【完結】愛は封印?厄介払いの聖女は異国に輿入れさせられる
双子の姉セリーヌと妹アンジェリーヌは、共にファストーヴィ王国を護る聖女だ。
この国では、二十歳を迎えた聖女は、王の選んだ相手と見合いをするのが通例だった。
セリーヌの相手は、第三王子クレマン。
交際は順調に進み、セリーヌは神にクレマンへの愛を誓う。
だが、クレマンが選んだのはアンジェリーヌだった。
その上、二人から悪評を付けられ、セリーヌは処罰を課せられる事に…
表向きは「異国の者との政略結婚」だが、実際は厄介払い、国外追放だった。
「神への誓いは神聖なもの、神に違背すれば、聖女の力も失う___」
他の者を愛する事を禁じられ、人生に絶望するセリーヌ。
異国への道中、無愛想で堅い《氷壁の騎士団長》との出会いで、
運命を受け入れようと前向きになるも、やはり、見ず知らずの者との結婚は恐ろしく…
異世界恋愛☆ 《完結しました》 お読み下さり、お気に入り、エール、ありがとうございます☆
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