侯爵令息から婚約破棄されたけど、王太子殿下から婚約の申し出がありました!
「シエル、別れてくれ」
「そういうわけだから。シグマ様は私が好きなんだって、残念ね~~」
伯爵令嬢であるシエルは婚約者であるはずの侯爵令息、シグマ・ブリーテンに婚約破棄を言い渡されてしまった。理由は他の令嬢を好きになったからというものであり、別れの場はとあるパーティ会場。
怒りに震えるシエルだったが、相手は自分より格上の相手……何かをすれば、後でどうなるかわかったものではない。
そんな彼女の前に現れたのは、なんと同じく怒りに震える王太子の姿であった。自らの愛していたシエルに対して何たる振る舞いとばかりに、強烈な制裁がシグマに襲い掛かった!
「そういうわけだから。シグマ様は私が好きなんだって、残念ね~~」
伯爵令嬢であるシエルは婚約者であるはずの侯爵令息、シグマ・ブリーテンに婚約破棄を言い渡されてしまった。理由は他の令嬢を好きになったからというものであり、別れの場はとあるパーティ会場。
怒りに震えるシエルだったが、相手は自分より格上の相手……何かをすれば、後でどうなるかわかったものではない。
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メルレーングッジョブです!
王太子との幸せを
毎回楽しく読んでいます。
体調優れないのかな…。
更新お待ちしてます😌
毎回読んでいただいているのに申し訳ないです……
他の令嬢を好きになったからという理由で公衆の面前で婚約破棄劇場を繰り広げた雄馬鹿が一匹(꒪⌓꒪)
馬鹿に好きになったと言われて『お前より私の方が価値が上~』と思い込んでる雌馬鹿が一匹(꒪⌓꒪)
でも雌馬鹿に教えておいてやりたい(꒪⌓꒪)
そ~ゆ~男はアンタに飽きたら…運よく結婚までしたとしてもアンタが年を取ったら『好きな人ができた』とか言って当たり前のようにアンタを捨てるんだょ~(꒪⌓꒪)
まぁその雄馬鹿もど~せそんなこと繰り返して、結果見た目も中身も大外れな行かず後家なば~さんに身売りするしかなくなるだろうけど(꒪⌓꒪)
そ~なる前にスッキリできるざまぁを期待します(* ̄∀ ̄)ノ
すっきりざまぁ展開ですね!
お読みいただきましてありがとうございます
王太子個人ではやはり与えられませんよね
今回は厳しい罰があるぞ!と実質脅した形になります
ありがとうございます、なるべくご期待に応えられればと思います
今後の障害も王太子なら大丈夫でしょう!
公開も公開してもらう手筈ですなw
誤字報告ありがとうございます
既成事実ですね~
外堀は着実に埋まって行ってますね……
ありがとうございます
今後も頼れる殿下を書いていけるよう頑張ります
やはり実際は、王太子と婚約破棄された令嬢の結婚は不可能ですよね~
不自然というか、世間体の問題で、王家に大打撃ありそうだし
応援していただいてありがとうございます、頑張って更新してまいります
癖の強い者を惹きつける素養はあるかもですね~
バカップル二人はただの嫌がらせと、侯爵家なので驕りがあったわけですね~
きっと嬉しいと思います
殿下も主人公の身を案じての行いでしたので
欧米人に土下座と正座は苦行なんですか、なるほどなるほど
予期しないところで知識が増えましたありがとうございます
それはもうボコスカにする勢いで!
一歩間違えれば確かに……
相手の考え次第なのでしょうけど
相手二人は相当な罪を作りましたからね……
どの程度の罰になるのか……ご期待いただければと思います
ちょうど良いタイミングでの殿下降臨ですね
題名で誤解を与えてしまってますかね
王子にざまぁされかけて、嫌がらせみたいなものです
お楽しみいただきありがとうございます
父さんと母さん呼びは、まさに庶民感を出す為にチョイスしてみた感じですね
やはり妥当性だと、お父様、お母様の方が無難でしょうか
他の話でも書いていたかと思うので変更も視野に入れてみます
ご指摘いただきありがとうございます
確かに噴き出すのは変ですので、修正いたします
はい、アクアマイトが正しい家名になります
公衆の面前での婚約破棄……清々しくはあるかもしれないですね
どのようなクズな展開になるのか、お楽しみいただけるようにがんばります
誤解を招く表現失礼いたしました、確かにそうですね修正いたします
続きを待っていただいて感謝です!
そうですね、やっぱり誠実なお方の方が好みですね
もちろん心折れるまで徹底的にですな~
ちょっと遅めの年齢かもしれませんが、まあファンタジーということで
婚約破棄をあんなところでしたらお馬鹿さんwレベルは確定ですね
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