ダストワールド ~価値あるモノたち~

「あらすじ」
※本作品は「小説家になろう」でも投稿しています※
※基本的に三人称視点ですが、一人称視点になる話があります※

ーーーー
 様々な世界から「捨てられた」、または世界を「捨てた」存在が集まる終着点。 
 そこは「ダストワールド」と言われる世界のゴミ箱。
 長い年月の中で多くの種族が住み、文明が築かれ、ゴミ箱に相応しい混沌とした世界だった。

『ようこそ、ダストワールドへ。この世界は君を歓迎する』

 今日もダストワールドのどこかで、何かが転移してくる。
 良い物も、悪い物も……。
 時に転移物が原因で争いも起こるが、それも世界にとっては日常茶飯事だった。

 そしてダストワールドへ15年前に転移して来た、元異世界の英雄、勇者であり魔王だった召喚士レウル。
 彼はリセイユ国の首都ルミサスで「転移物対策組織 (通称テンタイ)第1支部」の支部長として忙しく、楽しく、時にサボリながら充実した日々を過ごしていた。

 ここにダストワールドに住む者と、転移して来た存在たちの面白くも悲しく、楽しくも辛い……そんな日々を語る物語が幕を上げる。
24h.ポイント 249pt
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