溶けないLoveの欠片

銀髪赤目の少女・綾は、去年のバレンタインに想いを告げて振られた先輩・美咲への未練を抱えながら、今年も誰も渡せなかった「Love」の刻印入りチョコを握りしめ、音楽室で一人涙を流していた。
ところが突然現れた美咲は、一年前の自分の気持ちに決着をつけ、綾に再び向き合う。
溶けなかったチョコレートのように固く残っていた想いが、優しいキスとともにようやく溶け合い、二人の新しい「Love」が始まる。

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