同じ話が何回も更新されているんですが？
自動で更新しているのですか？

次のシュミレーションストーリーを楽しみにしています。

楽しく読ませていただいてます。
ウメボシのキャラいいですね、脳内で新井里美ボイスで再生される（特に変態発言時

ミルミルさん、貴方が此の作品の表現校正を考慮する必要性は無いでしょう、あくまで作者さんの趣味の範疇です、
明らかに間違えで有る誤字脱字に対し指摘するのは良いですが、自分基準で漢字・平仮名の表現統一を指摘するのはお節介でしかないのでは？
それともAPの担当者さんなのかな？

作者さん、荒し的な状態になり申し訳有りません、
今後のコメントは自粛自重し控えさせて頂きますが引き続き読ませて頂きたく思います。

たこぼうさん
失礼ながら、合ってるか否か、という点では漢字も平仮名もどちらも正解なのではないでしょうか。

小説なので作品の作風があるので作者様のご意向が優先されるのが前提ですが、私の報告は誤字脱字などにあわせて、表記が統一されているかがメインの指摘ですね。
どちらの単語もひらがなと漢字の表記が混在しているので、統一するとすれば「ひらがな」が優先されるであろうというだけです。

「様」に関しても「さま・ざま」などの読みがありますので、不特定多数の読者が存在し、日本人以外も読むこのご時世では誤読を防ぎ、作品の意図を少しでも読みやすくするのが校正時の基本でもあるかと考えています。

留学先でもよくきかれた話ですが、英語など日本語とは別の言語体系を母国語にする人たちにとって「漢字」は非常に難しく外国人から見たら非常に困る文字の類で調べるのも一苦労ということでした。
「同じ字なのに意味や読みが違う、どういうこと？」
辞書を使ってもわからない部分も多々あり、日本人でも若い方では間違えることも多いですしね。
翻訳ソフトを使って読む方も多いと思うので、その際に誤訳になりにくくする狙いもあります。

いずれにせよ、採用の可否は作者様に委ねられますので、気になるようでしたらご自身も全文チェックをなさって提案してみるのも良いかと思いますよ。

作者さん、ミルミルさん
”此方”は使い方あってます（www.weblio.jp/content/此方）
”様”も使い方あってます（www.weblio.jp/content/様）
他にも幾つかありますが後は御自分で。

存在の消えた人……
「眼のシャナ」でもありましたが居なくなったときの整合性関連が気になるところですね。


●自由騎士
・自由騎士の誘いをヒジリガ拒否
→ヒジリ【が】拒否

・兜を外した彼はカトーマスクで被っており
→カトーマスク【を】被っており
グリーン・ホーネットとは懐かしい……

・あまり緊張れても困るのですが
→緊張【さ】れても

・大物に好かれたり特別扱いされるだ！”
→特別扱いされる【ん】だ！”

・トレジャーハンターにプレゼントととして
→プレゼント【】として

●フランの憧れ
・気を失った所をロケート団に
→ところ

・魔法が中々効かなねぇし
→効か【】ねぇし

・村長の元へ走り去っていった。
→もと（下、許）

・エリムス様の人徳といわけですな？
→人徳と【いう】わけですな？

・フランお姉ちゃんの適正職業
→適【性】＝性格や性質が、その物事に適していること。また、その性格や性質

・相手が上位貴族にも関わらず
→かかわらず（拘らず）

●フランの憧れ２
・思い出の石版の絵が動かないバージョン
→石【板】＝石の板

・お世辞を言ったわけでも無く
→【な】く

・獅子人の君。写真を見せてもらえるかな？
→獅子人の君。【君の】写真を見せてもらえるかな？

ヒジリが撮った写真と勘違いしてしまうので
＞獅子人の家族はカメラのフラッシュに驚いたのか
という文章が下に続いていたのであれ？ヒジリが撮影したときに居たっけな？と。

・メリアが井戸水をお盆に乗せて
→【載】せて

●ダレモシラナイ
・私が上位貴族にも関わらずこんな任務
→かかわらず（拘らず）

・その視線が捕らえるのはただ一人
→【捉】え

誤字報告です。

●”裏側”
・”裏側” （サブタイトル）
→【“】裏側”
日本語の横書きの場合は英語式のダブルクォート「“ ”」を利用するそうですね
ここでは「向き」が違っていたのでその報告でした（細かい
もし修正なさる場合は他の箇所もまとめて一括置換がオススメです。

