禍の姫君は金の海で運命に踊る
「神に愛されし国」と名高いバイフーラ王国の姫君は、バイフーラの至宝と呼ばれ、諸外国からひっきりなしの求婚を受けるのが慣例である。
しかし第四王女リリアルーラは成人を迎えたにもかかわらず、未だ婚約者の一人もいない。
「禍の姫君」と不名誉な呼び名を付けられて二年が経つ。その呼び名のおかげで、数多の求婚も途絶えてしまった。
「リリアルーラ、運命を迎えに行こう」
兄王太子ルーユアンに誘われ、リリアルーラは砂漠の国へ旅に出る。
そしてリリアルーラは、彼女の運命――砂漠の国シャファーフォン王国の国王、サジャミールに出会う。
リリアルーラは生涯初めての恋に落ちた。
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完結しました。お付き合いいただきありがとうございました。
そのうちルーユアンの話が書けたらいいなと思ってます。
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
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