愛とはなんと尊いことか!!
愛くるしい容姿、天真爛漫な性格、素直な気質。どこをとっても要素しかない彼女の隣には、いつも必ず仏頂面、無愛想、捻くれ者の「わたし」がいる。
呪われた身である己をもってして、彼女のしあわせを見届けることが己の使命。
そうして彼女を守っているつもりだったが、「わたし」たちの周りはにわかに騒がしくなり、面倒な連中ばかりが寄ってくるようになった。
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