・自分を抱きしめる様にそこに立っていた。
→【よう】に

・殿しんがりにつくと伝えて後ろに
→しんがりのルビがうまくいってないようです

・立ち止まるわけには行かないので
→【い】かない

・高速移動でシルビィ達を追いかけのだった
→追いかけ【た】のだった

●吸魔鬼
・ゲップをして扇で口元を抑えた。
→【押さ】えた

・目の前まで追いかけて来てまた人
→【き】て

・諸々の制度も確立されておらずおらず
→確立されておらず【】

・欲望は左程強く無く
→強く【な】く

・ファナは心が壊れ無気力になった所を
→ところ＝タイミング

・必ず復讐すると絶叫した所で映像
→ところ

・シルビィがそういうとヒジリ
→そう言う

●一族のけじめ
・皮肉めいた口調でそういう
→そう言う

・シオは吸魔鬼の前に踊り出ていた
→躍り
　「踊り」だとダンスしながらなので、ミュージカル調にｗ

・尚更これを使いたく無かったんだけどよ
→【な】かった

・三日月の様な切れ込みが現れて
→【よう】な

・魔法由来じゃ無く本物の電撃
→【な】く

・一撃一撃が重い上に電撃が
→【うえ】に

・シルビィは緊張から開放されて
→【解】放＝リリース

・貴様はお家取潰しの上
→うえ

・ジュウゾの部下が長の元に
→もと（下、許）

・気を張り詰め過ぎたのかマナが突きた
→【尽】きた

●最初の任務
・シオは兎も角、ヒジリは
→ともかく

・兎に角凄いな。ダーリンの使い魔
→とにかく

・壁の外壁側を外に出て見る
→句点追加

・そう言えばツィガル帝国から自由騎士
→そう【い】えば

・自由騎士の称号が送られる事もある
→贈られる＝プレゼント

・兎に角会ってみる事だな
→とにかく

誤字報告です。
お役に立てているようで何よりですよ。
こちらも読ませていただいているのでありがたい限りです。

●大魔導師チャビン
・お酒が体に残っているからでも無く
→【な】く

・シルビィに不思議そうに訪ねた
→【尋】ねた

・彼女は大金を手にれてしまった
→手に【入】れて

・寧ろ返って性質が悪いと
→【却】って

・あの様に振る舞う。
→【よう】に

・傲慢な同胞を許して欲しい
→【ほ】しい

・今までヒジリの傍で陰の様に
→【よう】に

・時には良い結果を生むと言う事を
→【い】う

・頭の片隅に入れておいもらえると
→入れておい【て】もらえる

・もうこうなると魔法では無く
→【な】く

・必ずしも恐ろしい物では無く
→恐ろしい【もの】では【な】く

・頭を撫でてチャビンは微笑えんだ
→チャビンは微笑【】んだ

●タスネ・サヴェリフェ
＞うぉ！まぶし！
　かの迷作MUSASHI-GUN道-ですねｗ

・マスターがウメボシでは無く
→【な】く

・戦争には加わって来ない
→【こ】ない

・また鼓動が早くなった
→【速】く

・紫色の顔で此方を見ている
→こちら

・待って欲しいタスネ殿
→【ほ】しい

・今持って来させるので一緒に
→【こ】させる

・分子分解トイレまで連れて行った
→【い】った

・自分の庇護の元
→もと（下）

・一緒にここに居て欲しいのだ
→【ほ】しい

●追憶の燭台
・襲い掛かって来ないだろうな
→【こ】ない

・何か靄の様な者がシオに触れた
→【よう】な【もの】

・先程と同じ様に杖は輝きだすと
→【よう】に

・レイスは断末魔をあげると
→断末魔【の咆哮】をあげると
　断末魔＝死に際

●物件探し
・一応此方が主導権を握る形で契約
→こちらが

・シルビィは今までの様な関係
→【よう】な

王の頭をはたくのには笑いましたｗ
フランの妖艶に酔うシーンもあれば……！

●シュラス王
・答え合わせをさせて欲しいのです
→【ほ】しい

・エルダーリッチの様子を伺っていた
→【窺】って＝様子を見ること

・マナの短矢を弾丸の様に弾きだす
→【よう】に

・少女は姉と同じ様に平民
→【よう】に

・影か闇が入って来たのだと思った。
→【き】た

・何故か背筋が寒くなった
→句点追加

・習得している珍しい固体だ
→【個】体

・目が座っているのだ。
→【据わ】って

・拷問官は入って来た時と
→【き】た

・同じ様に頭を下げながら王
→【よう】に

・なんとかと言う名前の田舎貴族
→【い】う

・ここの人達は皆知らない体ていで
→皆知らない体【】で

・そうなると私も今までの様に
→【よう】に

●シュラス王２
・内心で思うも止はしない
→止【め】はしない

・解るぞ、その気持。どうじゃ
→その気持【ち】。どうじゃ

・真っ赤にして割り込んで来た
→【き】た

・誇りに思って欲しい。
→【ほ】しい

・ゲルシも酒が回って来たのか平然と
→【き】た

・例え父上でもあの無敵のオーガ
→【たと】え

・勿体ないとは言ったもの、確かに
→勿体ないとは言ったもの【の】、確かに

・ゲルシが話に夢中になっている所へ
→ところ

・スローモーションの様に世界は
→【よう】に

・なんだなんだと近づいて来る
→【く】る

・友人に頼まれて街で買って来た
→【き】た

・タスネは場が騒然としているにも関わらず
→かかわらず（拘らず）

・娘と同じ様にワハハと笑う
→【よう】に

誤字報告です。

●ウォール家の夜の庭
・ドォスンの事を思浮かべながら
→思【い】浮かべながら

・細かい細工の施された小さな椅子は
→【精緻】な細工　など
　同じ漢字が続いているのを避けてみました

・ウメボシそう言いながら広域スキャンで
→ウメボシ【は】そう言いながら

・その美しさに感嘆の声を挙げた。
→【上】げた

・昆虫の反応しか返って来ない
→【こ】ない

・君も晩御飯を食べて無かった
→【な】かった

・追跡ナノマシンだは行き場を失って
→追跡ナノマシン【】は

・ウメボシの出した料理に歓声を挙げた
→【上】げた

・守衛が何事かと寄って来たが
→【き】た

・後姿は返って不気味だった
→【却】って

・歯を食いしばって悶絶するが悲鳴は挙げない
→歯を食いしばって【苦悶】するが悲鳴は【上】げない
　悶絶＝苦しみ悶えて気絶すること
　　　　気絶まではしていないので別の表現に変えてみました

