あなたにおすすめの小説

王妃は誓いを返します~十年愛を裏切られた決別~ 表紙

王妃は誓いを返します~十年愛を裏切られた決別~

柴田はつみ
王アルフレッドは結婚の日、王妃エレノアに「側室は置かない。愛するのはお前だけだ」と誓った。 だが十年後、彼は若い令嬢を側に置き、密会を重ねていた。問い詰めるエレノアに、王は「一時の気の迷いだ。王妃として黙っていろ」と告げる。 愛ではなく信頼を壊された王妃は、静かに夫を見限る。誓いを破った王へ、彼女は王妃の座と愛を返す決意をする。
恋愛 連載中 短編
文字数:70,640
婚約者は妹を選んだので、私は隣国の叔父の家を継ぎます ~新天地で見つける新しい出会いと居場所~
 表紙

婚約者は妹を選んだので、私は隣国の叔父の家を継ぎます ~新天地で見つける新しい出会いと居場所~

しばゎんゎん
婚約者は妹を選んだ。 それなら、それで構わない。 そう思ったはずだった。 けれど、婚約破棄の直後、父が告げたのは予想外の言葉だった。 「セシリア、お前は隣国ベルンハルト王国のアレクシスに預ける」 子のいない叔父が率いる大商会。 そこで始まった新しい人生は、失うばかりだと思っていた私に、多くの出会いをもたらしてくれた。 豪快だが誰よりも聡い叔父。 新しい仲間たち。 そして、自分の能力も弱さも正しく見てくれる人。 数字を読み、人を繋ぎ、商いを支える力は、やがて商会だけでなく国を動かす仕事へと繋がっていく。 一方、私の代わりに婚約者を選んだ妹もまた、自分なりに努力しながら前へ進もうとしていた。 これは、婚約者に評価されなかった令嬢が、新天地で居場所と家族、そして本当の幸せを見つけていく物語。
恋愛 連載中 長編
文字数:16,828
真面目令嬢と告白ごっこ 表紙

真面目令嬢と告白ごっこ

くきの助
「私に告白したのは罰ゲームだったんでしょう?」 「なーんだ、もう知っちゃったんだ。」 私がそう言えば目の前の美丈夫は笑い声を上げた。 「とはいえクラスで浮いてた勤勉だけが取り柄の地味な準男爵令嬢が、サリナス伯爵家の令息と付き合えたんだ。良かったなあ。」 今更彼の言葉に私が心を乱される事はない。 あなたは知らない。 私が知っているということを。 あなたが私に交際を申し込んだのは罰ゲームだという事も、 貴族に罰ゲームを仕掛けるのはまずいからと貴族じゃない準男爵令嬢を選んだ事も、 難易度を上げるために大真面目な私を選んだ事も、 自分が真面目な女でも攻略できると悪友たちに見せつけたかった事も。 ぜんぶぜんぶ、最初から知っていた。 「潮時だと思ってたんだ。ちょうど良かったよ。」 そうね。あなたの言う通りだわ。 先のないお付き合いはもう潮時。 さようならキャル。 お元気で。 こうして私たちのごっこ遊びは終わりを迎えた。
恋愛 連載中 長編
文字数:21,610
そんなに幼馴染を優先したいですか? あなたの隣はいりません 表紙

そんなに幼馴染を優先したいですか? あなたの隣はいりません

夏生 羽都
 レーデン王国、王立学院の貴族科に通うセレスには、想い人であり婚約する予定の辺境伯家次男のヒューゴがいる。しかし騎士科に通うヒューゴの隣には彼の幼馴染みであり、侯爵家令嬢のニーナがいつもいるのだった。  子爵家に後見をしてもらう事で学院へ通っているセレスは、高位貴族であるニーナとヒューゴに強く言えず、二人の距離が近過ぎても見ている事しかできなかった。  ヒューゴとの交流会の日、セレスはヒューゴと観るために両親が送ってくれた歌劇のチケットを用意していたのだが、ヒューゴに付いてきたニーナにチケットを強請られてしまう。 「ニーナに譲ってくれないか?」ヒューゴのひと事でチケットを譲る事になり、帰りの馬車がないセレスは徒歩で帰る事になる。日が落ちかける街の中を歩くセレスは、帰り道が分からずに迷子になってしまう。そんなセレスを偶然見かけて声をかけてくれたのが、帝国からの留学生でセレスと同じクラスのアルウィンだった。 ※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になる方は、ブラウザバックをお願い致します。
恋愛 連載中 長編
文字数:60,817
捨てられたのは私ではなく、あなたの家でした 表紙

