日向御子物語~時を越えた兄妹の絆~
高校2年生の天野颯(あまのはやて)は1歳下の妹の真菜(まな)に誘われて三輪山を登った際、その頂上にある日向御子神(ひむかのみこのかみ)を祀る社の前で落雷にあった。それと同時に聞こえた不気味な声に恐れをなした颯は、真菜の手を引いて下山を急ぐ。しかし、三輪山を下りたはずの二人の前に現れたのは、登山口の神社ではなかった。
三輪山ではないどこか。あてどなく彷徨う二人は彦五瀬命(ひこいつせのみこと)と出会い、そこが古代日本であることを知る。颯の知らない神話の時代。そこは現代の常識では考えられない理と化け物が存在する世界だった。
*今作は『小説家になろう』でも掲載しています。
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感想ありがとうございます。
実はこの作品の一章の半分ほどが『奴隷勇者の異世界譚』の連載を始めるよりもだいぶ前、それこそweb小説の存在すら知らないときに既に執筆していたものでして、連載しようと思ったときに書き直せばよかったのですが、ストックがあまりできていなかったこともあってそのまま分割して投稿してしまいました。
web小説向きの書き方ではなく、好みも違うにもかかわらず、お忙しい中で読んでいただき、更には感想までいただけてとても嬉しく思います。
最近スタートした『奴隷勇者の異世界譚』の外伝第一弾も、もし興味がおありでしたら応援していただけると嬉しいです。いつも素敵な感想をありがとうございます。
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