・仕事が速く済みそうだとほくそ笑む。
→早く

・暗殺容疑が晴れた所で
→ところ

●柔らかい桃源郷
・地面に寝ているにも関わらず
→かかわらず（拘らず）

・良く解らんが、回復して
→【よ】く

・タスネから券を受け取るととお辞儀
→受け取ると【】お辞儀

・お辞儀をして立ち去って行った
→【い】った

・老舗の漬物を再現したもの用意した
→再現したもの【を】用意した

・お風呂に入って貰うぞ
→【もら】う

・良く解らんが、お風呂に入る
→【よ】く

●タスネの不安
・二十世紀のアニメが代好きな主
→【大】好き

・非力だし動きは早くないので
→早く

●闘技場５
・穴を空けてヒジリの元には向かわず
→もと（下、許）

・闘技場から出ていけるのにも関わらず
→かかわらず（拘らず）

・俺達、ちゃんと開放して
→【解】放＝リリース

・私の様な下級看守如きに奴隷を
→【よう】な

・奴隷を開放する権限は無いのです
→【解】放

・看守はヒジリでは無く
→【な】く

・ドォスン以外の者を開放していった
→【解】放

・鍵があるにも関わらず
→かかわらず（拘らず）

・簡易テレポート装置が内蔵さてていれば
→内蔵さ【れ】ていれば

・針山のある部屋の天上にでも
→天井

・キャラ使用料を払って貰ったら
→【もら】ったら

・模様が本来の雉トラ戻るという
→雉トラ【に】戻るという

・酔ってグデングデンの所を
→ところ

・膝を付いてその場にしゃがんだ
→【突】いて

・危機感を煽る音楽と共に
→【とも】に

・樹族の額に標準を合わせ
→【照】準

●消えたヒジリ
・私はお腹が激しく空いるッ
→空い【て】るッ

・シンプルな服を着ていも問題ない
→着てい【て】も

・フランを抱き上げて荷台に乗りせた
→乗【】せた

・この世の終わりの様な顔をして
→【よう】な

・頑張って来て！ニヒヒ
→【き】て

・感謝の言葉を述べて起き上る
→起き上【が】る

●闘技場
・あんたをここに連れて来ただけ
→【き】た

・糞尿の匂いが漂っている。
→【臭（にお）】い＝悪臭はこちら

・やり取りをするという状況にも関わらず
→かかわらず（拘らず）

・出場する直前まで選ばせて貰えず
→【もら】え

●闘技場２
・引き連れてウォール家を訪ねて来た
→【き】た

・試合開始まで時間があるにも関わらず
→かかわらず（拘らず）

・それが納まると今度はもう待ちきれない
→収まる

・青チームがバラバラと出て来て
→【き】て

●闘技場３
・容赦なく標準を合わせている。
→【照】準

・王を我に返えらせた
→我に返【】らせた

・栄養状態は良く無かったな
→【な】かった

●闘技場４
・糸の切れた人形の様にその場に
→【よう】に

・己が物としていおらん。
→として【】おらん。

・オーガでは無く？
→【な】く

誤字報告です。
●ヘカティニス、惚れる
・寄って来る物売りににうんざりしながら
→寄って【く】る物売りに【】うんざり

・乱心するオーガを演じようか等と考え歩いて
→演じようか【など】と考え歩いて

・一袋を破いて食べて見せる
→【み】せる

・女性のゴブリンは男性の様に
→【よう】に

・少女は絶望した時の樹族と同じ様に
→【よう】に

・これを君に売って欲しいのだ
→【ほ】しい

・トカゲの様な体勢で中を覗き込むと
→【よう】な

・パーンという音と共に空気が揺れる。
→【とも】に

・預かっておいてくれと頼でみた
→頼【ん】でみた

・片膝を着いた状態でヒジリは
→【突】いた

・相手がいる事を知り己の驚く
→知り【】驚く

・ブゥゥンと低く唸る様な音がし
→【よう】な

・どよめきと拍手が湧き起る
→湧き起【こ】る

・鼻血の出ているカティニスの鼻に
→鼻血の出ている【ヘ】カティニス

・相手に自分の気持を上手
→気持【ち】を上手

・ピリリーンという音と共に
→【とも】に

・ニュータイプの様な勘でゴブリンは
→【よう】な

・獣の様な咆哮が聞こえて来る。
→獣の【よう】な咆哮が聞こえて【く】る。

●愛しい人はオーガ
・タスネは派手さを押さえたシンプルな
→【抑】えた

・ドワーフの様ながっちりとした体形で
→【よう】な

・姑息な戦い方を好む卑劣漢で
→卑怯な？
　姑息＝一時の間に合わせにすること。　
　　　また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。 by goo辞書など

・敵将に姑息な軍師がおり
→卑怯な？

・ゴルドンは可愛らしい孫の様な
→【よう】な

・シルビィにとっては息子の様な年齢
→【よう】な

・樹族の兄弟姉妹の話は良く聞くが
→【よ】く

・全く真逆の姉妹と言える。
→正反対の

・ドラゴンを使役する事よりも難しいしい
→難しい【】

・皆の反応を理解出来きずにキョロ
→理解出来【】ずに

・実は失態を犯した時
→失態を【演じ】た　　慣用句

・サフィーが言った様に
→【よう】に

・誰でもいいから連れて来て欲しい
→【き】て【ほ】しい

昨日から読み始めたけど、ウメボシがかわいい！(*＞∇＜)ﾉ
俺もほしーい(〃´▽`)

