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【短編集】こども病院の日常
moaここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
大嫌いなところで大好きな人と。
moa歯が痛いと思っていた。
でもーー本当に痛かったのは、別のところだった。
冷酷すぎる歯科医・白銀零。
優しいのに逃がしてくれない耳鼻科医・紫藤薫。
副鼻腔炎と虫歯。
最悪の診断をきっかけに、私の通院生活は始まる。
病院なんて、大嫌いなのに。
「逃げるな。ちゃんと治せ。」
突き放すようなその言葉に、何度も傷ついて、何度も腹が立って。
ーーそれなのに。
どうして、こんなにも忘れられないんだろう。
怖い。苦手。関わりたくない。
なのに気づけば、
一番、会いたい人になっていた。
大嫌いな場所で出会ったのは、
どうしようもなく、大好きな人でした。
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ライト文芸大賞にエントリー中の
『痛いのは、歯だけじゃない』も毎日更新しています。
よろしければ、そちらも読んでいただけると嬉しいです!
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