読者も大変美味しかったです。
メーアとリオノーラが可愛くていいですね！

あと皆様いうとおり、私も黄色のバラを送るのはやめようね、スフレ、と思いました。
無邪気で可愛いけど、バラのチョイスに作者様からの未来の暗示というか不穏さがにじみ出ていて伏線上手いなと感じます。

そしてやはりなと納得したのがクーシャの視線。火の精霊も高位だったんですね。憑いているのか、潜んでいるだけなのかは不明ですが、前回からのやり直しに最も関与しているであろう火の精霊どこいったの？と結構気になっていたのでここで出てくるのかと役者が揃った感。

リオノーラ、精霊から人気者だな。
リオノーラがす～は〜しているメーアにどんな効果が出ていたのかもいずれ説明されるのでしょうが、リーベはただ恩寵を受けるだけでなく相互作用するようで一方的でなくて良い関係なのかなと精霊たちとの関わりも楽しみです。

更新ありがとうございました。

メメちゃんと気まずくならなくてよかった！
やっぱりリオとメーアのやりとりは好きです🤣
鼻血でなくてよかったねw

スフレはこのままいい子でいてほしいと思っていたらクーシャ、、、？

黄色い薔薇の花言葉

愛情の薄らぎ　嫉妬

夫妻は最終的に花瓶がぶつかりそうになったリオノーラの心配は一切しなかったね。
怪我が無かったのはメメ君が庇った結果であって、それが間に合わなければ…一生の傷が残ったかもしれない。
所詮はその程度の人間性。

スフレが走った事が悪かったのを理解しているのは偉いね。
歩いていく云々ではなく、その前段階で、親元を勝手に離れない、花瓶を持って歩かない、大声を出さない、器物を破壊しないも理解出来るなら、更に偉かったかな。要改善だね。
ホント、ここいらでこの両親から教育面ではスフレを引き離して、物事の意味や理由を説明してくれる全うな教師をつけて欲しいと願ってしまう。
多分、まだスフレは軌道修正出来る。


ただ、黄色のバラを送るのは止めようね。
あんまり良い意味では無いし。
そう言えば、スフレがチョロチョロ動いていた時に、侍女とか同伴しなかったのかな？
８歳の一人歩きは、まだ、ちょっと心配。

クーシャこわっ
これはスフレよりもクーシャの方がヤバい？
クーシャのあの視線はどういう方向に向いた感情なのかきになりますねぇ。

少なくとも良い方向ではない気がします。

クーシャにヤンデレの予感!!!( ﾟдﾟ)!!!

令嬢としては不足だけどスフレ普通の子供じゃん
なんかみんな酷くね？
姉を慕う可愛い妹じゃん
今はダメな子ってかまだ幼いだけだし成長すれば良い子になるよ

おっおぅ…Σ(°∀° )
クーシャ何者…
|ω◉`)))ﾋﾞｸﾋﾞｸ

クーシャ！？　なんだろう、気になります(๑>◡<๑)
スフレ、天真爛漫wだな…根はいい子なんですね〜だからこそ、変な方向に行かないように、大人がしっかりと教育してあげて欲しいな。
そして今更気がつきましたが、スフレもゲームでは水の精霊と契約していたのですね！一体その精霊は誰だったのかしら…(*´꒳`*)
これからも楽しみにしております！

更新お疲れ様です。
いい終わりっぽい風でいてクーシャと最後の一文がえらく不穏な雰囲気を放っているのがなんともはや。

とはいえ、リオノーラには死亡フラグや不吉フラグが立っている風でもメーアがいるから大丈夫！と安心して見ていられます。
でも、推し様、もっと出てきて。
可愛いし、リオノーラも幸せそうで読者サービス回になっていると思うのですがなかなか出てこないっ(¯―¯٥)
潤いの再登場を楽しみにしてます！

わおっΣ(･ω･ﾉ)ﾉどっから花瓶出てきた？
(私物で花瓶？)

四次元ポケット並みの素早さにびっくりしました！

きゃ～(/ω＼)ｷｬｰ クーシャ君は何かあるのね
ドキドキ
楽しみです～

姉妹仲良く？ 甘やかされた妹と？
花瓶を持って走る令嬢なんていません。
転んだスフレを心配する両親。瓶の破片で怪我をしたかもしれないリオへの心配はなし。
皆さんのネグレクト批判、同感です。
続き楽しみにしています。

妹を思いやる姉の姿でした！リオノーラ優しくて私は好きです！私もリオノーラみたいになれるかな？
私もこんなふうにリオノーラみたいに「お姉ちゃん」と言われたいです。

アーリンはともかくジョンテむかつくわ～
でもこういう人リアルにもいそう…
面白いです！！

アーリン、リオとの和解も良いけどスフレの教育ちゃんとしようよ…

なんで話し合いの場でいきなり他所の花瓶持ち出すんだよ…

これ他の貴族家でやらかしたら無作法な娘認定よ？（いや、王家だからもっとヤバイよね）

メメ登場で両親、リオに恐怖心持ちませんかねこれ…

そうったら余計こじれそうだ。

わざとだろ妹。泣き方キモイぞ。
いや、もしわざとじゃなくてもなぜお前が花瓶を持って姉に突進してくるんな。淑女は走るな。花瓶持つなよ馬鹿野郎か。怪我したらどないするん。無意識にそれを狙ってるのか？だとしたらかなり悪質なんやけど？


