侯爵令息から婚約破棄されたけど、王太子殿下から婚約の申し出がありました!
「シエル、別れてくれ」
「そういうわけだから。シグマ様は私が好きなんだって、残念ね~~」
伯爵令嬢であるシエルは婚約者であるはずの侯爵令息、シグマ・ブリーテンに婚約破棄を言い渡されてしまった。理由は他の令嬢を好きになったからというものであり、別れの場はとあるパーティ会場。
怒りに震えるシエルだったが、相手は自分より格上の相手……何かをすれば、後でどうなるかわかったものではない。
そんな彼女の前に現れたのは、なんと同じく怒りに震える王太子の姿であった。自らの愛していたシエルに対して何たる振る舞いとばかりに、強烈な制裁がシグマに襲い掛かった!
「そういうわけだから。シグマ様は私が好きなんだって、残念ね~~」
伯爵令嬢であるシエルは婚約者であるはずの侯爵令息、シグマ・ブリーテンに婚約破棄を言い渡されてしまった。理由は他の令嬢を好きになったからというものであり、別れの場はとあるパーティ会場。
怒りに震えるシエルだったが、相手は自分より格上の相手……何かをすれば、後でどうなるかわかったものではない。
そんな彼女の前に現れたのは、なんと同じく怒りに震える王太子の姿であった。自らの愛していたシエルに対して何たる振る舞いとばかりに、強烈な制裁がシグマに襲い掛かった!
あなたにおすすめの小説
「従妹は病弱なんだ」と私を放置する婿入り婚約者はいりません 〜帰国した義兄に、身も心も奪い尽くされる〜
恋せよ恋
恋愛
「指輪選び? ビビアンが熱を出したから無理だ」
「結婚式の打ち合わせ? ビビアンが寂しがるから
彼女も同伴でいいだろう?」
婿入りの立場も忘れて、自称病弱な従妹を優先
し続ける婚約者。
ついに私の心は折れた。
……でも、いいのよ。
代わりに帰ってきたのは、私を「女」として見る、
最強の義兄だったから。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
亡き姉の身代わりとして嫁いだ私ですが、離縁状を置いた翌朝、夫が私の「真実」に気づいたようです』
まさき
恋愛
「サインはもう、いただきました。あとは私がこの屋敷を出るだけです」
五年間の結婚生活。侯爵令嬢エルゼが演じ続けたのは、亡き姉・ロザリーの「身代わり」という配役だった。
夫であるカイル公爵が愛していたのは、かつて雪の中で自分を救ってくれた初恋の少女・ロザリー。
生き写しの妹であるエルゼを娶りながらも、彼は一度も彼女を「エルゼ」と呼ぶことはなかった。
冷淡な視線、姉と比較される日々。
「君はどこまでいっても、ロザリーの代わりにはなれない」
その言葉を最後に、エルゼは静かに離縁状を置き、屋敷を去る決意をする。
しかし、彼女が消えた翌朝。
カイルは、エルゼが大切に遺していった古い小箱を見つける。
そこにあったのは、十五年前のあの日、彼が「命の恩人」に預けたはずの片方のカフスボタン。
そして、幼いエルゼが綴った、あまりにも切ない真実の日記だった。
――「あの日、雪の中で貴方を抱きしめていたのは、お姉様ではなく、私だったのです」
真実を知り、絶望の中でエルゼを追うカイル。
だが、すべてを捨てて「自分」を取り戻したエルゼは、もう二度と、彼の隣で微笑む仮面の妻には戻らない。
これは、名前を奪われた女が自由を掴み、愚かな夫が真実の愛を失うまでの、静かで鮮やかな再生の物語。
実家も国も私を捨てたが、私を愛さないと国が滅びる。絶望する人々を特等席で眺め、冷徹な王子の腕の中で思考停止する。
唯崎りいち
恋愛
持参金がないという理由で家族と祖国から追放された私は、実はこの国を支える“加護”そのものだった。
私が去った瞬間、王都の結界は崩れ、国は崩壊へ向かい始める。
そんな私を拾ったのは、冷徹と噂される隣国の王子。
「やっと見つけた。お前は俺のものだ」
捨てられたはずの私は、気づけば滅びゆく祖国を背に、彼の腕の中で溺愛されていた。
国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします。
樋口紗夕
恋愛
公爵令嬢ヘレーネは王立魔法学園の卒業パーティーで第三王子ジークベルトから婚約破棄を宣言される。
ジークベルトの真実の愛の相手、男爵令嬢ルーシアへの嫌がらせが原因だ。
国外追放を言い渡したジークベルトに、ヘレーネは眉一つ動かさずに答えた。
「国外追放ですか? 承りました。では、すぐに国外にテレポートします」
「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——忘れることが、最も残酷な復讐になった
歩人
ファンタジー
