陰陽占師と土地神様

古き平安時代より先祖代々、悪霊退散、人生占い、悪い気を祓う術を持った燈寿(とうじゅ)一族。
その家系の力は現代日本全土で未だに強い影響力を持っていた。
そんな燈寿の娘として産まれた珊瑚(さんご)は燈寿神社の巫女、兼高校生として幼馴染の夜摩 真斗(やま しんと)と通っている。
そして燈寿の住む土地には代々伝わる事柄があった。
『燈寿の住む土地には、土地神様が住んでおられる』と。
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