青薔薇は狂い咲く
公爵家の次男、アルベルト・シュミナーに前世の記憶が蘇ったのは、幼い頃から慕ってきた兄が目の前で惨殺されたその瞬間だった。
自身が乙女ゲーム『薔薇咲くセカイに祝福を』の登場人物であり、"美しすぎるラスボス"としてユーザー達から大人気だったキャラであることを思い出したアルベルト。
突如増えた記憶も相まって、怒りや悲しみ、絶望に飲み込まれそうになっていた彼を引き上げたのは、幼馴染である第一王子、リュディガーだった。
「お前の兄に向けていた気持ちは全部、俺に寄越せ。お前は俺のために生きろ。俺もお前のために生きてやる」
激重執着俺様王子×美貌の最恐ラスボス令息
※初書きです
※受け攻め両方割と病んでます
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