誤字報告です。

●イグナを助けに５
・チタン硬貨一枚で買って貰える
→【もら】え

・ノーム国製の物なら魔法では無く
→【な】く

・早くナンベル様の元に向かったら
→もと（下、許）

・早く抱っこをして欲しくて
→【ほ】しく


●イグナを助けに６
・私の使い魔が貴方達の元に向かった
→もと（下、許）

・イグナちゃんを連れ来てくださぁイ
→連れ【てき】てくださぁイ


●イグナを助けに７
・動けばこの子供を串焼きの肉ように
→肉【の】ように

・涙を拭き頷いてと走って行こうとすると
→頷いて【】走って行こう

・キンッ！という金属音と共に
→【とも】に

・平静を装っているが鼓動が早まり
→【速】まり

・頭をだらりと垂らし膝まづいて
→跪（ひざまず）いて

・必ずしも全方位に強いわけでは無く
→【な】く

・症状として顕著に現れ始めた
→【表】れ＝表出

・徐々に聞こえなり目の前が暗くなっていった。
→聞こえ【なく】なり

●イグナを助けに８
・圧倒的に多く二週目の人生でも
→二【周】目

・自分のお母さん位の年齢に
→くらい

・シルビィ殿の要件の前に少し
→【用】件

・恐怖は左程感じ無かったとか
→感じ【な】かった

・タスネが何気なく石版を覗き込む
→石【板】＝石の板

・四歳か五歳位の魔人族の女の子が
→くらい

・笑顔で走って来てその後を母親
→【き】て

・昔は付魔師ふましを生業として
→昔は付魔師【】を生業として

・百年ほど生きられれば御の字ですかねぇ
→生きられれば【上等】ですかねぇ　　など
御の字＝非常に結構なこと。望んだことがかなって十分満足できることbyコトバンク　　　　　つまり最上（ベスト）の結果という意味になりますね