伯爵令嬢フィーネは婚約破棄のショックで過去の記憶を全て失った。名前も、家族も、婚約者も——何もかも。保護してくれた辺境の薬師に弟子入りし、「フィー」と名乗る少女として穏やかに暮らし始めた。朝は薬草を摘み、昼は薬を調合し、夕方は師匠の息子——無口だが優しい青年ルカスと一緒に夕焼けを見る。「私、前の自分より今の自分が好きです」。五年後。辺境に一人の貴族が現れた。やつれた顔で「フィーネ、迎えに来た」と。彼女は首を傾げた。「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——嘘ではなく、本当に覚えていない。忘れることが、最も残酷な復讐になった。
幼馴染最優先の婚約者に愛想が尽きたので、笑って家出しました ― 笑顔で去っただけなのに、なぜ泣いているのですか
ラムネ
恋愛
侯爵令嬢リオナは、婚約者アルベルトが「幼馴染が可哀想だから」と約束を破り続ける日々に耐えていた。領地再建の帳簿も契約も、実はリオナが陰で支えていたのに、彼は「君は強いから」と当然のように扱う。決定的な侮辱の夜、リオナは怒らず泣かず、完璧な笑顔で婚約指輪だけを返して屋敷を去った――引継ぎは、何一つ残さずに。
翌日から止まる交易、崩れる資金繰り、露出する不正。追いすがるアルベルトを置き去りに、リオナは王立監査院の臨時任官で辺境へ。冷徹と噂される監察騎士レオンハルトと共に、数字と契約で不正を断ち、交易路を再生していく。
笑顔で去っただけなのに、泣くのは捨てた側だった。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
メルレーングッジョブです!
王太子との幸せを
毎回楽しく読んでいます。
体調優れないのかな…。
更新お待ちしてます😌
毎回読んでいただいているのに申し訳ないです……
他の令嬢を好きになったからという理由で公衆の面前で婚約破棄劇場を繰り広げた雄馬鹿が一匹(꒪⌓꒪)
馬鹿に好きになったと言われて『お前より私の方が価値が上~』と思い込んでる雌馬鹿が一匹(꒪⌓꒪)
でも雌馬鹿に教えておいてやりたい(꒪⌓꒪)
そ~ゆ~男はアンタに飽きたら…運よく結婚までしたとしてもアンタが年を取ったら『好きな人ができた』とか言って当たり前のようにアンタを捨てるんだょ~(꒪⌓꒪)
まぁその雄馬鹿もど~せそんなこと繰り返して、結果見た目も中身も大外れな行かず後家なば~さんに身売りするしかなくなるだろうけど(꒪⌓꒪)
そ~なる前にスッキリできるざまぁを期待します(* ̄∀ ̄)ノ
すっきりざまぁ展開ですね!
お読みいただきましてありがとうございます
王太子個人ではやはり与えられませんよね
今回は厳しい罰があるぞ!と実質脅した形になります
ありがとうございます、なるべくご期待に応えられればと思います
今後の障害も王太子なら大丈夫でしょう!
公開も公開してもらう手筈ですなw
誤字報告ありがとうございます
既成事実ですね~
外堀は着実に埋まって行ってますね……
ありがとうございます
今後も頼れる殿下を書いていけるよう頑張ります
やはり実際は、王太子と婚約破棄された令嬢の結婚は不可能ですよね~
不自然というか、世間体の問題で、王家に大打撃ありそうだし
応援していただいてありがとうございます、頑張って更新してまいります
癖の強い者を惹きつける素養はあるかもですね~
バカップル二人はただの嫌がらせと、侯爵家なので驕りがあったわけですね~
きっと嬉しいと思います
殿下も主人公の身を案じての行いでしたので
欧米人に土下座と正座は苦行なんですか、なるほどなるほど
予期しないところで知識が増えましたありがとうございます
それはもうボコスカにする勢いで!
一歩間違えれば確かに……
相手の考え次第なのでしょうけど
相手二人は相当な罪を作りましたからね……
どの程度の罰になるのか……ご期待いただければと思います
ちょうど良いタイミングでの殿下降臨ですね
題名で誤解を与えてしまってますかね
王子にざまぁされかけて、嫌がらせみたいなものです
お楽しみいただきありがとうございます
父さんと母さん呼びは、まさに庶民感を出す為にチョイスしてみた感じですね
やはり妥当性だと、お父様、お母様の方が無難でしょうか
他の話でも書いていたかと思うので変更も視野に入れてみます
ご指摘いただきありがとうございます
確かに噴き出すのは変ですので、修正いたします
はい、アクアマイトが正しい家名になります
公衆の面前での婚約破棄……清々しくはあるかもしれないですね
どのようなクズな展開になるのか、お楽しみいただけるようにがんばります
誤解を招く表現失礼いたしました、確かにそうですね修正いたします
続きを待っていただいて感謝です!
そうですね、やっぱり誠実なお方の方が好みですね
もちろん心折れるまで徹底的にですな~
ちょっと遅めの年齢かもしれませんが、まあファンタジーということで
婚約破棄をあんなところでしたらお馬鹿さんwレベルは確定ですね