とりあえず逃げる、たまに頑張る、そんな少女のファンタジー。
光る魔法陣、異世界召喚、勇者よ来たれ。だが断る! わりと不幸な少女が、己が境遇をものともせずに、面倒事から逃げて、逃げて、たまに巻き込まれては、ちょっぴり頑張って、やっぱり逃げる。「ヤバイときには、とりあえず逃げろ」との亡き母の教えを胸に、長いものに巻かれ、権力者には適度にへつらい、逃げ専としてヌクヌクと生きていくファンタジー。
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94話、一長一短ではなく一朝一夕ではないでしょうか
ありがとうございます。
修正しておきました。
悪女みたいなのは排除しないのか…
スッゲーお母さんだと言うのは理解できたから無理せんでエエよ?
花蓮の塔=カリン塔
なワードを連想してしまった~(^^;;
まあ仙人みたいなもんだし問題ない!
いいんちょ……君の事は…忘れないよ…?
実際神に連なり死後両親に拉致られて女神?になることが確定してるような物だから神をして崇められても何の問題も無いな
いいんちょ君を、拘束して魔王軍砦に連れて行けば?
砦連中の丁度いい暇つぶし相手になってくれるよw
王族の霊圧が……消えた……だと?ごっこが出来る状況に成ってきましたねー! 一体何人生き残るやら( ´-ω-)y‐┛~~
面白いです。
主人公のサバイバル経験とか
ただでさえ高かった回避能力にチートがかかってどこまで避けきれるか楽しみです。
海沿いの国の新しい名産品に大ウケしましたww 花蓮カマボコ、花蓮の干物……最高ですww
(祝)蛇姫様初降臨☆
花蓮の干物w 悪口の類いでは無いとはいえ、此れは結構酷いネーミングですねww
まぁ市松人形多大な恩を感じてるからこそなんでしょうが、流石に此れは無いっすね。 せめて花蓮印の○○位にしてあげないと
そのうちに花蓮ブランドの名物の広告が出る日が目に浮かぶようだ。
花蓮の愛用の銃はなんでしょうか?
AK-47じゃないでしょうがw
市松人形大活躍ですね~。 勇者業に囚われちゃった委員長は関わり合いたくみたいだけど、あの壊れ具合から直ぐに要救助な子に成る気がしますし、先伸ばしにしただけに成るでしょうね(; ̄ー ̄A
話が進むたび、不気味さを感じてくる。
委員長放置し続けると後々めんどそうだけど小物だし大丈夫だな
勇者ごぼう抜き作戦ww 勇者扱いが良いのか悪いのか解らん作戦だけど、ぴったりな作戦名ですねw
此れを切っ掛けにして「打倒魔族!」とか不思議な事を言ってる輩を何とかして、今後は迷惑女神みたいな存在を創ることの無いようにして欲しいですね。 流石に色んな穴から垂れ流し事件は可哀想だったんで(^^;
1話1話の長さがちょうどいいし、
内容が面白い!!
これからも愛読します!
人類の危機? なにそれ美味しいの?なノリの主人公が気に入りました。
逆行に立たされてる勇者達も勘違いに気付いた上で合流すれば、地球で暮らしてた頃並に楽しめるんですけどね~(*゚∀゚)=3
主人公の見た目 市松こひなを想像してしまう
67荒野の女冒険者を読みました
うおー、虐殺ー
主人公は日本でも修羅の世界に生きてたのかもしれませんね
65偽女神の福音を読みました
面白かったです
宮原さん元気になって良かった
でも健脚な主人公が移動手段を開発したくなるほど広い魔王城、人間の勇者な宮原さんにはキツイでしょうねー
52マイカーまでを読みました
面白かったです( *˙ω˙*)و グッ!
ざまぁは苦手なのですが女神が上司の神様からアイアンクロウを喰らってざまぁ完結ですね
5キロ離れたスーパーに歩いて買い物に行く主人公が困る程広い魔王城って一体どれだけ広いのでしょう
大きい種族基準って凄いことになりますね
異世界に来て面倒臭がりになったきた主人公、天に召されてご両親と会ったらかるく怒られたりして
いい事もしてるけど、神様からのギフトだからなあ
魔王軍第7部隊隊長…
かつての知り合いに自己紹介したらすごい驚かれるでしょうね…(笑)
結構エグいな…
男湯に鎮める(・・;)
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