捨てられたのは私ではなく、あなたの家でした

×〇×〇
「お前は役立たずだ」 愛人を連れ込んだ夫にそう言われた瞬間、伯爵夫人ヴェルザリアの心は完全に冷え切った。 領地経営も商会運営も社交界の根回しも、すべて彼女が担っていたにもかかわらず、夫はその価値を理解していなかったのだ。 ならば、もう知らない。 夫への愛も、伯爵家への献身も捨てたヴェルザリアは、隣国の有名公爵ラズメリアンから届いた招待状を手に旅立つ。 そこで彼女を待っていたのは、 「君ほど優秀な人材を放置するなんて、君の夫は馬鹿だね」 という信じられない言葉だった。 一方その頃、ヴェルザリアを失った伯爵家では破滅へのカウントダウンが始まっていて――? 捨てられたのは私じゃない。 捨てたのは、あなたの未来だったのです。 ざまぁあり、溺愛ありの逆転ロマンス!
恋愛 完結 長編 R15
文字数:248,464
婚約者の君に触れていないと落ち着かない 表紙

婚約者の君に触れていないと落ち着かない

由香
侯爵令嬢リリアーナと近衛騎士エヴァンは、幼い頃からの婚約者。 二人には秘密がある。 それは、お互いに触れていないと落ち着かないこと。 誰もが結婚は間近だと思っていたある日、第一皇女セレネリアがエヴァンに恋をした。 婚約解消を迫られても、エヴァンの答えはただ一つ。 「彼女から離れるくらいなら、すべてを捨てます」 絶対に揺るがない幼なじみ婚約者の溺愛ラブファンタジー。
恋愛 連載中 短編
文字数:19,776
もしも私が死んだなら、あなたは後悔してくれますか? 表紙

もしも私が死んだなら、あなたは後悔してくれますか?

迦陵 れん
「……残念ながら、もう手の施しようがありません」  何度目かになる入念な診察の後、医師は哀れみのこもった声で、そう告げた──。 ♢♢♢ 貴族学園で出会った公爵令息のセルディオと、身分の差を乗り越え、幸せな恋愛結婚をした子爵令嬢のニーナ。 順風満帆な人生を送っていた彼女の身に異変が起きたのは──結婚後、一年と少し経ってからのことだった。 ほんの少しのすれ違いから、運命はニーナを残酷な世界へと叩き落とし、お互いを唯一として愛し合っていたセルディオも、他の女へと目移りするようになる。 「一生私を愛してくれると言っていたのに……あなたの一生涯の愛は、たった一年だけのものだったの?」 身体は病に侵され、心は愛する夫に引き裂かれ……ニーナは自分にとって、最も辛い決断をする──。 ※まさかの内容紹介を書き忘れていました……(^^;  暑さに頭をやられていた模様です。  ここからは、クーラーつけて頑張ります。
恋愛 連載中 短編
文字数:31,994
悪役令嬢に転生したけれど、とりあえず放置していいですか? 表紙

悪役令嬢に転生したけれど、とりあえず放置していいですか?

シエル
私、ベアトリスは5歳の時に前世の記憶が蘇った。 そして、どうやら自分が転生したらしいと気付くが、何やら自分の顔に見覚えがあるような、ないような…。 けれど、王族主催のお茶会で王子を見た瞬間、この世界が前世の妹が激推ししていた乙女ゲームの世界だと気付く。 あまり内容は覚えてないけれど、自分が悪役令嬢で王太子の婚約者になり、そして処刑される運命……ということだけは思い出した。 処刑されるなんて…とりあえず、まだ先の話だし後回しでいいかな? ※中世ヨーロッパ風の架空の世界です。 ※作者のご都合主義ですので悪しからず……。 ※気分転換の為、不定期更新になりますのでご了承くださいませ。
恋愛 連載中 長編
文字数:51,926