Tell my feeling
1話目 自分の気持ちを言える彼女と言えない僕。そんなある日彼女は…
2話目 ある日ホームで助けた彼女。彼女は、覚えているのか…
3話目 隣の家のお姉さんに恋をした。だが、ある日僕は見てしまった
4話目 バスケ部の先輩に恋をしてマネージャーになった私。しばらく会わなかった先輩と会った時彼は…
5話 使用人とお嬢様という身分の違い。そんなふたりの恋は叶うのか…
6話 同じ病室だった彼女。その彼女に恋をした。はたして思いを告げられたのか
2話目 ある日ホームで助けた彼女。彼女は、覚えているのか…
3話目 隣の家のお姉さんに恋をした。だが、ある日僕は見てしまった
4話目 バスケ部の先輩に恋をしてマネージャーになった私。しばらく会わなかった先輩と会った時彼は…
5話 使用人とお嬢様という身分の違い。そんなふたりの恋は叶うのか…
6話 同じ病室だった彼女。その彼女に恋をした。はたして思いを告げられたのか
あなたにおすすめの小説
貴方なんて大嫌い
ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と
いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている
それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
婚約者の幼馴染?それが何か?
仏白目
恋愛
タバサは学園で婚約者のリカルドと食堂で昼食をとっていた
「あ〜、リカルドここにいたの?もう、待っててっていったのにぃ〜」
目の前にいる私の事はガン無視である
「マリサ・・・これからはタバサと昼食は一緒にとるから、君は遠慮してくれないか?」
リカルドにそう言われたマリサは
「酷いわ!リカルド!私達あんなに愛し合っていたのに、私を捨てるの?」
ん?愛し合っていた?今聞き捨てならない言葉が・・・
「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」
「そんな!リカルド酷い!」
マリサはテーブルに突っ伏してワアワア泣き出した、およそ貴族令嬢とは思えない姿を晒している
この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ
タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」
「まってくれタバサ!誤解なんだ」
リカルドを置いて、タバサは席を立った
旦那様は私より幼馴染みを溺愛しています。
香取鞠里
恋愛
旦那様はいつも幼馴染みばかり優遇している。
疑いの目では見ていたが、違うと思い込んでいた。
そんな時、二人きりで激しく愛し合っているところを目にしてしまった!?