【完結】政略結婚のはずでしたが、冷酷公爵の溺愛が止まりません!
辺境の小国の侯爵令嬢・セレナは、王命による政略結婚で、隣国の冷酷無慈悲な公爵――レオナルド・ヴァルフェルドの元へ嫁ぐことに。
「心を許してはならない。彼は血も涙もない男だ」
そう忠告されていたのに、初対面のその人は、なぜか私にだけ甘くて優しい。
「……君には、笑っていてほしい。それだけでいい」
冷たく感情を見せないはずの公爵様が、ふいに見せる独占欲と不器用な優しさ。
距離を取るつもりだったのに、気づけばその腕の中で心をほどかれていく――
これは、政略結婚から始まったはずの関係が、気づけば甘くて優しい愛に変わっていく物語。
「私はただの道具じゃなかったの……?」
冷酷公爵の独占溺愛が止まらない、新婚ラブストーリー、開幕!
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