もー妹の全てが嫌い。
続き待ってます。メメちゃん可哀想。

ん、ん、メメちゃん好きっ

リオの両親、ここで漸くゾイ様の言葉を理解したんかね？
　リーベを守る為に他者を傷つける危険性、リオが止められなかった時どうなったか。
その時自分達がリオを責めないか？
精霊にとっては悪意の有無は関係ない事実。

この精霊の過保護っぷりでどうやって前回のリオノーラはスフレを虐げていたのだろうか…

両親驚愕の精霊オート反射バリアが問答無用で発動するのは面白かったですが、メーア本体は出てこれないにしろ、前回スフレの精霊バリアはどうなっていたの？？ととても気になる一幕でした。

意外にもスフレ爆弾は炸裂せず、おねぇちゃんモードが自然に発揮されるリオノーラの懐の深さが印象に残りました。
両親は精霊憑きの娘の実態の怖さに引いていそうですが、ゾイ様うまく説明してくれるでしょうか。
これで一緒に暮らそうは言わなくなりそうですね。ほっ。

更新ありがとうございました。

スフレが持ってきた花瓶って王宮のだよね？勝手に持ってきて勝手に割ってたらヤバくない？
弁償するのは教育失敗者のあなたの親だよ
こういうのが続いたらワザとやってるのか勘ぐられるよ

こんなに早く両親が試されるとは(oﾟДﾟﾉ)ﾉ

身を守られただけのリオちゃんを責めるか、非常識な妹をちゃんと叱れる親になったのか。

更新楽しみです。

リオちゃんを守ったメメちゃん！カッコいいよ！

ダーカー夫妻は好きになれないけど、年若いリオノーラが両親に憎しみを抱きながら生きなくてよくなりそうで、良かった。
誰かを憎んだり、恨んだりして過ごすのは精神的に疲弊するし、辛いだろうから。
どんなにダメな両親でも親は親。
子供が精神的な依存と愛情を親に求めるのは自然な事で、酷い目にあったからといって、親からの愛情を求める自分を否定しなくても良いと思う。
両親対する憎しみや悲しみとは別の場所に、愛情があっても良い。
今のリオノーラにはシンシアだけで無く、メーアさんやフェリクスやメメ君みたいに支えてくれる人達も沢山いる。
周りの手を借りて、少しずつ前に進めるといいね。




…ってしんみり思っていたのに、妹！何やらかしてるのΣ(´□｀;)？！
空気過ぎて忘れてたけど、居たんだねw
でも緊急時でも無いのに屋内で走るな、花瓶を持って移動するな、大声出すな…どれだけ甘やかされて育ったんだこの子(-""-;)
夫妻の教育失敗の弊害で、今回妹は痛い目にあった。
自業自得の側面もあるけど、夫妻がキチンと『王宮で勝手に動き回らない』って約束してから連れて来るか、置いてくれば、こんな事にはならなかっただろうに。
夫妻はスフレにもリオノーラにもメメ君にも迷惑かけて…もう『子供はのびのび育てたい』とか考えず、きちんと必要性を説明しながらビシビシ教育しようよ。
このままだと、苦労するのはスフレなんだけどな…(　´д｀)

スフレが思った以上にヤバイ子だった！！！
3才児くらいに思える。

母親の手紙の件が後付けの言い訳臭くてどこまでも自分を正当化するヒロイン体質は健在なんですね。
態々関係最悪な義母達経由で手紙を渡そうとする意味がわかりません。
ジョンテに預けなかったのがとても不自然。

スフレの体調が良くなっても放置し続けてた時点でで御察しですけどね。

早く推しが出てきて幸せになるリオノーラが見たいです。

この母親、どれだけ逃げ癖付いているんだろう。
手紙は普通に父親経由で渡せばいいし、それこそ娘の心情や状況を父親経由で聞いたり、または伝言を伝えたりで、母親が本当に娘を気に掛ければ、父が長女を放置することなく家族としての会話の切っ掛けにもなっただろうに。
これで妹の時も姉と同じく状況が変わらなかったら、まぁ、そういう人間性だからと諦めもつくけれど、父親なんかは愛する母の為なら別宅を用意するし、愛する妹の為なら原因を排除する勇気と行動力もあるんですよね。
だからこそ、愛さない長女は助けを求められても無視だったんでしょうが。
実は優しい人、両親にも色々事情があるんだよって多分読者に思わせたいんだろうけれど、説得力がないというか。
それをするなら、最初の方を書き直して、母親も本当は主人公を心配してて父親も不器用なりに主人公を気にかけてたという、それでも不満なリオノーラがいても良かったと思うんですがね。
(納得できる人がいたら、快楽殺人者がいても『きっと恵まれない悲しい過去がある』と妄想でカバーできる人だと思う)
明らかなネグレクトで、その心情は愛に溢れていたと言われても、妄想ですか？で終わると思います。
だからこそ、本来のリオノーラは和解することなく悪役令嬢になったんでしょうがね。