君に取り憑くラブ・ゴースト -黒髪男子に“幽霊さん”と間違われました-

※※ホラーじゃありません※※

「ゆ、幽霊……さん、ですか?」

とある夏の日、夜の校舎。
さぼり常習犯の高校生・智生は生まれて初めて人から“幽霊”と勘違いされた。
そんな勘違いをしたのは、周囲から浮いている不思議な同級生・透だった。
綺麗すぎる顔立ちのせいでクールな印象だったのに、“幽霊さん”の前では意外とコロコロと表情が変わる透。
最初は面倒くさいと思っていた智生だが、次第に透だけの“幽霊さん”でいられることが心地よくなっていって――?

「俺、幽霊になりたいなんて思ったの初めてだよ」

これは、夏の校舎で芽生えた、勘違いからはじまる青春ラブコメ。

―――
幽霊だと勘違いされたダウナー系高校生 × オカルト好き?の不思議な高校生

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