勇者への褒美は王女以外でよろしく
国を救った勇者リチャード。
国王は彼への褒美として、第二王女のレイチェルとの婚姻を許すと告げたが…。
勇者が王女との結婚を望んでいないことを、レイチェルはすぐに察する。
レイチェルに促され、勇者は望みを口にした。
「勇者を――殺してください…」
大戦を終えた勇者パーティのその後のお話。
※BLとGL要素を含みます
BL:勇者→盗賊。
GL:勇者の元パーティメンバーの二人(※会話の中でちらっと出てくるだけ)
国王は彼への褒美として、第二王女のレイチェルとの婚姻を許すと告げたが…。
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『嘘つき王と影の騎士』から引き続き読んでくださる皆様へ
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本編に救いはありません。
セシルたちのその後が気になるという方は、本編は飛ばして、最終話の後に掲載する「閑話」のみをお読みいただくことをお勧めいたします。
本作は『嘘つき王と影の騎士』の続編となりますが、前作をお読みでない方でも一つの物語としてお楽しみいただけます。