立ち位置に絶望したらこうなるのかって思いました。
結局、主人公は王子を愛してたんですね、悲しい。
そうですね。
本当なら相思相愛の穏やかなカップルになっただろう二人です。
カトレアの前世も大人しい女学生だったんだと思います。
ハッピーエンドが好きな私にとって、とっても辛く悲しい物語でした。
ただあのちょっと煽っただけで、人の首、切り落とすようなアホが将来高い地位につけなくなった事だけは、良かったなーと。
・・・可哀想だけど、この子、前世の記憶にどっぷり浸かりすぎ! せめて、王子様といろいろ(前世の話抜きにしても!)と話すという事してたらこんなバッドエンド選択しなかっだろうにな・・・
自分だけで、相手の気持ち無視して決着つけたのは相手にとっても失礼! この王子様、ちゃんと連絡というか、関わろうとしてたんだよね?
来世ではこんな事無いように、二人で幸せになって下さい。
すれ違いもここまで行くと、どうにもならないし
取り巻きのバカさ加減も、一歩間違えば……のお話です。
(´・_・`)
何だろう……ロミジュリみたいな話が書きたかったのかな?
ほんとうに救いが無くて哀しいお話でした。
カトレアがあと少しだけでも心の強さがあれば。
レオンハルトがあと少しだけでも心の強さがあれば。
2人ともその地位に相応しい能力と努力があったのに、悪意ある周囲の思惑に流されて行き着いてしまった結末だと思いました。
王族やその伴侶としては2人とも心が弱過ぎたので、この結末は仕方ないように思いますが……。
少しだけ気持ちが慰められたのは、2人を望まない結末へと導いたヒロインとその取り巻き達がきっちりザマァされたことくらいでしょうか。
やはりアンハッピーエンドは読後感がもやもやしますね。
そうですね。
エリーゼとは対極な生き方です。
何一つ救われないけど、でも結末を知っていて抗う強さが無ければどうなるのか?と思って書いた話なので……
断罪とか良くないね。
(´・_・`)