・タスネちゃんに突っ込んで貰える
→【もら】え

・魔法、見せて無かったね
→見せて【な】かった

・そういうと両手を広げミミは
→そう【言】う

・イグナとミミが走って行くと
→【い】く

これがラストです。長々と失礼しました。

●イグナを助けに
・手を振りながら駆け寄って来る
→【く】る

・子供たちを養うのは簡単な事じゃ無いよ。
→じゃ【な】い

・養っているのサ。わかりる？
→わか【】る？

・スター・オーガの様ですヨ
→【よう】で

●イグナを助けに２
・相手の隙を伺っている。
→【窺】って

・襲い掛かって来るのは尻を触って来た
→襲い掛かって【く】るのは尻を触って【き】た

・戦うのはスマートでは無く
→【な】く

・シルビィのいざこざが納まったのを
→収まった

・結界をすり抜ける固体や
→【個】体　にんべん

・体温関知と暗視スコープが
→感知


●イグナ助けに３
・イービルアイは話すのが得意では無いのか
→【な】い

・深紅のイービルアイの元に歩み寄り
→もと（下、許）

・任務で強敵をねじ伏せて来た
→【き】た

・小さい子をあやす様にシルビィを抱き
→【よう】に

・いつもの如くクモの糸の様な繊維
→【よう】な


●イグナ助けに４
・今の所見当たらないので問題ない
→ところ

・例え蘇らせる事が出来ても
→【たと】え

・ウメボシは段々と不安になって来た
→【き】た

・今まで男が言い寄って来る事の
→【く】る

・話題を逸らす様にヒジリに
→【よう】に

・激戦を潜り抜けて来た証である
→【き】た

・引き渡して貰えないでしょう
→【もら】え

・天を仰ぎ絶望して膝まづいた。
→跪（ひざまず）いた

・ないかという位の至近距離でヒジリの顔
→くらい

・地走り族のタスネは疲れた果てた表情
→疲れ【】果てた表情

・叫び声が聞こえて来た
→【き】た

●もう一人のオーガ
・実践経験を積んだ騎士にとって
→実【戦】

・鏃が付いた弓矢を装備してい事が
→装備してい【る】事

・オークが攻めて来るまでは
→【く】る

・彼女の一族は樹族にしては謀はかりごとを
→謀【】りごとを

・動きは荒いが妙に素早いな
→粗い

・追いかけて来てネ！キュキュッ！
→【き】て

・脆い水晶の様な石を握って
→【よう】な

・エポ村に向かって駆けて行った
→【い】った

・あの手を放したらすっ飛んで行って
→【い】って

・制御できないのに連れて来たのか
→【き】た

・テレビを見るお父さんの様な体
→【よう】な

・蜘蛛の糸の様な繊維でぐるぐる
→【よう】な

・救出する事が出来きましたぁ。
→救出する事が【で】きましたぁ。

・光のゲートの様なものにオーク
→【よう】な

・素早いタップダンスの様な動きを
→【よう】な

・騎士殿は特殊な性癖をお持ちの様だ
→特殊な性【嗜好】をお持ちの【よう】だ

・奴の動きを何故関知
→感知

・ヒジリ達の前に走って来て
→【き】て

・騎士様を手伝ってあげて欲しいけど
→【ほ】しい

・シルビィ殿の指示の元
→もと（下、許）

・例え嘘でも時には他人の善意に
→【たと】え（漢字だと仮令と書き、読みづらいので通常はひらがな表記かと）

・サイクロプスは見た所
→ところ

・その話に乗らせて貰おう
→【もら】おう

・何かを伝えると駆け足で戻って来た
→戻って【き】た


●もう一人のオーガ２
・何かと荒探しばかりする貴族や
→粗探し

・同じ理由で魔法の様な力が使える
→【よう】な

・しかしながら謀はかりごとに疎うとい彼女では
→謀【】りごとに疎【い】彼女では

・それもオーガを篭絡ろうらくするなんて
→篭絡【】するなんて

・では今度こそ一か月後位に来たい
→くらい

