2030年未来の旅

未来の世界SFです。
新世界地球編
暗黒時代編
火星編
の3つです。新世界編は文明社会は終わり、孤島で女だけの島で刑務所生まれの性奴隷収監されていた外の世界を知らない詩織と孤島に来た祐介は島を抜け出しオーストラリア旅行の旅にでる。海賊のカットスロートアイランド、ワンピース編。新世界編は現実とは違う自然のよさをいれた作品にしました。
暗黒時代編は麻薬合法化により麻薬と20世紀保守主義が蔓延する暗黒時代の日本。麻薬で大企業になったヤマクラ製薬は絶大な力を持っていた。人間は感情を持つコンピューターに支配され、コンピューターの人間的な概念をもつAIにより、恋愛なども心理学や知能指数と理論による、システムの提供と管理とシステムの完全犯罪と麻薬の快感によりヤクザの支配層に支配され堕落した社会になりはてていた。AI法を超えシステムは暴走化していた。ヤマクラ製薬との警察官の主人公の戦い。1984年のようなこの時代も描いています。
火星編は地球氷河時代後、高性能のコンピューターにより自然を支配された惑星地球。そこには人間的な感動も自然のよさもなく、よかった地球の自然のよさはなくなっていて機械のIQや概念や裏で恐怖の情報統治に人間はシステムによる国家と階級に支配されていた。支配によりコンピューターの核戦争や自然破壊で地球は死に絶えていたが、テラフォーミングされた砂の惑星、火星に、地球に残された人間たちは箱舟のように火星に惑星移住をして新天地をきりひらく物語。
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