病弱な従妹を理由に婚約者がデートをドタキャンするので、全力で治療に協力します!
ピルチャー伯爵令嬢カトレアは、アンダーソン伯爵令息リードと二ヶ月前に婚約したばかり。
今日は五回目のデートだが、リードは同居している彼の従妹ミミーの具合が悪いから延期してくれという。
五回のデートで、ドタキャンは五回目。
しかし、カトレアは抗議もせずに心底心配してリードにこう提案した。
「わたくしが全力でミミー様のお身体を治してさしあげますわ!」
だってカトレアは、聖女クラスの治癒魔法術師なのだから!
※10話で終わる予定です。
※タイトル変更しました。
今日は五回目のデートだが、リードは同居している彼の従妹ミミーの具合が悪いから延期してくれという。
五回のデートで、ドタキャンは五回目。
しかし、カトレアは抗議もせずに心底心配してリードにこう提案した。
「わたくしが全力でミミー様のお身体を治してさしあげますわ!」
だってカトレアは、聖女クラスの治癒魔法術師なのだから!
※10話で終わる予定です。
※タイトル変更しました。
6件
リードのお母様もこのまま離婚かなー。
ところで、父方母方どちらの従兄妹なのかな。父親の方かとも思うけど、自分の姪にデレデレっていうのも気持ち悪いしなあ。
サマンサも幸せになってよかった。残る使用人で家回していけるとは思わないけど、まあ、元気になったミミーが掃除洗濯するでしょうから、だいじょうぶだね!
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凄く面白かったです。
昔、不治の肺の病の女性に、ある男性が求婚する物語があったような記憶があります。
治療が不可能の肺の病になった女性は、空気の良い田舎で静養という終末医療を受けるのですが、いつも屋内に居る女性は肌が白くなり、運動しないから食も細くなり痩せていて、庇護欲を刺激された男性に愛されるのですが、世間から隔離された二人だけの世界にロマンスを求める男性にとって、か弱い女性はとても美しく素晴らしい女性として認識されてしまうのでしょうかね。
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