孕む月、病む夜
物心ついたころから“めおと”になるのだと教えられてきた双子の円月(みづき)と更嗣(のぶつぐ)。だが成長するにつれ円月はその言葉と、弟の更嗣と違い自分だけ学校に行かせてはもらえず奥座敷に閉じ込められていることに疑問を抱き始める。そんなおり、娘の病気のために都会へ出ていた一家が村に戻って来て……。
※性的表現あり。
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