・本人がついて行ったのか
→【付】いて【い】った

・応無事の様ですが
→【よう】で

●酒場でお祝い
・その横を通り過ぎて行った
→【い】った

・あーあれね、以外だわ
→【意】外

・あたしあまり役に立って無いから
→立って【な】い


●酒場でお祝い２
・鉱山の件もドワイトの指揮の元
→もと（下、許）

・土食いトカゲが相手では無く
→【な】く

・子供が出来無くてもいいの？
→【な】く

・のそのそと追いかけて行く
→【い】く

・冒険者が入って来るのが見える
→【く】る

・殆ど役に立って無いのに上座なんか
→立って【な】い

・お湯に浸つかっているような気持ちの
→お湯に浸【】かっているような

・チャンスを伺っていた地走り族の
→【窺】って＝様子を見ること

・良い事を察知して近寄って来る
→【く】る

・こんばんわ土食い倒しのタスネさん
→こんばんは（今晩は）

・彼女に顔を見知って欲しいのなら
→【ほ】しい

・村を出る時ににでも正式に渡そうと
→村を出る時に【】でも

・盛大に口から吹き出す
→【噴】き

・意識して発動させているわけでは無いので
→【な】い


●酒場でお祝い３
・お姉ちゃんの魅力は低く無い
→【な】い

・確かに主殿には憎めない魅力の様な
→【よう】な

・ヒジリはフランを見る男達の目線を
→【視】線

・黒いウネウネとしたオーラの様な物を
→【よう】な

●心配性のタスネ
・タスネがアルバイトから帰って来る
→【く】る

・帰って来るのね？アタシが家に
→【く】る

・三人を浮かせて寝室まで運んで行く
→【い】く

・被害を被った人物の腕に火傷を
→被害を【受け】った
→【損】害を被った　など
被害＝害を被る、なので重言かと

・と呟つぶやいた。
→と呟【】いた。

・見た所、契約の呪印が
→ところ


●アーイン鉱山
・見せるといって背後から襲い掛かって来る
→【く】る

・高速で接近して来る。
→【く】る

・責任者の元へ案内するように促した
→もと（下、許）

・食料を運んで来た武装商人が
→【き】た

・本当に何も情報を持って無さそう
→【な】さそう

・現状に何か違和感を感じて
→【覚え】て

・ドワーフのどうでもいい賞賛を流し
→【称】賛＝言葉のみの場合はこちらかと

・冒険者の近くまで走って来てに叫ぶ
→走って【き】て【】叫ぶ

・岩の様なトカゲがドドドドドと現れた
→【よう】な

・ヒジリは崩れた体制から素早く
→体【勢】＝体の姿勢

・走る装置が内臓された
→内【蔵】

・仕留める事の出来る土食いトカゲがたったのだが
→土食いトカゲ【だ】ったのだが

・変な空気になっている所にヒジリは言う。
→ところ

・指し障りのない文章がが並んで
→文章が【】並んで

・リーダー格のこ男がそれに反応する
→小男？

・土喰トカゲを倒したりせず
→土【食い】トカゲを


●シオ男爵と聖なる光の杖
・無駄なロスを減らせると言うのは金を
→【い】う
実際に発言したとき以外はひらがなかと

・彼等は厄介な土喰トカゲを簡単に倒し、
→土【食い】トカゲを

・一回も漏らして無いから！漏らして無い
→【な】い　　二箇所

・ある巻物を盗ってきて欲しいの
→【ほ】しい

・俺を使えば触れるだけでアンデット達
→アンデッ【ド】（undead）

・お前を追いかけて来ただろうからな
→【き】た

・我が家に代々使える唯一の下級
→【仕】える

●手作り温泉
・ラベンダーの様な良い香りが
→【よう】な

・この少女はマネキンの様に表情が
→【よう】に

・酒場に売って来るからその間
→【く】る

・鋼の様な引き締まった筋肉が
→【よう】な

・黒い水着の様なパンツで覆われて
→【よう】な

