どうか諦めてくれ
突如広がったウイルスにより、世界はゾンビに埋め尽くされた。そんな世界で、ミナトとタツキは仲間と共に逞しく生きていた。しかしミナトがタツキを守るため仲間を見殺しにしたことで、他の仲間達やタツキから嫌われてしまい、共同体であった村からも追い出されてしまう。それでもミナトはタツキのことが好きだった。タツキが襲われないよう密かに護衛する中、ミナトはゾンビに噛まれてしまう。あと余命二日というところで、一人で死ぬ覚悟を決め、もう自分には不要な武器や食料を村に渡しに行く。村の仲間たちは同胞を見殺しにした最低な男が急に態度を改めたことに不信感を抱いていたが、タツキだけは違っていた。
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