【完結】フェイクオメガ
アルファもオメガも人口が極めて少なく貴重な中、富裕層を占めるアルファ達がアルファ至上主義を長年続けた結果、アルファ同士の間にもベータばかり生まれるようになってしまう。
アルファと結ばれれば貴重なバースを産んでくれるオメガは、アルファを敬遠しベータを選んでばかり。
そんな世の中で、ベータの中で後天的にオメガになれる遺伝子を持つ【フェイクオメガ】が見つかったのだ。
アルファの人口減少に歯止めがかからず焦り始めた国が、その【エフ】とアルファのお見合いプログラムを開始した。
自分がエフだとわかったものの、国からのお見合いを断わり続けていた涼太は、にっちもさっちもいかなくなった自分の花屋を守るため、国からの手当金目当てに初めてお見合いを受けることにするのだが……。
R15 * (キスシーン程度)
R18 **
(しばらく後の予定です)
*思っていたより長くなってきたので、【長編】に切り替えました。
*『ムーンライトノベルズ』様でも掲載中です。
アルファと結ばれれば貴重なバースを産んでくれるオメガは、アルファを敬遠しベータを選んでばかり。
そんな世の中で、ベータの中で後天的にオメガになれる遺伝子を持つ【フェイクオメガ】が見つかったのだ。
アルファの人口減少に歯止めがかからず焦り始めた国が、その【エフ】とアルファのお見合いプログラムを開始した。
自分がエフだとわかったものの、国からのお見合いを断わり続けていた涼太は、にっちもさっちもいかなくなった自分の花屋を守るため、国からの手当金目当てに初めてお見合いを受けることにするのだが……。
R15 * (キスシーン程度)
R18 **
(しばらく後の予定です)
*思っていたより長くなってきたので、【長編】に切り替えました。
*『ムーンライトノベルズ』様でも掲載中です。
Side Story
あなたにおすすめの小説
処刑エンドの悪役公爵、隠居したいのに溺愛されてます
ひなた翠
BL
目が覚めたら、やり込んだBLゲームの悪役公爵になっていた。
しかも手には鞭。目の前には涙を浮かべた美少年。
——このままじゃ、王太子に処刑される。
前世は冴えない社畜サラリーマン。今世は冷徹な美貌を持つ高位貴族のアルファ。
中身と外見の落差に戸惑う暇もなく、エリオットは処刑回避のための「隠居計画」を立てる。
囚われのオメガ・レオンを王太子カイルに引き渡し、爵位も領地も全部手放して、ひっそり消える——はずだった。
ところが動くほど状況は悪化していく。
レオンを自由にしようとすれば「傍にいたい」と縋りつかれ、
カイルに会えば「お前の匂いは甘い」と迫られ、
隠居を申し出れば「逃げるな」と退路を塞がれる。
しかもなぜか、子供の頃から飲んでいた「ビタミン剤」を忘れるたび、身体がおかしくなる。
周囲のアルファたちの視線が絡みつき、カイルの目の色が変わり——
自分でも知らなかった秘密が暴かれたとき、逃げ場はもう、どこにもなかった。
誰にも愛されなかった男が、異世界で「本当の自分」を知り、運命の番と出会う——
ギャップ萌え×じれったさ×匂いフェチ全開の、オメガバース転生BL。
魔王を倒した勇者の凱旋に、親友の俺だけが行かなかった理由
スノウマン(ユッキー)
BL
スラム育ちの少年二人は、15歳になり神の祝福でスキルを得た事で道をたがえる。彼らはやがて青年となり、片方は魔王討伐に旅立つ勇者として華々しい活躍をし、もう片方はただ彼の帰還を待つ相変わらずスラム暮らしの存在となる。
これは何も持たない青年がただ勇者の帰りを待つ日常を描いた作品です。
無自覚両片想いの勇者×親友。
読了後、もう一度だけ読み直して頂けると何か見える世界が変わるかもしれません。
辺境の薬師は追放されたオメガの元聖職者~孤独な最強アルファ傭兵を拾ったら、激重な執着で運命の番にされました~
水凪しおん
BL
大陸の教会で尊敬を集めていた聖職者ルシアンは、発情期によってオメガであることが露見し、すべてを奪われ北の辺境の村へと追放された。
心を閉ざし、素朴な薬師としてひっそり暮らしていた彼は、ある吹雪の夜、瀕死の重傷を負った大柄なアルファの傭兵ガルドを拾う。
過去に相棒を守れなかった後悔から誰とも深く関わろうとしないガルドと、再び裏切られることを恐れるルシアン。
見えない境界線を引いて奇妙な共同生活を送る二人だったが、オメガとアルファの抗えない本能が、次第に互いを強く求めさせていく。
「永遠の約束はしない。ただ今夜だけ……」
傷を舐め合うだけの刹那的な関係のつもりが、運命の番としての強烈な引力に二人は絡め取られていく。
そんな中、ルシアンを捕らえようと教会の追手である騎士団が現れて――。
「俺に、また同じ後悔をしろと言うのか。……ルシアンは俺の番だ」
不器用で孤独な最強アルファ傭兵と、傷ついたオメガの元聖職者。
雪深い辺境の村を舞台に、臆病な大人二人が運命に抗い、やがて甘く深い絆で結ばれるまでの救済と溺愛のBLファンタジー。
※本作には一部、流血を伴う戦闘シーンや、性的な事象を暗示する表現が含まれています。15歳未満の方の閲覧はご注意ください。
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
運命よりも先に、愛してしまった
AzureHaru
BL
幼馴染で番同士の受けと攻め。2人は運命の番ではなかったが、相思相愛だった。そんな時、攻めに運命の番が現れる。それを知った受けは身籠もっていたが、運命の番同士の子供の方が優秀な者が生まれることも知っており、身を引く事を決め姿を消す。
しかし、攻めと運命の番の相手にはそれぞれに別の愛する人がいる事をしり、
2人は運命の番としてではなく、友人として付き合っていけたらと話し合ってわかれた。
その後、攻めは受けが勘違いしていなくなってしまったことを両親達から聞かされるのであった。
追放されたおまけの聖女♂は冷徹王太子の腕の中から離してもらえない〜今さら戻れと言われても、もうこの人の魔力しか受け付けません!〜
たら昆布
BL
聖女のおまけで召喚されたと思われて追放された不憫受けが拾われて愛される話
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*本編完結しました
冷酷なアルファ(氷の将軍)に嫁いだオメガ、実はめちゃくちゃ愛されていた。
水凪しおん
BL
これは、愛を知らなかった二人が、本当の愛を見つけるまでの物語。
国のための「生贄」として、敵国の将軍に嫁いだオメガの王子、ユアン。
彼を待っていたのは、「氷の将軍」と恐れられるアルファ、クロヴィスとの心ない日々だった。
世継ぎを産むための「道具」として扱われ、絶望に暮れるユアン。
しかし、冷たい仮面の下に隠された、不器用な優しさと孤独な瞳。
孤独な夜にかけられた一枚の外套が、凍てついた心を少しずつ溶かし始める。
これは、政略結婚という偽りから始まった、運命の恋。
帝国に渦巻く陰謀に立ち向かう中で、二人は互いを守り、支え合う「共犯者」となる。
偽りの夫婦が、唯一無二の「番」になるまでの軌跡を、どうぞ見届けてください。