・村人達は徐々に近づいて来ており
→【き】て

・コロネのドラ声が聞こえて来た
→【き】た

・マントの様に羽織って走って来た
→マントの【よう】に羽織って走って【き】た

・タオルを巻いた姿で走って来る
→【く】る

・温かくて気持いい
→温かくて気持【ち】いい

・じわりじわりと近づいて来て気持ち
→【き】て

・川の冷たい水が入って来る
→【く】る

・絆の様な何かが芽生えだした事に
→【よう】な


●美味しい食事
・解ると自宅に帰って行った
→【い】った

・夜空に散らばる宝石の様な星々
→【よう】な

・ウメボシが戻って来た。
→【き】た

・そういったチート行為は成るべく
→なるべく

・タスネは高校二年生位の年齢だが
→くらい

・さっきデュプリケイトは成るべくするなよ
→なるべく

・生の魚が酢飯の上に乗っていると
→【載】って

・態度で返事が返って来る。
→【く】る

・寧ろ神と呼ばれてもおかしくない位だよ
→くらい


●魔法遊園地へ
・今の所、地走り族、犬人、オーガ
→ところ

・役に立た無い道具もいっぱい作るから
→立た【な】い

・もアタシ、賢く無いから知っている
→【な】い

・知っている事は多く無いけどね・・・」
→【な】い

・若干疎外感を感じていたのだ
→【覚え】て
◯◯感を覚える＝感覚

・コスプレをした子供の様で滑稽
→【よう】で

・突破するのは容易では無い
→【な】い

・取り戻して欲しいとの事
→【ほ】しい

・力で対向するしかあるまい。
→対抗

・と言ってすぐに戻って来た。
→【き】た

・ヒジリと言う名前がある。
→【い】う

・如何にもお転婆と言う感じ
→【い】う

こんにちは、はじめまして。
ランキングでお見かけしてから拝読しております。

僭越ながら、私が気がついた部分でですが、誤字などと思われるものを
メモにまとめましたのでよろしければ参考までにご利用いただければと思います。
長いのでネタバレ防止モードにしていただければ幸いです。

●地球人はオーガ
・彼女位の年齢の地走り族は
→くらい
副助詞として使用するときは、ひらがな書きが一般的で
官位や爵位、順位などの場合が漢字かと

・重低音と共に突如空間が歪んだ
→【とも】に＝同時に
　漢字とひらがなで意味が違っていたりします

・遅れて風が湧き起る。
→湧き起【こ】る。

・草を踏みしめ土を蹴る音と共に訪れる
→【とも】に

・共通語位喋れるでしょう
→くらい

・基本的且つ実践的な魔法【眠れ】
→実【戦】？

・一分間眠らせている間にもしかしたら
→一分【】眠らせている間にもしかしたら

・ここは地球では無いようですマスター
→【な】い
否定のときはひらがなで物の有無の場合は漢字かと

・笑うもんじゃ無いよウメボシ
→【な】い

・見た感じだとここは未開な星の様だし
→【よう】だし

・戻って来るタスネを見てウメボシが
→戻って【く】る
本動詞ではなく補助動詞の場合はひらがなかと

・ノームみたいな事言ってて良く解らないけど
→【よ】く＝頻度や非常に、とてもなどの意味の副詞のときはひらがな表記がよいかと

・敵が村を襲って来た時に協力を
→【き】た


●オーク襲来
・山間の開けた場所に有り
→【あ】り

・星の動植物の様子を見て来たウメボシ
→【き】た

・今の所、小さな動植物の種類や
→ところ
　場所に置き換えられるときだけ漢字ですね
　ここではタイミングを意味しているのでひらがなかと

・教会で許可証貰って来いよ？
→【こ】い

・幾らで買い取って貰えるでしょうか
→【もら】え

・地走り族の男が出て来てタスネ
→出て【き】て

・という様子をでヒジリに耳打ちした。
→という様子【】でヒジリに耳打ちした。