あなたにおすすめの小説

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました 表紙

勇者に手柄を奪われたので、魔王討伐の報告会で質問を三つだけしました

「お前の名前を出すと、英雄譚が分かりにくくなるんだ」 魔王討伐の作戦士アルレンは、勇者に自分と仲間の功績を奪われた。 口止め料を拒み、向かったのは王の前で開かれる報告会。 「第一結界を、なぜ夜明けまで破らなかったのですか」 三つの質問と、討伐前から残る記録。 華々しい武勇伝の裏で、誰が何をしたのか。 英雄の嘘を暴き、仕事と名前を取り戻す逆転ファンタジー。
ファンタジー 完結 短編
文字数 11,852
小さな行商人・リナ 表紙

小さな行商人・リナ

極寒の貧しい村で育った十歳の少女リナ。 人外と会話できる力を持ちながらも、誰にも理解されず、唯一信じてくれた父は行商の旅から戻らず行方不明となっていた。 村では古くから氷竜が寒冷化の原因だと信じられ、老人や子どもが生贄として山へ捧げられてきた。しかしそれは、困窮した村が口減らしを正当化するための名目に過ぎなかったのである。 病弱な母が働けず生活が破綻すると、次女を生贄に差し出す決断を下してしまう。 それを知ったリナは、妹を救うため、自ら氷竜の棲む山へ向かうことを選んだ。 人外と話せる以外は普通の少女が、家族を支えるため行商人となり、行方不明の父を探しながら、仲間と共に困難を乗り越えていく物語です。 チート能力はないけど、次々と強い仲間を得て、困っている人々を救っていきます。
ファンタジー 完結 長編
文字数 170,802
生きるために逃げだした。幸せになりたい。 表紙

生きるために逃げだした。幸せになりたい。

屋敷内に軟禁状態だったリリアは、宝物を取り戻したことをきっかけに屋敷から逃げ出した。幸せになるために。体力も力もない。成り行きに身を任せる結果になっても、自分の道は自分で選びたい。 2020/9/19 第一章終了 続きが書け次第また連載再開します。 2021/2/14 第二章開幕 2021/2/28 完結
ファンタジー 完結 長編
文字数 73,813
外れスキル〈返却〉で追放された俺、奪われた才能を持ち主に返すことにした 表紙

外れスキル〈返却〉で追放された俺、奪われた才能を持ち主に返すことにした

持ち主に返しただけですが、何か問題でも…? 異世界に召喚された俺に与えられたのは、スキル〈返却〉。 手に持ったものを、本来の持ち主へ返す能力だ。 剣を出せるわけでも、魔法を撃てるわけでもない。 俺はただ、元の世界に帰りたいだけなんだけど。 これは、外れスキルを押しつけられた青年が、奪われた才能を返しながら、自分の帰り道を探す物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 57,672
【完結済】冤罪で辺境に幽閉された第4王子 表紙

【完結済】冤罪で辺境に幽閉された第4王子

主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 5,638
異世界で大往生した私、現代日本に帰還して中学生からやり直す。~最強の補助魔法で、冴えないおっさんと最強美女を操って大金持ちになります~ 表紙

異世界で大往生した私、現代日本に帰還して中学生からやり直す。~最強の補助魔法で、冴えないおっさんと最強美女を操って大金持ちになります~

異世界へ転移し、聖女として崇められ、愛する家族に囲まれて88歳で大往生した……はずだった。 目が覚めると、そこは現代日本。 孤児の中学2年生、小金沢ヒナ(14)に戻っていた。 時間は1秒も進んでおらず、待っていたのは明日のご飯にも困る極貧生活。 けれど、ヒナの中身は酸いも甘いも噛み分けたおばあちゃん(88歳)のまま! 「もう一度、あの豊かで安らかな老後(スローライフ)を手に入れてみせる!」 ヒナは決意する。異世界で極めた国宝級の【補助魔法】と【回復魔法】をフル活用して、現代社会で大金を稼ぐことを。 ただし、魔法は自分自身には使えないし、中学生が目立つと色々面倒くさい。 そこでヒナがビジネスパートナー(手駒)に選んだのは―― 公園で絶望していた「リストラされた冴えないおっさん」と、 借金取りに追われる「ワケあり最強美女」!? おっさんを裏から魔法で強化して『カリスマ社長』に仕立て上げ、 美女をフルバフで『人間兵器』に変えてトラブルを物理的に粉砕。 表向きはニコニコ笑う美少女中学生、裏では彼らを操るフィクサー。 「さあ善さん、リオちゃん。稼ぎますよ。すべては私の平穏な老後のために!」 精神年齢おばあちゃんの少女が、金と魔法と年の功で無双する、痛快マネー・コメディ開幕!
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 228,035
氷点下の終末が来ると知っていたので、私を凍死させた恋人と親友の分の布団は全部捨てておいた 表紙

氷点下の終末が来ると知っていたので、私を凍死させた恋人と親友の分の布団は全部捨てておいた

9月7日の夜、恋人と親友に部屋を締め出された。 外の気温は−50度。スマホも靴も、ドアの内側だった。 目を開けると、真夏の8月18日。あの夜まで、20日ある。 二人は後回し。先に、雪だ。 会社を辞め、恋人には「実家を売って新居を」と笑ってみせて、猫のおこげと山の麓の両親の家へ向かう。 地下室の奥には、父が残した旧海軍の地下壕。真夏でも15度しかない。 薪2トンと木炭200kg、米60kg、水は200箱。通気口の管は、雪に埋まらない長さまで延ばした。 もう一つ。あの部屋の冬布団と毛布とダウン、米と缶詰も、全部業者に引き取ってもらった。 冷蔵庫には炭酸水と缶ビールだけ。 真夏に、冬物のしまい場所を確かめる人はいない。 天気予報は、最高気温35度。雪まで、あと一週間。 全10話。
SF 連載中 短編 R15
文字数 27,399
ひだまりのFランク冒険者 表紙

ひだまりのFランク冒険者

ここは異世界。 そこの冒険者ギルドでは毎日仕事がてんこ盛り。 そんな中 冒険者ギルドには万年Fランクの冒険者が一人いる。 その名は、リルド。 彼は、特に何もない感じに毎日 「薬草採取」「石集め」Fランク向け「討伐」場合によっては「ポーション生成」をする。 この話はこの万年Fランク冒険者リルドの物語である。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 452,951