勇者の命を狙うサブイベント令嬢ですが、前世の記憶を思い出したので命を狙うのを止めたら「なんで殺しに来ないんだ」と勇者に執着されました
リタ・クラインは、父を殺した勇者ジークフリートに復讐するため彼の命を狙っていた。
ジークは慈悲深く、何度襲撃しても攻撃を防ぐだけで、リタの憎しみを受け入れ続けていた。
しかしリタは、いつものように彼を襲撃中、前世の記憶を思い出してしまう。
この世界がゲームの世界であり、自分はサブイベントで死んでしまうキャラクターなのだと――
父を殺したのがジークではないことをゲームの知識で知ったリタは、彼を狙うのを止め、遠くに逃げる。
これで死亡エンドを回避できたと安心し、下町で働いていたある日、
「……やっと見つけた、僕のリタ」
何故かすっかり瞳からハイライトを失ったジークが現れたのだった――
生き残ったせいでゲームのストーリーを変えてしまったリタが、ジークと聖女レイラをくっつけて世界に平和を取り戻すため、奮闘するお話。
※頭からっぽで
※古い人間なので古いゲームしか分かりません(笑)
※恋愛小説大賞に参加してます♪ お好みに合えば応援よろしくお願いいたします!
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