花と娶らば
生まれながらに備わった奇特な力のせいで神の贄に選ばれた芹。
幽閉される生活を支えてくれるのは、無愛想かつ献身的な従者の蘇芳だ。
贄として召し上げられる日を思いつつ和やかに過ごしていたある日、鬼妖たちの襲撃を受けた芹は、驚きの光景を目にする。
寡黙な従者攻×生贄として育てられた両性具有受け
※『君がため』と同じ世界観です。
※ムーンライトノベルズでも掲載中です。
幽閉される生活を支えてくれるのは、無愛想かつ献身的な従者の蘇芳だ。
贄として召し上げられる日を思いつつ和やかに過ごしていたある日、鬼妖たちの襲撃を受けた芹は、驚きの光景を目にする。
寡黙な従者攻×生贄として育てられた両性具有受け
※『君がため』と同じ世界観です。
※ムーンライトノベルズでも掲載中です。
あなたにおすすめの小説
『捨てたはずのΩが運命の番でした ~今さら愛してると言われても、もう遅い~
あらすじ
Ωである朝霧湊は、事故のような一夜をきっかけに、名門企業の御曹司α・九条玲司と関係を持つ。
しかし玲司は「ただの過ちだ」と湊を切り捨て、政略結婚のためβの婚約者との未来を選んだ。
深く傷ついた湊は、彼の前から姿を消す。
数か月後――。
湊の身体は、これまで誰も知らなかった希少な『遅咲きΩ』として覚醒する。
その瞬間、玲司は初めて湊こそが運命の番だったと知る。
「戻ってきてくれ」
今さら必死に追いかけてくる玲司。
だが湊の隣には、自分を支え続けてくれた医師のα・神崎伊織がいた。
「あなたは俺を捨てたでしょう」
後悔に苦しむα、執着する第二のα、そして希少Ωを巡る陰謀。
もう二度と傷つきたくないΩが最後に選ぶ相手とは――。
捨てた側の後悔と執着が加速する、すれ違いオメガバースBL。
二十七日休まない夫を、いったい誰が働かせているのでしょう
王城勤めの夫ユリウスは、二十七日間休んでいない。
帰宅は日に日に遅くなり、ついには王城に泊まり込むようになった。それでも本人は「殿下が僕を必要としてくださっている」と嬉しそうに笑う。
ある夜、「今日こそ夕食には間に合う」と約束した夫は、また帰ってこなかった。
いったい誰が、夫をここまで働かせているのか。
王太子か、上司か、それとも仕事を押しつける同僚か。
夫と温かい夕食を食べる。ただそれだけの日常を取り戻すため、私は王城へ向かうことにした。
甘やかな檻
「私の花に触れた罪を、その一族ごと償え」
――最愛のオメガを守るためなら国すら敵に回す。絶対的アルファ×健気なオメガが紡ぐ、甘く危険な愛の物語。
オメガバース
美形魔法使い×大人しい異世界転移者元司書
魔法世界×獣人世界
翼が生えたので、ひきこもろうとしたら、幼馴染にバレて種付けされてしまった話。
朝起きると、純白の翼が生えていた大学生の赤澤琉輝(20)。
一人暮らしの部屋で戸惑っていると、幼馴染の佐川征慈(20)がやってきた。
布団をかぶり、仮病を使ってなんとか隠し通そうとする琉輝。
しかし、勘違いした征慈に自ら身の潔白のため飛び出してしまった。
琉輝の翼を見た征慈は、目の色が変わってしまって……?
激重幼馴染攻め×翼の生えた不憫受け
※無断転載禁止
※アルファポリスにも掲載しています。
その首輪は、弟の牙でしか外せない。
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
αが離してくれない
運命の番じゃないのに、αの彼は僕を離さない――。
Ωとして生まれた僕は、発情期を抑える薬を使いながら、普通の生活を目指していた。
でもある日、隣の席の無口なαが、僕の香りに気づいてしまって……。
これは、番じゃないふたりの、近すぎる距離で始まる、運命から少しはずれた恋の話。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。